- 1962 Museum
- 1F ビートルズ 7" イギリス・シングル盤
- "MY BONNIE" (U.K. 7")
"MY BONNIE" (U.K. 7")
レコード : Matrix A面 NH 66833 ▽ A // 1V , B面 NH 66833 B ▽ 1V
ビートルズがParlophone Recordsより"LOVE ME DO"をリリースする以前にTony Sheridanのバックバンドをつとめていた時に発売されたレコード。
曲入りのTony Sheridanのボーカルが英語で始まる通称イングリッシュ・イントロ。
レーベルの文字は、ファースト・イシューは丸みがありますが、1964年のセカンド・イシューは縦長になっています。
私のところの居候君には、両面にDELETEDの判が押されています。
https://youtu.be/4GXOtEDMYOU
利右衛門
2022/02/11 - 編集済みこのDELETEDの判の意味するところは何ですか?
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MATHEW STREET 1962
2022/02/11廃盤です。
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利右衛門
2022/02/11廃盤って生産中止を意味すると思っていたのですが、
調べてみたら、もう市場に出回ってる物も対象で、こういう刻印を押されたり、ジャケットの端を切り落としたり、穴開けたりetc...
対象のレコードの価値を実力行使で貶めていく
すんごい恐ろしいシステムなんですね😵💦
でもこの判、これはこれで逆に愛着が湧きそうです
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利右衛門
2022/02/11ついでにちょっと教えてください。
廃盤について調べていたら、ジャケットの端をチョンと切り落としたりもする…とありまして、
私の持っているビートルズEP Nowhere Man がまさにハサミで隅をちょんと落とした様な痕跡があるのですが、これも廃盤の儀の爪痕になりますかね?
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MATHEW STREET 1962
2022/02/12これはちょっと分かりません。
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利右衛門
2022/02/12ですよね〜。失礼致しました(^^;
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woodstein
2022/02/18 - 編集済み国内盤レコードでは見かけたことはありませんが、輸入レコードではジャケットの一部がカットされた廃盤レコードが、少なくとも70~80年代に主に輸入盤を扱うレコードショップで売られていたことがあり、私も例えば渋谷のサントラ専門店『すみや渋谷店』や六本木の『WAVE』などで購入したことが少なからずありました。
「ジャケットの端を切り落としたり、穴を開けたり」というのは、私の経験では、ジャケットの四隅のいずれかに、パンチ穴が開けられていたことでした。あと、80年代になってバーコードが普及し、ジャケットに裏面に印刷にされるようになると、その位置に穴が開けられたことがよく見られ、さらに言うとCDの廃盤もプラケースの上からバーコードの位置に穴が開けられたのを見たことがありました。
ですので、利右衛門さんのEPの場合は、私見ですが廃盤のためのカットではないように思われましたが、もちろん真偽のほどはMATHEW STREET 1962さんの仰るとおり不明です。
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利右衛門
2022/02/18woodsteinさん、ありがとうございます。
CDもケースの上から穴を開けてしまうんですね😳まさに実力行使ですね。廃盤への執念すら感じられます。
そしてやっぱり私のジャケットのカットは、それっぽくは無いのですね。確かにはじめ切り落としに気付かないくらい小さなカットです。
ここの角がちゃんとしてたらなぁ〜という思いも無きにしも非ずですが、
ここが切れていたから、買える値段だったのだと思います。(それでもよいお値段でしたので(^^;)
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MATHEW STREET 1962
2022/02/13ジャーマン・イントロはこちら。
https://youtu.be/6mbDQ2ZV-g8
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