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戦後初の国産戦車 陸上自衛隊「61式戦車」
陸上自衛隊の61式戦車は、第二次世界大戦終結後10年を経て初めて開発された国産戦車で、1961（昭和36）年4月に制式採用とされました。1973（昭和48）年の製造終了までに560両が製造され、後に開発された74式戦車と共に長く陸上自衛隊の主力戦車として稼働しました。1980年代より砲塔周りに小改修が施され、発発（はつはつ）と呼ばれる発煙弾発射機の装備なども行われています。また小隊長車など一部の車両には赤外線/白色光投光機を装備した車両も配備されています。
タカアキマン
2024/10/06やはり、これですよ‼️
タミヤの61式‼️
思い出深いプラモです。
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