SU-122突撃砲 単色迷彩 ダークグリーン

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「T-34」をベースとして「122mm榴弾砲」を搭載した自走砲。傾斜装甲を用いた密閉型の車体に短砲身砲を装備。
ソ連軍では1930年代初期から砲兵科による自走砲の開発が積極的に行われており、ドイツ軍「3号突撃砲」の活躍に感化されたソ連軍は中戦車「T-34」をベースとした自走砲の開発を1942年10月から開始します。1943年1月から実戦に投入され、「T-34」の持つ優れた機動力と防御力を生かし、主に拠点突破に使用しその威力を発揮しました。

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