ラプンツェルの"魔法の花"が販売開始。
以前、私のモノ日記の『ラプンツェルの"太陽の花"』という記事で、ディズニーランドパリで販売されているガラス細工を紹介しました。 ちなみにこちらの商品です。 魔法の花はユリをイメージしているようで、花びらがシュッとしています。 中心から魔法の光が溢れ出ているのを表現しているのか花びらが二色になっていて手の込んだ作りになっています。 同じ"Arribas Glass Collection”の「野獣のバラ」はすでに入手していてとても気に入っているので、早く「魔法の花」も日本に来ないかな?と楽しみにしていました。 ・・・そんな願いが通じたのでしょうか。 11/8からディズニーシーのアグラバーマーケットプレイスで、ラプンツェルの「魔法の花」の販売が開始されたようです。 こちらが日本で売られている「魔法の花」です。 ・・・なにこの赤い点々😐 何かめしべも触覚みたいになってるし💦💦 たしかに中心部分は光のつぶがあって斑点みたいになってるけど、花全体に点々があるわけじゃないんだよ。 花びら全体に赤い点々があって、なんだか病気みたいじゃないか!! 「魔法の花」にそんなものはないんだよ!!!😭😭😭 いつかシーに行けたら(たぶんランドの「ガラスの靴」にもあると思うけど)実物をちゃんとこの目で見てみたいけど、 ディズニーランドパリのイメージと憧れが強すぎて私の中でのコレジャナイ感がものすごく強いです。 初見だったら「やだ、ステキ、欲しい😍」ってなったのかな? でもやっぱりあの赤い点々は見過ごせないよー💧 #2021年 #ガラス細工 #ラプンツェル #魔法の花 #太陽の花 #実はヤマユリ? #点々はいらない #活力を与えるより吸い取りそう