タカラ61年度阪急 小林晋哉

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ウエスタンリーグ 広島vsオリックス戦にて。

1977年ドラフト4位で阪急に入団。
現役生活は10年だったが引退後もずっと球団に残り、コーチとして、またフロントとして 阪急の身売り、日本一、球団合併と印象深いシーンを見届けてきた。

サインは合併後の2005年から務めていた球団本部長補佐時代にいただきました。育成部長も兼任しており、しばしば北神戸のウエスタン戦でお顔を拝見できました。

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