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ホリー・ワーバートン作品集 リタニー
1994年刊行。 前作キマイラに続き、今作は神話や寓話をテーマにした作品集。 #写真集
Holly Warburton 写真集 Litany 書籍ただくん
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バーン・ジョーンズ
後期ラファエル前派の代表的な画家、サー・エドワード・バーン=ジョーンズの画集。 アーサー王物語、神話などを題材に描かれた彼独特の憂いを帯びた作品40点を収録。 #画集
Sir Edward Burne-Jones 画集 サー・エドワード・バーン=ジョーンズ 書籍ただくん
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いつも2人で / 上田知華
1994年リリース。 アメリカを離れ、パリで現地ミュージシャンを起用してのレコーディング。 いつも2人で https://youtu.be/lqiTNgf2zso?si=kWSYIk1L1HVNqsJH #音楽CD
上田知華 Pops いつも2人で CD 日本盤ただくん
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対 / ピンク・フロイド
1994年リリース、ロジャー・ウォータース抜きの復活フロイドの2枚目のアルバム。 前作同様に多くのゲスト・ミュージシャンを迎えている。 High Hopes https://youtu.be/7jMlFXouPk8?si=Qz4HcIJFYfOp0yxO #音楽CD
Pink Floyd プログレッシブロック The Division Bell CD 日本盤ただくん
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チェイシング・ザ・ドラゴン / ジョン・ウェットン
1994年ソロアルバム「Voice Mail」リリース後の来日公演のライヴ音源。 バックにはIT BITES のメンバーが2人。 1曲目はHeat of the moment のアコースティック・バージョン。随分と雰囲気が変わっており、サビの部分で歓声が上がったのを聞くと、もしかしたら観客はそれまで何の曲だか分かっていなかったのではないかと思う。そしていきなり「キミタチサイコダヨ」の決め台詞。おいおい、早いよ。もっと盛り上がったところで言おうよ。 実際のセットリストは分からないが、このアルバムに収録されているのは、ソロ作だけでなくAsia やUK、更にKing Crimson まで過去のレパートリー大集合といった感じで豪華だ。ただし、Starless は間奏部分はバッサリとカットされた短縮バージョンなのが彼らしい。 Chasing the Dragon(full album) https://youtu.be/KHxtTNwug64?si=7S0qJGXg6ntM2yR4 #音楽CD
John Wetton プログレッシブロック Chasing the Dragon CD 日本盤ただくん
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ヴルーム / キング・クリムゾン
1994年リリースのミニアルバム。 いわゆるダブル・トリオ編成での初音源。 1 VROOOM 2 Sex Sleep Eat Drink Dream 3 Cage 4 Thrak 5 When I Say Stop, Continue 6 One Time Robert Fripp*Guitar Trey Gunn*Stick Adrian Belew*Guitar, voice, words Tony Levin*Basses and Stick Pat Mastelotto & Bill Bruford*Acoustic and Electronic Percussions VROOOM https://youtu.be/bjd7kW5TWNk?si=YYiOkHNG2O5u6Gpr #音楽CD
King Crimson プログレッシブロック VROOOM CD 日本盤ただくん
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Hibernaculum / Mike Oldfield
1994年リリースのシングルCD。 アルバム The Songs of Distant Earth からのシングルカット。 Hibernaculum https://youtu.be/8cg4l4cAvTQ?si=GiJSiAoMkgBRj_Nk #音楽CD
Mike Oldfield プログレッシブロック Hibernaculum CD single イギリス盤ただくん
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The Songs of Distant Earth / Mike Oldfield
1994年リリース。 この作品は、レーベルの責任者から次回作はアーサーCクラークの同名小説を基にしたコンセプトアルバムにしないか、とのサゼスチョンを受けて作られたと言われており、製作に当たって実際にマイクはアーサーを訪ねて議論を重ねた。 full album https://youtu.be/gRivMEEZZE8?si=cK9PNg1aUm34p8lN #音楽CD
Mike Oldfield プログレッシブロック The Songs of Distant Earth CD 国内盤ただくん
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“OTO” live / ZABADAK
1994年12月28日、ON AIR WEST でのライブビデオ。 吉良のソロプロジェクトとなった新生ZABADAKが、新作「音」発表後に行ったツアーを収録。確か元はファンクラブ用に作られた物で、家庭用ビデオカメラで撮影されているので画質は粗いが、最前列からワイドレンズを用いて撮られた映像は迫力がある。 前半は新作からの曲が続き、中盤は「遠い音楽」「Tin Waltz」など上野在籍時の曲を吉良が歌い、後半はライヴでは定番の「easy going」「unreasonable egg」といった初期の曲を演奏。いずれもアレンジが微妙に変わっている所がニクい。 このレビューを書くために改めて聴き直してみたが、こんなにロック色が強かったのかと思った。 リッケンバッカーをパワフルに弾きまくる姿は格好いい。 #VHS
ZABADAK Rock “OTO” live at On Air West Tokyo VHS ビデオテープただくん
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Totentag
Georg Trakl の最後の日にインスパイアされて作られた “electronic opera”。
Klaus Schulze German electronics Totentag CD ドイツ盤ただくん
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Das Wagner Desaster -Live-
Klaus Schulze German electronics Das Wagner Desaster - Live- CD ドイツ盤ただくん
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Tyranny of Beauty / Tangerine Dream
German electronics Tyranny of Beauty CD アメリカ盤 Miramarただくん
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Blessing in Disguise / Annie Haslam’s Renaissance
1994年発表。名義はAnnie Haslam’s Renaissance となっているが、実質的には彼女のソロ。 プロデュースは Tony Visconti。 収録曲のLove lies love dies はBetty Thatcher/Michael Dunford の作で、Dunfordが発表したAnother Woman でもStephanie Adlington が歌っている。 Blessing in Disguise https://youtu.be/pkJ-Tq5ci3E?si=iQARI84gTvczl5I6 #音楽CD
Annie Haslam プログレッシブロック Blessing in Disguise CD イギリス盤ただくん