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Rickie Lee Jones / Rickie Lee Jones
1979年発表のデビューアルバム。 Chuck E.’s in love https://youtu.be/N0D_KHSFjjM?si=wV6Qizr9ZtI1kWVb #アナログレコード
Rickie Lee Jones Pops Rickie Lee Jones VINYL アメリカ盤ただくん
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Maureen McGovern / Maureen McGovern
1979年発表。映画ポセイドン・アドベンチャーやタワーリング・インフェルノのテーマ曲を歌いアカデミー賞を受賞。1975年の東京音楽祭ではグランプリを獲得するなどしたが、なぜか日本では有名にはならなかった。 表現力豊かな良いシンガーだと思うよ。 このアルバムでは映画スーパーマンのテーマが収録されている。 Can you read my mind https://youtu.be/dIAHcx9xCh0?si=HdpkuknDJYYUNn20 #アナログレコード
Maureen McGovern Pops Maureen McGovern VINYL アメリカ盤ただくん
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Shot through the heart / Jennifer Warnes
1979年発表の彼女の5枚目のアルバム。前作のヒットを受けての作品だったが、それ程の評価は得られなかった。癖の無いヴォーカルは聴きやすくて個人的には好きなタイプのシンガーだ。 ソロ活動よりもレナード・コーエンとの活動や1982年のジョー・コッカーとのデュエット曲Up wherer we belong の方が有名かな。 I’m restless https://youtu.be/S0kmY1bb1LI?si=ICTtR06Unkmg8tWf #アナログレコード
Jennifer Warnes Pops Shot through the heart VINYL アメリカ盤ただくん
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Portrait / Lynda Carter
お馴染み、元祖Wonder Woman。歌手としてのデビューアルバム。 チャーミングで清楚な感じの歌声はクセが無くて好感が持てるが、難を言えば個性が感じられない。彼女のファンならば文句無くお勧めだが、女性ヴォーカルファンにすればちょっとインパクトに欠けるかなぁ。 All night song https://youtu.be/DDL2FX007-Y?si=LnvtlmUbJISIxj0L #アナログレコード
Lynda Carter Pops Portrait VINYL アメリカ盤ただくん
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Heart to heart / Susie Allanson
アメリカのカントリー歌手。1979年発表の4枚目のアルバム。 ビージーズのカバーWords https://youtu.be/QSsbYrlV2eI?si=p2AVrXPUGoQQoXId #アナログレコード
Susie Allanson Pops Heart to heart VINYL アメリカ盤ただくん
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stuntman / Edgar Froese
1979年発表の5thソロ。
German electronics VINYL アメリカ盤 1979年ただくん
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Macula Transfer / Edgar Froese
1976年発表。移動中の飛行機の中で作曲したとされている。
German electronics VINYL 西ドイツ盤 1979年ただくん
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Trance Harmonic Nights / Peter Baumann
1979年発表の2ndソロ。シーケンサーを駆使しながらもメロディーラインがはっきりとした短い小曲が並んでおり、非常に聴きやすいサウンド。タンジェリンの頃とは随分と雰囲気は異なるが、彼の異なる側面を垣間見る事ができる佳作。 This Day https://youtu.be/GwYeMJvE-C4
Peter Baumann German electronics Trance Harmonic Nights VINYL イギリス盤ただくん
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私旋律(バラード) / 庄野真代
1979年発表。 全曲彼女の作詞作曲で、前作まで少々歌謡曲寄りだった路線が元に戻った印象。 この後、世界一周旅行の為に活動を休止したのでオリジナルアルバムはここまでしか聴いていないが(後にCDで聴くことになるが)、彼女の最高作だと思う。ここまで僅か数年足らずの活動期間だったが、様々な想いが込められているように感じられる。 #アナログレコード
庄野真代 Pops 私旋律(バラード) VINYL 日本盤ただくん
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MASQUERADE / 庄野真代
1978年LAで録音された5枚目のアルバム。 #アナログレコード
庄野真代 Pops MASQUERADE VINYL 日本盤ただくん
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Force Majeure / Tangerine Dream
German electronics VINYL 日本盤 1979年ただくん
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夢がたり / 久保田早紀
1979年発表の1st.アルバム。 説明不用の「異邦人」大ヒットを受けて発表されたこのアルバムは、両親の影響による異文化への憧れや、星空を観るのが好きという不思議大好き少女のキャラクターが見事に形作られている。 サウンド的には編曲の萩田光雄に依る所が大きいのだろうが、その神秘的なまでの耽美主義的世界観を見事に表現し、歌詞はまだ見ぬオリエンタル世界の幻想旅行記のようだ。 特に「白夜」は秀逸で、あのオーケストラアレンジが大好き。このアルバムの中でも聴き所の一つだろう。 しかし彼女にとっての最大の不幸は、まだ二十歳そこそこの女の子がいきなりデビューアルバムでこのような大傑作を作ってしまった事だ。 これがこの後の彼女の活動に大きな十字架となってのし掛かってしまう。 「朝」で ♪ここは何処、今はいつなの、私は誰…♪ と図らずもこれが架空のキャラクターであることを示唆しつつ、 ♪ちょっと振り向いてみただけの異邦人♪ である自分は、 ♪幼い日の壊れやすい記憶を指先でそっとたどって♪、 ♪ファドが低く流れていく♪ 中でギター弾きを探す。「白夜」では ♪星に訊ねてみたらあの人は帰る♪ と言われ、 ♪化石の街をあの人をさがして裸足でさまよう♪ 「夢飛行」や「幻想旅行」。「ナルシス」では ♪誰も知らない孤独な少女の初恋♪ を唄い、 ♪星空へからだを投げ出した♪ 「星空の少年」。 完璧なまでに自己完結の幻想世界を構築している。 異邦人 https://youtu.be/Gr-dsRFbOGs?si=EAf45w0Q1EUh7Blm #アナログレコード
久保田早紀 Pops 夢がたり VINYL 日本盤ただくん
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Restless Nights / Karla Bonoff
1979年発表の2ndアルバム。 前作からややポップさが増して、いかにもウエストコーストっぽいサウンドに仕上がっている。これがリリースされた頃に来日公演があり、当時高校卒業間近だったが、一人で新幹線に乗って大阪フェスティバルホールまで観に行った。オープニングナンバーがLose Again で、いきなり感動しまくった覚えがある。 #アナログレコード
Karla Bonoff Pops VINYL 日本盤 1979年ただくん
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Platinum / Mike Oldfield
1979年発表。初期のイギリス盤なので、B面2曲目はSally のタイトルになっているが、中身は Into Wonderland 。 Platinum https://youtu.be/7akEI6PX02M #アナログレコード
Mike Oldfield プログレッシブロック Platinum VINYL イギリス盤ただくん
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Exposed / Mike Oldfield
1979年発表の2枚組ライヴアルバム。 #アナログレコード
Mike Oldfield プログレッシブロック Exposed 2枚組 VINYL 日本盤ただくん