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ライヴ/ザ・ルームズ・ディザイア / ローラ・ニーロ
2002年リリース。 1993年と1994年に地元ニューヨークのボトムラインでのライヴレコーディング。 涙無くしては聴けない。 Oh yeah, Maybe Baby https://youtu.be/opWLQC_3ALk?si=IS_ci8so69kt35W6 #音楽CD
Laura Nyro Pops Laura Nyro Live The Loom’s Desire 2枚組CD 国内盤
ただくん
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UTAU / 大貫妙子&坂本龍一
2010年リリース。 坂本龍一の曲に大貫妙子何詩をつけてレコーディングされた。リリース前年に坂本と大貫の2人でツアーを行ったのがきっかけと言われる。 #音楽CD
大貫妙子& 坂本龍一 Pops UTAU 2枚組CD 国内盤
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エコーズ〜啓示 / ピンク・フロイド
2001年リリース。 過去には何枚か“ベスト・アルバム”はリリースされているが、これはロジャー・ウォータースを含むメンバー4人で選曲を行ったそうで、いわば初のベスト盤とも言える。 収録に際してはジェームス・ガスリーにより新たな編集が加えられ、各曲は切れ目なくシームレスな構成になっている。 #音楽CD
Pink Floyd プログレッシブロック ECHOES the best of pink floyd 2枚組CD 国内盤
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光〜PERFECT LIVE / ピンク・フロイド
1988年リリース。 復帰作A momentary lapse of reason 発表後のワールドツアーから1988年8月ニューヨークでのライヴレコーディング。 このツアーでは待望の来日公演も含まれ、私は幸運にも代々木第1体育館で観ることができた。 とにかく規模が桁違いにデカくて度肝を抜かれたライヴだった。 Delicate sound of thunder https://youtu.be/091uNSKvqms?si=0XCyOkfCAW_d-ImF #音楽CD
Pink Floyd プログレッシブロック Delicate sound of thunder 2枚組CD 国内盤
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ザ・ナイトウォッチ-夜を支配した人々- / キング・クリムゾン
1997年にリリースされた、1973年11月23日アムステルダム公演のライヴ音源。 アルバム「太陽と戦慄」発表後のライヴなので、面子はフリップ、ウェットン、ブルフォード、クロスの4人。ジェイミー・ミューアは既に脱退している。 この日の演奏がこの後に発表される「暗黒の世界」のベースになっている。 DISC 1 1.イージー・マネー (Fripp, Wetton, Palmer-James) 2.ラメント (Fripp, Wetton, Palmer-James) 3.ブック・オブ・サタデイ (Fripp, Wetton, Palmer-James) 4.フラクチャー (Fripp) 5.ナイト・ウォッチ (Fripp, Wetton, Palmer-James) 6.インプロヴィゼイション：スターレス・アンド・バイブル・ブラック (Fripp, Wetton, Bruford, Cross) DISC 2 1.インプロヴィゼイション：トリオ (Fripp, Wetton, Bruford, Cross) 2.エグザイルズ (Fripp, Wetton, Palmer-James) 3.インプロヴィゼイション：フライト・ウォッチ (Fripp, Wetton, Bruford, Cross) 4.ザ・トーキング・ドラム (Fripp, Wetton, Bruford, Cross, Muir) 5.太陽と戦慄パートI (Fripp) 6.21世紀の精神異常者 (Fripp, McDonald, Lake, Giles, Sinfield) #音楽CD
King Crimson プログレッシブロック The Nightwatch live at the Amsterdam Concertogebouw 2枚組CD 国内盤
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レディース・オブ・ザ・ロード / キング・クリムゾン
2002年にリリースされた、1971〜1972年のライヴ音源。 リザード発表後、アイランズ録音時のメンバー、フリップ、メル・コリンズ、ボズ・バレル、イアン・ウォーレス、ピート・シンフィールドの面子で行われた。最初の解散直前のツアーである。 ２枚目のスキツォイド・メン パート1〜11とは、各公演で演奏されたフリップとコリンズのソロパートを切り取り繋ぎ合わせた物で、延々と50分以上続く。 Disc One 1. 冷たい街の情景 PICTURES OF A CITY 2. レターズ THE LETTERS 3. フォーメンテラ・レディ FORMENTERA LADY 4.船乗りの話 THE SAILORS TALE 5.サーカス CIRKUS 6. グルーン GROON 7.ゲット・ザイ・ベアリングス GET THY BEARINGS 8. 21世紀のスキッツオイド・マン 21ST CENTURY SCHIZOID MAN 9. クリムゾン・キングの宮殿 THE COURT OF THE CRIMSON KING Disc Two 1. スキッツオイド・メンPT.1（21世紀のスキッツオイド・マン） SCHIZOID MEN 2. スキッツオイド・メンPT.2 SCHIZOID MEN 3.スキッツオイド・メンPT.3 SCHIZOID MEN 4. スキッツオイド・メンPT.4 SCHIZOID MEN 5. スキッツオイド・メンPT.5 SCHIZOID MEN 6. スキッツオイド・メンPT.6 SCHIZOID MEN 7. スキッツオイド・メンPT.7 SCHIZOID MEN 8.スキッツオイド・メンPT.8 SCHIZOID MEN 9. スキッツオイド・メンPT.9 SCHIZOID MEN 10.スキッツオイド・メンPT.10 SCHIZOID MEN 11. スキッツオイド・メンPT.11 SCHIZOID MEN #音楽CD
King Crimson プログレッシブロック Ladies of the Road 2枚組CD 国内盤
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エピタフ1969年の追憶2 / キング・クリムゾン
1969年のライヴ音源第二弾。 #音楽CD
King Crimson プログレッシブロック Epitaph Volumes Three & Four 2枚組CD 国内盤
ただくん
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エピタフ 1969年の追憶 / キング・クリムゾン
1997年にリリースされた、1969年のデビュー後に行われたライヴを収録したボックスセット。 音は正直言って良くはないが貴重な音源であることは間違いない。 #音楽CD
King Crimson プログレッシブロック Epitaph Official Bootleg : Live in 1969 2枚組CD 国内盤
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ヤング・パーソンズ・ガイド・トゥ・キング・クリムゾン / キング・クリムゾン
オリジナルは1976年にリリースされ、当時のレコード盤では「新世代への啓示」という凄いタイトルがついていたが、この日本盤CDでは単に英語のカタカナ表記になっている。ちなみにこれは1990年頃に発売されたが、CDとしてリリースされたのはどうやら日本だけらしい。 「風に語りて」は当時のイアン・マクドナルドの彼女だったジュディ・ダイブル（フェアポート・コンベンションの初代vo.）が歌ったバージョンが収録されており、これがなかなか味わい深い。リザードを除くアルバムから選曲されているが、インプロ部がカットされたりフェイドアウトしたりする曲があり、手軽に聴けると言えなくはないかな。でも「エピタフ」で始まり、「宮殿」で終わる内容はどうだろう。これはフリップ独自の選曲らしく、当時はファーストアルバムに対する想いがそれだけ強かったのだろう。 #音楽CD
King Crimson プログレッシブロック A Young Persons Guide to King Crimson 2枚組CD 国内盤
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月夜の幻想曲 / キャメル
1976年リリース。2009年リマスター。 ボーナストラック3曲と、ライヴ音源を収録したCDの2枚組。 Air Born https://youtu.be/KNJGkyCqtTU?si=O3b-aBAwl2DjUSfI #音楽CD
Camel プログレッシブロック Moonmadness 2枚組CD 国内盤
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東京テープ / スティーヴ・ハケット
1996年、新宿厚生年金会館で行われたライヴ盤。 ジョン・ウェットン、イアン・マクドナルド、チェスター・トンプソン、ジュリアン・コルベックとともに、ジェネシスやキング・クリムゾンなどの名曲が演奏された。 映像版も出ているが、なかなか凄いライヴであり、実際に見てみたかった。 Watcher of the skies https://youtu.be/GHdV86uFWZE?si=yMlGF6_iS00R47By I talk to the wind https://youtu.be/8nMuA2y0kyA?si=oqNfyeEz4ZDh4sqC #音楽CD
Steve Hackett プログレッシブロック Tokyo Tapes 2枚組CD 国内盤
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Exposed / Mike Oldfield
1979年、前年のIncantations リリース後に行なった大掛かりなヨーロッパツアーから London Wenbley conference theatre でのライヴレコーディング。 #音楽CD
Mike Oldfield プログレッシブロック Exposed 2枚組CD 国内盤
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Tubular Bells 50th Anniversary Edition
50周年記念エディション。 TUBULAR BELLS 50th ANNIVERSARY CD1 1973 Original Mix 1. Tubular Bells - Part One 2. Tubular Bells — Part Two CD2 3. Tubular Bells 4 Intro — 2017 Demo 4. Tubular Bells/In Dulei Jubilo - Music for the Opening Ceremony of the London 2012 Olympic Games 5. Tubular Bells — Mike Oldfield & York Remix Tubular Bells 4 intro https://youtu.be/Vg7Y9kBfhVk?si=x5xpGyoe7zik57Sj #音楽CD
Mike Oldfield プログレッシブロック Tubular Bells 50th Anniversary Edition 2枚組CD 国内盤
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From the Mystic World / Novela
2F「日本人アーティスト」で書いた内容を一部改編しました。 From the Mystic World by Novela 新メンバーを迎えた「Sanctuary」発表後の1984年２月、東京と大阪でのライヴを収録した2枚組ライヴアルバム。 私は2月27日中野サンプラザでのライヴを見たが、思っていた以上に演奏はしっかりしていて、特に新加入のドラムスの巧さが強く印象に残っている。 観客は意外と淡々としていて、歓声等はほとんど無かったと記憶している。アルバムでは拍手の音はかなり抑えてあるが、実際も意外な程おとなしかった。 レコードでは初回プレスのみアンコール最後の「イリュージョン」のソノシート付き。これが一番盛り上がったのに、何故本編に入れなかったのか不思議だったがCDではちゃんと収録されている。しかしNovelaとは思えない地味なジャケはどうしたんだろう。 Don’t stop https://youtu.be/APm5k6PtbfI 怒りの矢を放て https://youtu.be/-aLLMKUw1Hg #音楽CD
Novela プログレッシブロック From the Mystic World 2枚組CD 国内盤
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