-
Behind the Iron Curtain / Nico
1986年リリース。 1985年9月から10月にかけてポーランドで行われたライヴレコーディング。 #アナログレコード Femme Fatale https://youtu.be/Dsd8FH-0XFI?si=mQQZE-bjpQ8kvg6i
Nico ロック/ アヴァンギャルド Behind the Iron Curtain VINYL フランス盤ただくん
-
Drama of Exile / Nico
1981 年リリース。 スピーカーから流れてきた音を初めて聴いた時には驚いた。80年代初頭のニューウェーブサウンドだ。その為、聴きやすくなったと言えなくもないが、彼女の地の底から湧き出る様な声はそのままで、それらのコントラストが面白い。 初めてジョン・ケイルが関わっておらず、彼女の奏でるハルモニウムも無い。 ヴェルヴェットのWaiting for the man と、ボウイのHeroes をカバーしている。 #アナログレコード Heroes https://youtu.be/N7rMdtqoepg?si=Jkj7oZHncnDMnS7U
Nico ロック/ アヴァンギャルド Drama of Exile VINYL イギリス盤ただくん
-
Nico in Tokyo / Nico
1986年リリース。 同年の東京でのライヴレコーディング。 #アナログレコード
Nico ロック/ アヴァンギャルド Nico in Tokyo VINYL 日本盤ただくん
-
The End… / Nico
1974年リリース。 何なんだ、この戦慄感、絶望感そして同時に得る一抹の安堵感。暗黒宗教のミサでシャーマンが歌う儀式のような作品。彼女の最高作、いや1970年代の大傑作の一枚だと思う。 ジョン・ケイル、ブライアン・イーノ、フィル・マンザネラが参加。 #アナログレコード The End https://youtu.be/WciOwj7L2zE?si=ygSMy9iHe6ViI-sw
Nico ロック/ アヴァンギャルド The End… VINYL アメリカ盤ただくん
-
Desertshore / Nico
1970年リリース。 プロデューサーはジョン・ケイル。 アラン・ドロンとの間にできた子どもが一曲ヴォーカルで参加している。 #アナログレコード Janitor of Lunacy https://youtu.be/uWOq3z59LX8?si=NOEBCNEHU-mi3KYi Le petit chevalier https://youtu.be/Hb-3IM8hojQ?si=WN37sJjYDDGJoNCd
Nico ロック/ アヴァンギャルド Desertshore VINYL アメリカ盤ただくん
-
the marble index / Nico
1968年リリースの2ndソロ。 アレンジはジョン・ケイルが行い、前作とは打って変わって不穏な、そして不安感を煽る様なダークな雰囲気に満ちている。 #アナログレコード Lawns of dawn https://youtu.be/v2JkG_PSgpc?si=nMumbawfh-BDiOsx
Nico ロック/ アヴァンギャルド the marble index VINYL ベルギー盤ただくん
-
Chelsea Girl / Nico
1967年にリリースされた彼女の1stソロ。 けっして歌が上手いわけではないんだが、何とも言いようのない雰囲気がある。 バックにはヴェルヴェットのメンバーであるルー・リードやジョン・ケイル、意外なところではジャクソン・ブラウンも。 #アナログレコード Chelsea Girl https://youtu.be/Eq91VPW7xx4?si=P42abRJyLaQeGIUw
Nico ロック Chelsea Girl VINYL イギリス盤ただくん