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トゥリーズ・オブ・ジ・エイジズ / ローラ・ニーロ
2021年リリースの、1994年日本でのライヴ・レコーディング。これは2003年に「ライヴ・イン・ジャパン」としてリリースされた物のリマスター再発盤。 ローラの弾くピアノ一台と3人のバックコーラスのみというシンプルな構成なだけに、彼女の魅力が最大限に発揮されているようだ。 アメリカ盤国内仕様。 Dedicated to the one I love https://youtu.be/sWK8ynOJj7E?si=_kUn4ep9kCAd0_Y0 #音楽CD
Laura Nyro Pops Trees of the ages / Laura Nyro live in Japan CD アメリカ盤ただくん
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ライヴ/ザ・ルームズ・ディザイア / ローラ・ニーロ
2002年リリース。 1993年と1994年に地元ニューヨークのボトムラインでのライヴレコーディング。 涙無くしては聴けない。 Oh yeah, Maybe Baby https://youtu.be/opWLQC_3ALk?si=IS_ci8so69kt35W6 #音楽CD
Laura Nyro Pops Laura Nyro Live The Loom’s Desire 2枚組CD 国内盤ただくん
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抱擁 / ローラ・ニーロ
1993年リリース。途中ライヴアルバムを挟んで約9年ぶりのニュー・アルバム。 益々歌声や作品自体に深みが増してきた。これが生前最後のスタジオアルバムになってしまったのが残念だ。 Walk the dog and light the light https://youtu.be/bwLc99aKlUc?si=fYEVMs_2bFZT4UQY #音楽CD
Laura Nyro Pops walk the dog & light the light 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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Live at the Bottom Line / Laura Nyro
1989年リリース。 前作Mother’s Spiritual 発表後の暫くの沈黙期間を経て1988年夏に行われたニューヨーク・ボトムラインでのライヴレコーディング。 地元でのライヴだけあって、肩の力の抜けた自然体の歌声が聴かれるような気がする。 The Confession/High Heeled Sneekers https://youtu.be/DACHG2R33R0?si=qMVhIxTNIMcnrg_d #音楽CD
Laura Nyro Pops Laura Nyro Live at the Bottom Line CD 日本盤ただくん
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マザーズ・スピリチュアル / ローラ・ニーロ
1984年リリース。前作から約6年のインターバルを経ての通算8枚目のスタジオアルバム。 母性や社会問題にまでテーマを広げた内容で一部には批判もあったようだが、非常に落ち着いたサウンドで個人的にも大好きな作品。 Mother’s Spiritual https://youtu.be/QiyeKtlq-8c?si=AFYDqQrR1bThStsL #音楽CD
Laura Nyro Pops Mother’s Spiritual 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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愛の営み / ローラ・ニーロ
1978年リリース。 前スタジオアルバムの「スマイル」がややフュージョンぽかったが、こちらは優しい雰囲気に包まれている。過去の作品がニューヨーク(大都市)における孤独感等を感じさせていたのに対して、子どもを持ったことが影響したのは間違いないだろう。個人的には好きな作品だが、当時は全く売れなかったらしい。 The Nest https://youtu.be/OdqVZU5l1oM?si=PEkDvx_c5Tm5-JQN #音楽CD
Laura Nyro Pops Nested 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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光の季節 / ローラ・ニーロ・イン・コンサート
1976年、前作「スマイル」リリース後のプロモーションツアーのライヴレコーディング。 アナログレコードでは元々は2枚組での予定だったらしいがシングル・アルバムとして発売され、今回のCD再発にあたり収録曲目を増やしてほぼ当初の予定通りとなった。 「スマイル」で聴かれたややフュージョンぽいサウンドで、過去の作品もそれ風にアレンジされて新たな装いで演奏されている。 Money https://youtu.be/x2MXaD1agD0?si=57ZMM4KfcYaqyKF5 #音楽CD
Laura Nyro Pops Season of lights 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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スマイル / ローラ・ニーロ
1976年リリースの6枚目のアルバム。 音楽業界から約4年間離れており、その間に経験した結婚と離婚、そして母親の死などがベースになっているように感じられる。 プライベートで日本を訪れており、その影響かタイトルナンバーでは日本人の琴奏者を迎えている。 Smile https://youtu.be/ac0s6Xi9-6w?si=yhtpk6PK9kfb2g2L #音楽CD
Laura Nyro Pops Smile 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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ゴナ・テイク・ア・ミラクル / ローラ・ニーロ
1971年リリース。 彼女の音楽的ルーツであるR&Bやソウルのスタンダード等のカバー曲からなるアルバムで、コーラスグループ“ラベル”との競演。 個人的にはR&Bなどは苦手なのだが、彼女の手にかかると何ともカッコ良い。 it’s gonna take a miracle https://youtu.be/6wKyvbmb0lg?si=7fwtkEl1ZLsW5xeK #音楽CD
Laura Nyro Pops Gonna take a miracle 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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ニューヨーク・テンダベリー / ローラ・ニーロ
1969年リリースの3rdアルバム。 このアルバムを彼女の最高作と挙げる人も多いが、一度聴いただけでは常人には理解できない難解な作品でもあるのでは。でも、聴けば聴くほど味が出てくるアルバムです。まだ中高生の頃にこれを聴いていたらおそらく拒否反応が起きただろうから、聴かなくて本当に良かったと思う。 New York Tendaberry https://youtu.be/kGFiw57Hkt0?si=Ertz3a9yWMA1NGb- #音楽CD
Laura Nyro Pops New York Tendaberry 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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魂の叫び / ローラ・ニーロ
1970年リリースの4枚目のアルバム。 初めてのカバー曲として、キャロル・キングの「屋根の上で」収録。 Up on the roof https://youtu.be/ibOpVhXMDoc?si=NdfI3GTjNClVxRYA #音楽CD
Laura Nyro Pops Christmas and the beads of sweat 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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イーライと13番目の懺悔 / ローラ・ニーロ
1968年リリースの2ndアルバム。 全曲ローラの作詞作曲。 Luckie https://youtu.be/7DR-L-uI9TI?si=hqtrhObSeSR64dGv #音楽CD
Laura Nyro Pops Eli and the thirteenth confession 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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ファースト・ソングス / ローラ・ニーロ
元々は1966年にレコーディングされ1967年にリリースされた彼女のデビューアルバムだが、これは1973年に移籍先のコロンビアから曲順を変えて再リリースされた際のジャケットを用いた紙ジャケ。 アナログレコードの部屋でも書いたが、中学生や高校生の頃にはまだ彼女の魅力が理解できず、30歳を過ぎた辺りから突然に無性に聴きたくなってきた。 wedding bell blues https://youtu.be/qBXTQZ9_lDo?si=0uOWD1L1W27tm145 #音楽CD
Laura Nyro Pops The First Songs 紙ジャケCD 日本盤ただくん
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Mother’s Spiritual / Laura Nyro
1984年発表。 中学生や高校生の頃にはまだ彼女の素晴らしさを理解することができなかった。大学生の頃から少しずつ聴き始めて、30歳を過ぎた頃にはもうすっかり彼女の虜になってしまった。本当に素晴らしいSSWだと思う。 Mother’s spiritual https://youtu.be/PIASizW2zrQ?si=WXS5fOQZWwKMgum_ #アナログレコード
Laura Nyro Pops Mother’s spiritual VINYL アメリカ盤ただくん