ルイジ・コラ-ニ・CDQ-2003 600・シルバーメタリック

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「未来から来たチョロQ」
ドイツ・ベルリン出身の未来派・工業デザイナーの巨匠、デザイン界の鬼才、昨年’19年9月に惜しまれつつ没した、ルイジ・コラーニが日本のタカラとコラボし、今から38年前の1986年7月に製品化されたアートで異色のチョロQです。
その4車種の中でも、最もアバンギャルドなデザインで、優れたダウンフォースを稼ぎだす美しいボディラインのType-2003で、コンディションもなかなかGoodな一台です!
通常のボディカラーはホワイト・レッド・ブラックの3色で、現在確認されているメッキ・チョロQのバリエーションは、ゴールド・シルバー・レッド・ブルーの4色 (6枚目の画像を参照)なのですが、こちらは窓までもがメッキ加工になっていて、試作品か何かだったのかなぁ!?と推測される激レアな逸品だと思います。
しかしながら、カスタム品とも否めませんが、謎が多くて不思議ですが、カッコイイです!
7枚目の画像は、実際にルイジ・コラーニが手掛けた、CDQ-2003の実車だと思われる掲載記事の抜粋です。

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    Choro.Q

    2020/06/13

    ルイジ・コラーニ。
    日本でルイジと言えば
    ジャンプでブロックを壊しまくる某赤帽子のキャラクターの弟【ルイー○】を思い浮かべる方が多いのかと。(笑)
    当館でも展示してますが、このメッキは見たこと無いですね。メッキ仕様になると一気に高級感が出ますよね。試作品となればその価値は図り知れません。コレクターなら1つは持っておきたい珠玉の逸品ですよね。コラーニチョロQは。

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      いっちゃん

      2020/06/13

      館長、
      コメントありがとうございます🙇‍♂️😃!
      なんとも不思議な一台です。
      でも、このデザイン性は形あるものの中では突出していますよね🤗!
      確かに「未来から来たチョロQ」です。
      大切にします😊!

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      Choro.Q

      2020/06/13

      未来から来たチョロQ
      まさに
      【BACK TO THE FUTURE】
      コラーニに、似た車が本作の
      BACK TO THE FUTURE2に出てた気がしますね。

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      いっちゃん

      2020/06/13

      館長、
      ありがとうございます🙇‍♂️😊!
      未来の世界まで、お互いに長生きして、ずっーとチョロくんたちに囲まれていたいですね🤗!

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