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YONEZAWA DIAPET Z-001 NISSAN FAIRLADY Z
TV番組「西部警察」に登場した日産フェアレディZ(S130)改造車の3インチミニカーです。 ガルウイングとはいってもドア上部のウインドウとTバー形状のガラスルーフが一体化した部分が開閉します。 ボディはダイキャストではなく樹脂製です。 パトランプは入手時に欠損していたのでプラモデルのランナーを加工して似たような形状のものを付けています。
ミニカー ヨネザワ ダイヤペット 1222円yasu-h
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SIKU Mercedes-Benz SLS AMG Black Series
SIKUのベンツSLS(型番1542)です。 以前のモデル(1445)とは造形も新たに変わっています。 マットイエローのボディをブラックのパーツが引き締めています。 全長約81mm。1445が83mmだったので少し小さくなっていますが、3インチミニカーというにはSIKUはやはり少し大きめですね。
ミニカー Siku 825円yasu-h
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MATCHBOX MOVING PARTS 2019 LAMBORGHINI AVENTADOR SVJ ROADSTER
マッチボックスのランボルギーニ・アヴェンタドールのオープンモデルです。 オープンカーなのにドアが上に開くという、夢と憧れの詰まった車です。 実用的という点では対極をいくものですが。
ミニカー マッチボックス ヤフオクyasu-h
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MATCHBOX MOVING PARTS LAMBORGHINI CENTENARIO
マッチボックス ランボルギーニ チェンテナリオ 「MOVING PARTS」というシリーズのものです。 以前購入したのは「COLLECTORS」というシリーズで、シャーシの色、ホイール形状とタイヤ接地面のトレッドパターンの有無が違っています。ボディの黒色もコレクターズ版は艶ありでムービング版はマットぽい感じです。 これ以外にシャーシがイエローのものがあるようです。そちらはホイールがシルバーになっているようで、機会あれば手に入れたいです。
ミニカー マッチボックス メルカリyasu-h
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majorette Maclaren Senna マジョレット マクラーレン セナ
マクラーレンのスーパーカー 実車は500台限定だったそうで、「セナ」という特別な名前を付けるくらいだから、よほど特別なクルマだったということが容易に想像できます。 海外版をネットショッピングで購入しましたが、普通にガムがついてスーパーでも売られていたようです。
ミニカー マジョレット ヤフーショッピングyasu-h
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majorette LAMBORGHINI SIAN FKP 37 ランボルギーニ シアン
ランボルギーニ初のハイブリッド車。 実車に忠実なカラーリングでしょうか。なんとなく戦車みたいにも見える。 実車を画像検索したらオレンジっぽいカラーバリエーションもあるようです。 シザースのドアだけでなくてエンジンフードも開きます。
ミニカー マジョレット 1900円yasu-h
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TOMICA No.46 DOME-0 トミカ 童夢 零 グリーン
トミカ 童夢 零 グリーン トミカではこの色が一番よく見かけたのではないでしょうか。 状態も価格もピンキリで、メルカリでそこそこの程度のものを他のミニカーと一緒にまとめ買いしました。
ミニカー トミカ メルカリ 2024年1月25日yasu-h
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MATCHBOX BMW i8 マッチボックス BMW i8 2016
BMWのプラグインハイブリッドカー ドアがAピラーに沿ったヒンジで開閉します。バタフライドアとかインセクトドアなどと呼ばれます。この形状のミニカーは珍しいのではないでしょうか。
ミニカー マッチボックス 750yasu-h
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マツダ RX-8 水素ロータリーエンジン搭載車 MAZDA RX-8 HYDROGEN RE (2004)
CO2や有害排出ガスを抑えた(出さない?)水素ロータリーエンジン搭載のRX-8 水素とガソリンの両方のタンクを持ち、デュアルフューエル仕様になっているそうです。 トミカのただのカラバリとは言わないで下さい。笑 13B HYDROGEN RE搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ RX-8 MAZDA RX-8 (2003)
トミカは赤が標準モデルで有名ですが、あえて違う色のものを入手しました。 ワイドタイヤが好きなので選びましたが、はみ出しが大きいですね。標準ホイールが適正になるようにデザインされているトミカにはこういう風になる車種がいくつかあります。ツライチになってくれればカッコよかったのですが。 13B-MSP搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ RX-7 FD3S MAZDA RX-7
サバンナの名称が取れて、モデル発売時は販売チャンネルのアンフィニの名前が付いていました。 1997年からマツダに変わりました。 このトミカは1999年以降のモデルの形状です。 RX-7の専門誌で見たのですが、最初にこのモデルをデザインした人は、99年以降のこのデザインにはあまり良い印象を持っていなかったそうです。車のデザインはラフスケッチから模型を起こして実車が完成するんですから、途中でその顔だけを大きく変えたらそりゃ当初のバランスは崩れますね。時代に合わせてモディファイしたんだし、支持する人も多いから結果オーライなんでしょうけど複雑な気持ちになります。 13B-REW搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ 787B MAZDA 787B (1991)
ル・マン総合優勝の偉業を成し遂げました。 4ローターエンジン搭載。実車の走行を見たことがありますが、それはそれは迫力のエンジン音でした。吹け上がりの音も鋭かったです。 26B搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ サバンナ RX-7 FC3S MAZDA SAVANNA RX-7 (1985)
二代目RX-7 最後のサバンナです。 13Bツインスクロールターボですが、海外版にはNA版もあったそうです。 13B-T搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ サバンナ RX-7 SA22C (FB3S) MAZDA SAVANNA RX-7 (1978)
ロータリーエンジンならではの低いボンネットとリトラクタブルライトが象徴的です。 12A/12A-6PI/12A-T/13B(海外)搭載
トミカ トミカyasu-h
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マツダ コスモ L MAZDA COSMO L (1977)
コスモAPの派生車種。Lはランドウトップの略だそうです。ランドウ(ランドーとも)は馬車の形式の一つ。 12A/13B搭載
トミカ トミカyasu-h