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Nゲージ TOMIX 東武N100系 スペーシアX
実車は2023年7月に運行を開始した東武鉄道の新型特急電車である。 従来の100系スペーシアを現代に進化させたデザインとなり、後継車両として「スペーシアX」と命名された。 車体各部のデザインは100系の形状ををアップデートし、車体色には日光東照宮陽明門・唐門・御本社に塗られた「胡粉(ごふん)」の白をイメージした塗装を採用されている。 製品ではハイグレード仕様でTNカプラーと室内灯は標準装備されており、室内も細かく再現されている。 ↑ 浅草 N101-1(6号車) N101-2(5号車) N101-3(4号車) N101-4(3号車) N101-5(2号車) モーター車 N101-6(1号車) ↓ 東武日光・鬼怒川温泉 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #東武N100系 #スペーシアX
鉄道模型 Nゲージ 1/150 TOMIXTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ マツダ ポーターキャブ 三方開(フィギュア付)
1969年3月より生産されたマツダの軽自動車、ポーターキャブ。エンジンは空冷直列2気筒2ストローク360cc。4ストロークエンジンが主流を占めた歴代マツダ製レシプロエンジンの中でも、数少ない2ストロークエンジンである。 1989年6月に後継のスクラム(スズキキャリイのOEM)にバトンタッチするまで550ccへビッグマイナーチェンジを挟んだものの、20年に渡って一度もモデルチェンジされる事なく生産が終了した。 このトミカでは養鶏場で使われているシーンがイメージされており、フィギュア(人形、鶏3匹)と卵コンテナが付属している。 #トミカリミテッドヴィンテージ #マツダポーターキャブ
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージネオ Honda TN-V パネルバン
1972年6月に登場したTN-Vはヘッドランプを縦並びの小型タイプの丸型4灯式に変更した。 #トミカリミテッドヴィンテージネオ #honda
トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ いすゞ エルフ(64年式)
モデルとなった初期モデルは1959年。当時の川崎工場でラインオフとなった。 このトミカは64年式で、現在の藤沢工場へ移転したのは前年の1963年なので藤沢で生産されたことになる。 #トミカリミテッドヴィンテージ #いすゞエルフ
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカ ダイハツ ハイゼット
11代目にあたるハイゼットカーゴが満を持して初のトミカ化となった。 ダイハツの軽貨物車の代表とも言えよう。 サスペンションと後部ドアが開閉する。某通販会社の配送センターからこのハイゼットとスズキエブリイをよく目にする。 #トミカ #ダイハツハイゼット
トミカ 1/55 タカラトミーTommy
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トミカ ダイハツ ロッキー
モデルとなったロッキーは2代目でトヨタ自動車との共同開発で、トヨタライズと同車種である。 ギミックはサスペンションのみとなっている。 #トミカ #ダイハツロッキー
トミカ 1/61 タカラトミーTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ スバル サンバートラック (東芝サービスカー)
1966年より生産された2代目サンバーの東芝サービスカー。 街の電気屋さんが活気があった頃はこういう車がいっぱい走ってだと思うと感慨深い。 幌は別パーツだが、少し大きい気もする。 #トミカリミテッドヴィンテージ #スバルサンバー
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ スバル360 (59年式)
てんとう虫の愛称で親しまれたスバル360の初期モデル。 このトミカでは、リアゲートが開閉できる仕組みになっていてエンジンも忠実に再現されている。
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ スバル360 カスタム
スバル360の乗用車バンでリアの荷台部分が広く設けられている。 10年前にひょんな事から茅ヶ崎にある「きしや」でたまたま売られていたので迷わず購入。 #トミカリミテッドヴィンテージ #スバル360カスタム
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ マツダ キャロル
初代キャロルは1962年に登場し、4ドアにリア面がクリフカットされたという異例のデザインをなされた。 360ccながらも4気筒という力強いエンジンは車体の小ささからも想像を遥かに超えるものだった。 #トミカリミテッドヴィンテージ #マツダキャロル
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ マツダ E2000 ダンプカー
1964年1月に登場した4輪トラックで様々なバリエーションで活躍していた。マツダが初めてディーゼルエンジンを搭載させた車で建設現場でも大いに活躍していた。 このトミカでは、ディスプレイ重視のヴィンテージシリーズながらリアゲートが上下するというギミックを持っている。 #トミカリミテッドヴィンテージ #マツダE2000 #ダンプカー
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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トミカリミテッドヴィンテージ マツダT2000
1957年に登場したマツダのオート三輪トラック。昔の街並みによく似合うトラックである。 水冷直列4気筒1985cc、全長6.08m、全幅1.84m、荷台長4.08mという大きめのサイズながらも小回りが利くスグレモノ。 このトミカでは、材木と幌が別パーツになっていて取り外しも可能である。 #トミカリミテッドヴィンテージ #マツダT2000 #オート三輪
トミカリミテッドヴィンテージ 1/64 TOMYTECTommy
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Nゲージ TOMIX 相模鉄道12000系
2019年にJR線の直通運転に使用する車両として登場した。相鉄の車両が自社線を超えて都内へ乗り入れた初の車両である。 日中でも埼京線の新宿まで乗り入れており、稀に埼玉県内へ乗り入れる場合もある。 当鉄道では、第4編成に設定してある。 ↑横浜・新宿 12104(1号車) 12204(2号車) 12304(3号車) 12404(4号車) 12504(5号車) モーター車 12604(6号車) 12704(7号車) 12804(8号車) 12904(9号車) 12004(10号車) ↓海老名・湘南台 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #相鉄12000系
鉄道模型 Nゲージ 1/150 TOMIXTommy
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Nゲージ TOMIX 相模鉄道11000系
相模鉄道11000系は、2009年6月に営業運転を開始した。 JR東日本のE233系をベースに制作された11000系は、先に登場した10000系のコンセプトである、「人と環境へのやさしさ」「ライフサイクルコストの低減」を受け継いだ。 当鉄道では第1編成をモデルにしている。 ↑横浜 11001(1号車) 11101(2号車) 11201(3号車) 11301(4号車) モーター車 11401(5号車) 11501(6号車) 11601(7号車) 11701(8号車) 11801(9号車) 11901(10号車) ↓海老名・湘南台 #鉄道模型 #Nゲージ #TOMIX #相模鉄道11000系
鉄道模型 Nゲージ 1/150 TOMIXTommy
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トミカリミテッドヴィンテージネオ トヨタ カローラバン DX(2000年式)
大衆車としての地位を固めてきたトヨタカローラのバン。商用車として多くのユーザーに親しまれてきた。 モデルになったのは、2000年式のCE107V型。白いボディに黒いバンパーなのが商用車らしさを引き立たせた。 #トミカリミテッドヴィンテージネオ #トヨタカローラバン
トミカリミテッドヴィンテージネオ 1/64 TOMYTECTommy