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Yuya
まぁ らしさ前回ですよ... 純粋無垢っていうか 博愛というか 万物への愛情を しっかり美メロにできる 音楽的な真摯さは やっぱ凄い。 U2にはならんだろうけどね。
マッド・リチャードの面影も懐かしいが、 才能が率直に評価される事への歓びと自信が感じられる ある意味で彼のベスト盤なんじゃないか。
名盤が名盤たるものになるまでの編纂。 しかし その音の鋭さが隆々と沸いてるのを感じる。 これは聴きこみたい一枚だなぁ。
相変わらずのメロディーメイカー 時代に迎合したポップネスも良いが しっとりしたアコースティックの旋律が 本作では抜群に活きて、極めて抒情的。
米産“上田正樹”...あ,逆か。 もう初っ端から その甘さにヤられる。 時折響くゲップ音も不快じゃない コレかけとけば ムーディーになるわ。
ロックンロールとダンスミュージックの崇高なSEX! 一晩中 爆音で鳴らして迎える朝の あの喪失感が たまらなく好き。
00年代初め 熱いグルーヴで沸かせた若きバンド。 惜しまれながら解散も カムバックの噂が...。
2010年代になって こんなどストレートなロックンロールをかき鳴らす それもイタリアからの刺客が現れるなんてね。 美女ギタリストかっけー!
日本フォークの幻の傑作。 皮肉と哀愁のシュールなバランスがいい。
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