アメリカヘラジカ
先端に大きくえぐれたドロップポイントを持つ(刃渡りの半分近くあります)一番好きなデザインです。片面ですがヘラジカが堂々とした姿でエッチングされています。ヒルトは刃側にだけ、台尻とともに金メッキされており、ローズウッドのハンドルには銀製のメダルが嵌め込んであります。持ち歩くにはシース(革製の鞘)が必要なことからシースナイフという種類になります。ブレードとハンドルのバランスは絶妙で、中型のハンティングナイフとしてフィールドでは活躍するでしょう。
先端に大きくえぐれたドロップポイントを持つ(刃渡りの半分近くあります)一番好きなデザインです。片面ですがヘラジカが堂々とした姿でエッチングされています。ヒルトは刃側にだけ、台尻とともに金メッキされており、ローズウッドのハンドルには銀製のメダルが嵌め込んであります。持ち歩くにはシース(革製の鞘)が必要なことからシースナイフという種類になります。ブレードとハンドルのバランスは絶妙で、中型のハンティングナイフとしてフィールドでは活躍するでしょう。
realminiature
2017/12/31芸術品ですね!ハンドルがローズウッドというのも良いですね〜
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who-me-A
2017/12/31そうですが、芸術品過ぎて使えません。装飾が過ぎると実用品ではないのです。
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