みんなのコレクションが集まるミュージアム
* ミュージアムを作るには、会員登録が必要です
* アイテムを登録するには、会員登録が必要です
* Labジャーナルを作るには、会員登録が必要です
* Labログを投稿するには、会員登録が必要です
上はかなり古い時代の東京『帝國ホテル』のマッチ(裏面)。 下は大阪『帝国ホテル』の現在のマッチ。 表はどちらも下のマッチのデザインで、帝国ホテル設計時にフランク・ロイド・ライトの設計事務所でインテリアや意匠などのデザインに携わった繁岡ケンイチのデザイン。 上の古いマッチの裏面、富士山の麓を走るのは新幹線が出来る前の在来特急『こだま』。 マッチの軸にまで細心の心配りとセンスが光る逸品かと。
白あずき
妙高高原のリゾートホテル『赤倉観光ホテル』の新旧マッチ二種(上が古いものだが年代は不明)。 マッチを見るとスキーリゾートが前面に出ているようだが、実は裏面はゴルフアピールで、オールシーズンのリゾートホテル。 このマッチも『川奈ホテル』同様、帝国ホテル設計時にフランク・ロイド・ライトの設計事務所で帝国ホテルのインテリアや意匠などのデザインに携わった繁岡ケンイチのデザイン。 繁岡ケンイチデザインのマッチは名門クラシックホテルに多く残る。
富士コース、大島コースの名門ゴルフコースを擁するクラシックホテル『川奈ホテル』のマッチ。 帝国ホテル設計時にフランク・ロイド・ライトの設計事務所で帝国ホテルのインテリアや意匠などのデザインに携わった繁岡ケンイチのデザイン。繁岡ケンイチデザインのマッチは名門クラシックホテルに多く残る。
2015年8月、歴史ある本館が建て替えのため閉館された『ホテルオークラ東京』の開業50周年記念のマッチ。 本館閉館記念イベントに合わせてて配られたもの。 取り壊される本館の各所に施された、オークラ・ランタン、麻葉模様の格子、藤の花の照明など、特徴ある意匠が施されたマッチ六種。 これらを手に取ると、一瞬にしてあのロビーの佇まいが心の中に蘇る。
2015年8月、歴史ある本館が建て替えのため閉館された『ホテルオークラ東京』のマッチ数種。 右下が現在のもので、頭薬の深い緑が印象的。 他の三種は年代不明だが、上の二種は住所表記が「赤坂葵町」となっているので、住居表示が「虎ノ門」に変わった1966年以前のものと思われる。 左下はオークラの象徴的文様の麻葉模様を木版したような風合いのマッチ。
煉瓦造りの紡績工場を再利用したホテル・観光施設『倉敷アイビースクエア』のマッチ。 柄、色の違う二種のマッチ、裏面(右)は同じ柄。 赤いのも見たことがあります。
送信中 ...
E-mail
Password
SNSアカウントでログイン
新規会員登録
Twitterアカウントで登録
メールアドレスで登録
Password(8文字以上)
その他のSNSアカウントで登録
利用規約とサービス利⽤における個⼈情報の取扱いについてに同意の上、登録ボタンを押してください。
ログイン (登録済みの方)
E-mail,SNSアカウントでログイン