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トーキング ターボマン
1996年公開の「ジングル・オール・ザ・ウェイ」は、アーノルド・シュワルツェネッガーが演じる父親が、子供のクリスマスプレゼントのために、人気で品薄のフィギュアを探し求めて悪戦苦闘するコメディ映画。その劇中の激レアフィギュアを本当に商品化したのが、このターボマン。
この映画を観たら玩具好きとしては買わずにいられないアイテム。
あれから十数年後、子供のために「妖怪ウォッチ」を探し求めていた時、あのシュワちゃんの姿を思い出していた。
mocopapa
2017/07/28当然、これはメキシコ語バージョンですよね?w
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塚原ユズル
2017/07/28わ、そう言えば、未開封なので確認してないっ!(笑)
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mocopapa
2017/07/29クリスマスの度に観たくなる作品です。オモチャの争奪戦や捜索?のためになりふり構わず走り回るシュワちゃんの姿が終始、笑えるんですよね(^o^)
ただ、ネタバレになる部分もあるんで・・小さい子供と一緒に観たくても観れない作品でした!!
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塚原ユズル
2017/07/29ネタバレ、確かにそうですね(笑)
こういうコメディタッチのファミリー映画って少なくなってきたような気がしますね〜
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