TOYOTA SOARER

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REAL-X

トヨタ・ソアラ
4代目 Z40型 (2001年 - 2005年)
コンセプトモデルは1999年の東京モーターショーで発表。市販モデルは、2001年に発売されました。デザインはフランスにあるトヨタのデザインスタジオ「ED2」のソリティス・コヴォスが担当。
ボディ形状は電動格納式ハードトップを持つコンバーチブルで、乗車定員は4名。
エンジンは、30系セルシオと共通の3UZ-FE型 V8 DOHC 4,300cc (280ps)が搭載され、3代目まで存在した直6エンジンは廃止されました。トヨタブランド車としては初めて、18インチのアルミホイールが装備され、同じくトヨタブランド車初となったランフラットタイヤもオプション設定されていました。

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