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- 18F MINIATURE CAR (KYOSHO)
- LAMBORGHINI JARAMA
LAMBORGHINI JARAMA
KYOSHO
ランボルギーニ・ハラマ
1970年のジュネーヴ・ショーでデビュー、1976年まで生産された2+2のグランツーリスモ。名前はスペインのハラマ・サーキットに由来します。ボディは鍛造鋼板を溶接して組み立てたセミモノコック。スタイリングは、ミウラ、エスパーダと同様にベルトーネに委ねられ、チーフデザイナーのマルチェロ・ガンディーニが担当しました。V12エンジンを搭載、2,380mmというショートホイールベースを活かして優れた操縦性を持ち、サーキットでは時折ミウラよりも良いタイムを出しました。
エンジン:V12 3,929cc
駆動方式:FR
最高出力:350hp(GT)、365hp(GTS)
変速機:5速MT/3速AT
全長:4,485mm
全幅:1,820mm
全高:1,190mm
ホイールベース:2,380mm
車両重量:1,540kg
最高速度:260km/h
生産台数:328台
tomica-loco
2019/10/08ハラマの様にも見えるしエスパーダの様にも見えるイソ.リヴォルタ レーレ
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ts-r32
2019/10/08ホントだあ〜!足して2で割ったようなデザインですね。デザイナーは、やはりマルチェロ・ガンディーニなんですね😆
イソの車って見たことありません!
コメントありがとうございます😊
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