TOYOTA CELICA 1600GT

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KYOSHO

トヨタ・セリカ
初代 A20/30型 (1970年 - 1977年)
通称は「ダルマ」。由来は、ボディがだるまのようにふくよかであることと、フロント正面から見ると、メッキバンパーがダルマのひげのようにに見えるからであると言われています。
登場時のボディタイプは2ドアハードトップノッチバッククーペのみ。同時に誕生したカリーナと車台を共用。
アメリカで大成功したフォード・マスタングに倣って、好みのエンジン、変速機、内装を自由に選べるフルチョイスシステムを採用。ただし、ヤマハ製の2T-G型DOHCエンジンを積んだ最上級モデルの1600GTはフルチョイスの対象外でした。

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    ts-r32

    2020/10/10

    2020年、昭和・平成のクラシックカーフェスティバル in 羽生で。

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    db108

    2020/10/25

    昔のセリカと言えばこの顔でしたね。

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      ts-r32

      2020/10/25

      丸目2灯は普通でしたが、バンパーの両端がせり上がりその上にウインカーというデザインが当時新鮮だった記憶があります。
      誰が最初に言ったかわかりませんが、ダルマとは言い得て妙ですね😆
      コメントありがとうございます😊

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