FERRARI 275GTB (1964)

0

KYOSHO

フェラーリ・275GTB
250GT系の後継車種として1964年のパリ・サロンで発表。それまで市販されていたフェラーリのロードカーがレースカーをベースに作られていたのに対し、最初からロードカー/グランドツアラーとして設計されたため、格段に遮音・断熱などが向上し快適に運転ができるようになりました。
エンジンはジョアッキーノ・コロンボが設計したティーポ213。60度V型12気筒、総排気量3,285ccで、280ps/7,600rpm、30.0kg-m/5,000rpmを発生しました。

Default
  • File

    ace

    2018/07/23

    組み立てを楽しまれましたね😆✨

    返信する
    • File

      ts-r32

      2018/07/24

      実はミニカーを組み立てるというのは初めてでした😅プラモデルほどではありませんが、ワクワクするものですね♪おっしゃるとおり楽しみました😄

      返信する