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1/35 アメリカ陸軍 40トン戦車運搬車 ドラゴンワゴン
1/35 タミヤミリタリーミニチュアシリーズ アメリカ陸軍 戦車運搬車 ドラゴンワゴン ミリタリーミニチュアシリーズとしては大型のキットで全長が510mmです。
戦車#プラモデル#軍用車両 タミヤ 1/35真適当工作
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1/350 イギリス海軍 プリンスオブウェールズ
タミヤ製 1/350 プリンスオブウェールズ 38年前に作ったものです。 当時はエッチングパーツがなく、(知らなかっただけかもしれませんが)手摺は糸で制作しました。 クレーンも肉抜きもせず、ツッコミどころ満載の仕上がりです😃
戦艦#プラモデル#艦船 タミヤ 5000円 オモチャや真適当工作
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1/24 MAZDA 787B (1991) フォルカー.バイドラー/ジョニー.ハーバード/ベルトラン.ガショー
1991年、ル・マン24時間レースにおいて日本車として初優勝を成し遂げた歴史的マシン。 キットはタミヤ製ですが、経年劣化が目だってきてます、組み立てはパイピング等、ディテールアップは一切してない素組です。
カー#プラモデル#レーシングカー タミヤ 1/24真適当工作
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1/12 タミヤ BMW R80G/S (1985) パリダカールラリー優勝車
1985年パリダカールラリー優勝のBMW R80G/S メインスタンドは地震で破損したので自作のスタンドに載ってます。 全くの素組で、デカールも変色劣化してます。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/12 タミヤ HONDA CB1100R (1981)
1981年に販売されたRS1000の技術を投入して造れた限定市販スーパースポーツ、モデルは初代のハーフカウルのタイプです。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/12 タミヤ HONDA VF750F (1982)
1982年にHONDAがVF750シリーズの第三弾、マグナ、セイバーのクルーザー路線に続いて発売したスーパースポーツ。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/35 タミヤ ドイツ重戦車 タイガーⅠ 初期生産型
独、ソ戦においてT34の出現により開発が急がれ1943には試験的に戦線に投入された、破壊力、火力は他を圧倒したが、走行性能、メンテナンスに難があった。
戦車#プラモデル タミヤ 1/35真適当工作
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1/12 タミヤ SUZUKI GSX750S 刃 (1982)
BMWのR100RSをデザインしたドイツのハンス.ムートのデザインで大ヒットした刃シリーズですが750においてはムートのオリジナルデザインの低く構えるクリップオンハンドルが運輸省から認可されず、みっともない耕運機のようなアップハンドルが装着されて販売されました。大半のライダーが輸出仕様のハンドルに交換したのですが、認可されていないものとして刀狩りと当時言われた取り締まりにあってしまうという不遇な時代でした。 メーターバイザーはオプション設定で別売りになってました。 キットはタミヤ製ですが、カッコ悪い750までよく発売したものだと思います。 当然1100Sも製作したのですが、メインの1100Sは地震で大破して処分しました。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/24 タミヤ CABIN R90V NISSAN (1990) 和田孝夫/中子修 組
1990年にニスモから譲り受けたチームルマンがキャビンタバコのスポンサーを 獲得して全日本スポーツプロトタイプカー選手権に出場したマシン。 和田孝夫/中子修のドライビングで全日本富士500kmにデビューし予選6位決勝12位で完走した。第2戦の富士1000knowレースで予選でトッブタイムをマークした。 素組みでストレートに仕上げました、エンジンルームの配線、パイピングは一切していない状態です。
カー#プラモデル タミヤ 1/24真適当工作
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1/12 タミヤ HONDA MVX250F (1983)
2ストロークレーサーレプリカブームにのって発売されるもヤマハのRZやスズキのRGーΓにサーキット等でパフォーマンスで劣り年短命に終わった車両。
オートバイ#プラモデル タミヤ 1/12真適当工作
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1/24タミヤ ポルシェ962C フロムAレーシング (1988) 岡田秀樹/スタンレー.ディケンズ
1988年の全日本スポーツプロトタイプカー耐久選手権で岡田秀樹/スタンレー.ディケンズのドライビングで第1戦の全日本富士500km,第4戦の全日本富士500マイル、第5戦のインターナショナル鈴鹿1000kmを制してチャンピオンを獲得したマシン
カー#プラモデル タミヤ 1/24真適当工作
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1/24 タミヤ ザウバーメルセデスC9 (1989) マウロ.バルディ/ケニー.アチソン/ジャンフランコ.ブランカテリ
1989年 ルマン24時間耐久レース 2位入賞マシン。 エンジンルームも素組で、あっさりと組み上げてます。
プラモデル車 タミヤ 1/24真適当工作
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1/24 ポルシェ962C (1987) フランク.イェリンスキー
1987年の世界スポーツプロトタイプカー選手権にブルン.モータースポーツ&ヨーストレーシングチームからフランク.イェリンスキーのドライビングでエントリーしたマシン。 モンツァ1000kmでは3位入賞を果たしている キットはタミヤ製ですがタムテックのラジコン用をキットに使用しているので、メカスペース確保の為に若干ですがスタイルを犠牲にしてます。 35年も前に組んだものでデカール等経年劣化が激しいです。
プラモデル車 タミヤ 1/24真適当工作
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1/24 タミヤ カルソニックスカイラインGTR BNR32 (1990) 星野一義 鈴木利男 組
1990年 JTC 全日本ツーリングカー選手権においてチームインパルのR32が全6戦中5戦を制してチャンピオンを獲得したマシン。 唯一落とした第3戦の鈴鹿はハセミモータースのR32で、全戦GTRが優勝しました。
プラモデル車 タミヤ 1/24真適当工作
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1/24 タミヤ TOYOTA トムス84C
童夢が1984年全日本耐久選手権及び富士ロングディスタンスように開発したCカー タミヤの古いキットで37年前に組み立てたものです、当時はエンジンルームが再現されたキットが1000円以下で買えた良い時代でした。
カー#プラモデル タミヤ 1/24真適当工作