- toy ambulance Museum
- 37F アメリカ(マテル)
- MATTEL HOT WHEELS(USA) GHOSTBUSTERS ECTO-1 (1959 CADILLAC)
MATTEL HOT WHEELS(USA) GHOSTBUSTERS ECTO-1 (1959 CADILLAC)
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1F
デンマーク・スェーデン・フィンランド 99
2F
イギリス(ブリテンとその他のアンティークトーイ) 64
3F
イギリス(ディンキートーイズ) 35
4F
イギリス(コーギー他のメトトーイ製品等) 213
5F
イギリス(マッチボックス キングサイズ及びイエスターイヤーシリーズとその改造メーカーの製品) 66
6F
さまよえるイギリスブランド(マッチボックスレギュラーシリーズ他)その1 195
7F
さまよえるイギリスブランド(マッチボックスレギュラーシリーズ他)その2 493
8F
イギリス(レド) 148
9F
イギリスとアイルランド(オックスフォード・バンガード・リッチモンドトーイ他) 181
10F
フランス(第三共和政から第四共和政時代をメインに) 52
11F
フランス(第5共和政時代のモデルをメインに) 208
12F
フランス(ソリッドとベレム) 231
13F
フランス(ノレブ) 129
14F
フランス(マジョレット) 241
15F
フランス (FEVE展示室) 24
16F
ベルギーとオランダ 66
17F
スイス・オーストリア 211
18F
ドイツ(第2次大戦以前・占領期・東西ドイツ時の西ドイツ) 57
19F
ドイツ(シュコー) 149
20F
ドイツ(ジク) 263
21F
ドイツ(ミニチャンプス・プレミアムクラシックス・ブーブ・その他) 110
22F
ドイツ(ヴィーキング) 156
23F
ドイツ(ブレキナ) 273
24F
ドイツ(リーツェ) 284
25F
ドイツ(プラリーネとブッシュ) 332
26F
ドイツ(ヘルパ) 366
27F
ドイツ(その他のHOとNゲージモデルのブランド) 254
28F
旧東ドイツ系モデルとオスタルギー系モデル 118
29F
チェコスロバキアまたはチェコ・ポーランド・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア・旧ユーゴスラビア・モルドバ・ウクライナ 168
30F
旧ソビエト連邦とロシア・ベラルーシ 65
31F
イタリア 169
32F
イタリア(リオの製品) 41
33F
スペイン 151
34F
ポルトガル・ギリシャ・トルコ・イスラエル 58
35F
メキシコ・アルゼンチン・ブラジル他 39
36F
アメリカ(アメリカンアンティーク) 157
37F
アメリカ(マテル) 391
38F
アメリカ・カナダ(ホットウィール以外の小スケールモデル) 393
39F
アメリカ・カナダ(アーテル・ファーストギア、その他のモデル) 205
40F
アメリカ (消防車両のトレーディングカード) 152
41F
オーストラリア・ニュージーランド・インド・タイ・シンガポール・台湾 48
42F
トイザらスのプライベートブランド 28
43F
香港・マカオ 208
44F
中国(ホンウェル) 350
45F
中国(マイスト・ウェリー・タイニー等のブランド) 471
46F
香港または中国製のヒューズ500シリーズヘリコプター 27
47F
中国(名も無きメイド イン チャイナ) 249
48F
韓国 78
49F
日本(ブリキの自動車と航空機) 299
50F
日本(ペニートーイ=駄玩具系製品) 643
51F
日本(トミカ以外のミニカーブランド) 180
52F
日本(トミカ) 608
53F
日本(トミカのサイドメニュー) 363
54F
日本 (身元不明のトミカ2次加工品) 19
55F
日本(トミーテック) 99
56F
日本(チョロQ) 168
57F
日本(その他の玩具や模型類等) 519
58F
国籍不詳の製品 39
59F
THUNDERBIRDS 国際救助隊 108
60F
ピンバッジ展示室 106
61F
緊急車両等の切手とポストカード 21
62F
バックヤード 108
63F
書籍・資料室 153
64F
プライベートルーム 264
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nonstop24hours
2020/03/15今コレのフィギュアebayで売ってますよ。😈
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nonstop24hours
2020/03/15コレです。
12人がいいね!と言っています。
toy ambulance
2020/03/15この面子ですね。
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nonstop24hours
2020/03/15懐かしいです。今この映画の2を作ってるらしいです。ちょっと見たい。🤩
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toy ambulance
2020/03/15これのことですか?
https://www.ghostbusters.jp/
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nonstop24hours
2020/03/15そーです。😍若干楽しみにしてます。
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woodstein
2020/03/15重箱の隅をつつくようなことですが、今年公開の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』はパート3の位置づけ、『ゴーストバスターズ』のタイトルのついたものでは4番目の作品となります。
10人がいいね!と言っています。
nonstop24hours
2020/03/15知らなんだー。です。woodstein さんありがとうございます。🙏
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toy ambulance
2020/03/15woodさん
コメント、ありがとうございます。
1作分のずれは、2016年版の扱いが違うためでしょうか?
ハロルド・ライミスが亡くなったために紆余曲折があったとか?
11人がいいね!と言っています。
woodstein
2020/03/17整理する意味も込めて、再度コメントさせてもらいます。「ゴーストバスターズ」という語が邦題に含まれている映画は製作順に、
1.『ゴーストバスターズ』(1984年公開)
2.『ゴーストバスターズ2』(1989年公開)
3.『ゴーストバスターズ』(2016年公開)
4.『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2020年公開予定)
ということなのですが、2016年の作品は1984年の作品のリブート版で、「アフターライフ」が1985年と1989年の作品の世界観を継ぐ内容ということなので、実質的には「ゴーストバスターズ3」という位置づけになります。ビル・マーレ―、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、そしてシガニー・ウィーバーなどの旧作の面々が同じ役で再登場し、主役の兄妹が故・ハロルド・ライミスが演じたイゴン・スペングラー博士の孫という設定、そして前2作の監督だったアイヴァン・ライトマンの息子のジェイソン・ライトマンが「アフターライフ」の監督という、スタッフ・キャストともに世代を継ぐ形となっています。
2016年のリブート版『ゴーストバスターズ』についてはWikipediaでの解説が分かりやすいので、以下に示します。
「元々は『ゴーストバスターズ2』に続くシリーズ第3作として、前作の出演者たちを再登場させ女性を含む新しい出演者に物語を継承させる脚本で予定されていたが、オリジナルメンバーであるイゴン・スペングラー博士役のハロルド・ライミスが死去したことなどにより、前2作で監督を務めたアイヴァン・ライトマンが降板。のちに監督として就任したポール・フェイグの提案により、リブート作品となった。監督を降板したライトマンは本作では製作として参加、オリジナルメンバーのレイモンド・スタンツ博士役を演じたダン・エイクロイドは製作総指揮を務める他、タクシー運転手の役でカメオ出演している。その他のオリジナルメンバーも死去したライミスと既に俳優業を引退したリック・モラニスを除く全員がカメオ出演している。エンドクレジットではライミスに捧ぐという一文がある。」
ということなのですが、最後に一つ言わせてもらうと、個人的にはこのシリーズ、あまり好きではありません。ただ、一作目についてはジョン・ベルーシという盟友を亡くしたダン・エイクロイドが、失意の中から脚本・演技で見事な復活を果たした、というその一点で感慨深くもありました。
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toy ambulance
2020/03/17woodさん
いつも、詳細なコメント、ありがとうございます。
私の場合、このシリーズにはそれほど高いハードルを設定していなかったので、まあ、こんなもんかなと言った感じで見ていました。
確かにwoodさんが言うようにエイクロイドの立ち直りのきっかけになったのであれば、その一点だけでも存在価値があったのだろうと思います。
コメディにも見識をお持ちのwoodさんに、お時間に余裕のある時にでも、メル・ブルックスやテリー・ギリアムについてのご意見もお聞きしたいと思います。
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woodstein
2020/03/18コメディ映画について、メル・ブルックスについて、テリー・ギリアムについて、それぞれ語り出すと止めどもなくなってしまいますので、ここではイントロダクションを少し。
コメディ映画については省略させて頂いて、まずはメル・ブルックスについてですが、コメディ作家というよりはパロディ作家という感じですかね。ですので、元ネタのことをある程度知っていることが前提となるわけですが、それにしてもつまらない映画が多かった、というのが素直な印象です。特に『スペースボール』はそれこそ元ネタの『スターウォーズ』のことを熟知していたわけで、それを踏まえて劇場に赴いたのですが、印象に残ったのは冒頭の宇宙船のシーンだけだったのにはガッカリでした。ただ、この人の映画人としての能力はコメディ映画作家ではなくプロデューサーとしての場合に発揮されていると私は思っており、映画がつまらない、というだけで切って捨てる存在ではないのは間違いないようです。
次にテリー・ギリアムについてですが、この人について語るうえで欠くことができない『モンティ・パイソン』の一連の作品を私は殆ど観ていないので、「ギリアムのコメディ」については何も言えないですね。ただ、『未来世紀ブラジル』や『フィッシャー・キング』などの名作の演出には、コメディを製作してきた者の感覚が織り込まれていることは感じ取れました。
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