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Toyota New Soarer (No.24-6)
4代目ソアラは電動ハードトップを持つコンバーチブルになって登場。
アメリカでの保険料対策として4人乗りとなっていますが、後席はソアラの歴史上でも一番狭いものになっています。
エンジンはそれまでの直6は廃止され、セルシオと同じV8 4.3Lを搭載したモデルのみになりました。
また、トヨタ車として初めて18インチホイール/タイヤを採用したクルマでもあります。
元は「レクサスブランド開業10周年記念車」として発表されたレクサス・スポーツクーペで、後に「レクサス・SC」としてレクサスブランドへ移行し、ソアラとしての歴史を終えました。