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Honda N-BOX (No.20-11)
ホンダの軽自動車事業の刷新に際し、当時のホンダには無かった軽スーパーハイトワゴンとして開発されたのがN-BOXです。
フィットで採用されていたセンタータンクレイアウトを採用したことで、このクラスで最も低いフロアを実現。
さらに「ミニマムエンジンルーム」という思想に基づきエンジンルームも圧縮することで、室内の広さが格段に広くなっています。
専用設計部品も多いモデルですが、海外製部品を多く採用することでコストダウンを図っています。2