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- Honda Beat (No.72-2)
Honda Beat (No.72-2)
量産車世界初のフルオープンモノコック+ミッドシップというレイアウトをもつ軽自動車です。
他にも4輪ディスクブレーキの採用、前後異径ホイールを標準で装備するなどの装備も特徴です。
エンジンはE07A MTRECを搭載し、自然吸気エンジンの軽自動車では唯一自主規制の64馬力を発生させています。
1991年5月に発表され、その後の同年8月に本田宗一郎氏が死去したため、本田宗一郎氏が最後に見送った4輪車でもあります。