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- Daihatsu Copen (No.15-6)
Daihatsu Copen (No.15-6)
軽市販車初の電動油圧ポンプを使った開閉式ルーフを持つ軽自動車です。
アクティブトップはドイツのベバスト(Webasto)社とイタリアのピニンファリーナ社の共同開発によるもので、開閉時間20秒でフルオープンとなり、ルーフはトランクへ収納されます。
車名の由来は軽オープン(K-Open)からコンパクトのCに変更したもので、2代目以降も意味は違いますが継承されています。
ドイツへもそのままの仕様で輸出され、後に1.3Lモデルなども発売されました。