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トミカ No.F9-3-22 ポルシェ356スピードスター
トミカのポルシェ356スピードスターは'83年の外国車シリーズから始まり、'99年の中国製の赤箱に至り絶版となるまで永くラインナップしていました。美しいボディラインが大変魅力的です。
1/59 トミカ 日本 ポルシェtomica0906
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Porsche 911 GT2 RS(KiNSMART製)
ポルシェ911の中で最も高性能を誇るGT2シリーズ。フラット6にツインターボを搭載し、敢えて4輪駆動を避けRRドライブとすることで大幅な軽量化を図っています。このモデルは991型をベースとしたGT2RSで'18〜'20年にかけ1000台限定販売されました。3.8リッターのエンジンは最高出力700 PS/7,000rpm、750 N⋅m (553 lb⋅ft)のトルクを発生。これまでの中で最強の911です。
1/36 KiNSMART 中国 ポルシェtomica0906
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トミカ No.F3-1 ポルシェ911S レッド トミカ組み立て工場第17弾
'11年トミカ博組み立て工場のポルシェ911S。911はこのカラーで決まり!
1/61 トミカ ベトナム ポルシェtomica0906
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Porsche 918 SPYDER (RMZ CITY製)
'13年に市販が開始されたポルシェ918。往年のルマンで活躍したレーシングカー917をモチーフにしています。シャシーはカーボンファイバー強化プラスチック製で、ミッドに搭載された4.6L V8 DOHCエンジンに加え、フロントに2基、リアに1基の電気モーターを備えたパラレル式ハイブリッド機構を採用。リチウムバッテリは外部充電可能なプラグインハイブリッドです。
RMZ City 中国 ポルシェtomica0906
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Porsche Panamera Turbo (RMZ CITY製)
'09年に誕生したパナメーラはスポーツカーにラグジュアリー4ドアサルーンを兼ね備えるモデルです。最上級グレードにはV8 4.8Lエンジンを搭載するパナメーラ ターボSがラインアップしています。巨大なボディが目をひきます。
RMZ City 中国 ポルシェtomica0906
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トミカ No.F3-1 ポルシェ911S ブルー トミカ組み立て工場第17弾
'11年のトミカ組み立て工場よりポルシェ911Sです。ボディカラーは赤・青・白の3色から選択できました。
1/61 トミカ ベトナム ポルシェtomica0906
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トミカ No.F1-2-7 ポルシェ930ターボ
ポルシェ911をベースにアクの強いオーバーフェンダーと巨大なリアウィングを備えた911ターボ(930型)は以降のポルシェターボのアイコン的存在となりました。
1/61 トミカ 日本 ポルシェtomica0906
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トミカ No.F9-3-11 ポルシェ356スピードスター
ポルシェ356は'48年にプロトタイプ(ポルシェNo.1)が開発され、'50年の市販1号車を経て以降15年間に渡り、生産が続けられていました。 こちらのトミカはミニカーショップイケダの特注品になります。
1/59 トミカ 日本 ポルシェtomica0906
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PORSCHE 959
1999年のメインラインよりポルシェ959。959の特徴のひとつである2基のターボチャージャーですが、このモデルでも主張しています。
1/64 ホットウィール 中国 ポルシェtomica0906
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ポルシェ911(964型) '92総合カタログ
今から20年前、20代の自分は自動車業界に足を踏み入れた頃(今は別業種です)でして、恵まれたことに80年代や90年代の様々やクルマに乗る機会を得ることができました。心に残ったクルマはやはりポルシェ911。ビッグバンパー930型のタルガトップの印象は忘れられません。この964型はビッグバンパーから引き継ぐ古き良き時代の最後のポルシェではないでしょうか。最近のモデルをドライブする機会は今後も無いだろうなぁ。
ポルシェtomica0906
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チェリコ ビッグレーシング Porsche 924 Carrera GTR
チェリコビッグレーシングよりポルシェ924カレラGTR。ポルシェ924は911に代わる次世代モデルとして開発されましたが、当時のVWアウディグループとして共同開発されたため、アウディ100やその他VW車と共有パーツが多く、ポルシェとしてのアイデンティティは失われたようなクルマでした。しかしながらバランスの取れたFR車であったことから高性能バージョンとしてターボ化が図られ、カレラGTRまで進化していきます。 このスロットカーは全く実車に似ていませんね(^^)
1/43 チェリコ/アーティン 香港 ポルシェtomica0906
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トミカ No.120-1 ポルシェ959
ポルシェ959は'86年にポルシェ初の4WD車として販売を開始したスーパーカーです。959の販売を遡ると'83年のグルッペBというスタディモデルから始まり、その後のパリダカの活躍から市販を決定付けたといわれます。 ボディは一見911のワイドボディの様に見えますが新開発のアルミ合金(ドア・ボンネット)とケブラーや炭素繊維強化プラスティック(ボディパネル)が用いられています。エンジンは962C用の2.85Lの水平対向6気筒をDOHC4バルブ化、ヘッドは水冷、ブロックは水冷の複合冷却とし、ツインターボによる過給などで450ps/51.0kgmを発生しました。そして最も特徴的なのが前後のトルク配分を自動で制御する可変トルクスプリット型の4WDシステムでした。
1/58 トミカ 日本 ポルシェtomica0906
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トミカ No.F53-1 ポルシェ928
'77年に誕生したポルシェ928は911に代わる新たな主力車種を目指したモデルで、伝統の空冷フラット6、RRレイアウトを取らず、V8水冷エンジンをFRレイアウトとしました。スポーツカーとしてだけでなく、高級サルーンとしても高評価を得たクルマでしたが、'95年に生産中止となりました。
1/63 トミカ 日本 ポルシェtomica0906
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Porsche 934(マジョレット製ビンテージコレクション023
ポルシェ934はFIAのGr.4規定に合わせ製作したマシン。カレラ3.0RSR用の3リッター水平対向エンジンにターボで加給することにより485psを発生するエンジンが搭載されました。ルマンをはじめとするレースシーンで大活躍しました。個人的にはイェーガーマイスターカラーの934がまず思い浮かびます。
1/57 マジョレット タイ ポルシェtomica0906
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No.12 ポルシェ911カレラRS2.7
初代ポルシェ911S/2.4をベースに'73年グループ4スペシャルGT用ホモロゲ獲得のために開発されたのが911カレラRS2.7、通称ナナサンカレラです。大きく張り出したフェンダーとリヤのFRP製スポイラー“ダックテイル”が特徴的。
1/61 トミカプレミアム ベトナム ポルシェtomica0906