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トミカ No.76-6 ホンダシビックTYPE R 「トミカ標識セット14」
トミカ標識セット第14弾よりシビックタイプR(FK2)。ミラノレッドは日本未発売の海外仕様カラーです。
1/64 トミカ ベトナム ホンダ
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No.16 ホンダ バラードスポーツCR-X
トミカプレミアムのバラードCR-X。シャシの材質がプラスチックではなく金属で製造されており重量感があります。
1/60 トミカプレミアム ベトナム ホンダ
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No.16 ホンダ バラードスポーツCR-X (トミカプレミアム発売記念仕様)
シビックの姉妹車バラードの派生車種として'83年に誕生したバラードスポーツCR-X。当時からFF車を売りにしていたホンダはスポーツ性能をFF車で実現可能であることを証明しました。1.5L直4 SOHCエンジンを搭載してデビューしたその翌年には1.6L直4 DOHC16バルブエンジンを搭載したSiが追加投入されました。トミカプレミアムではそのSiをモデル化。
1/60 トミカプレミアム ベトナム ホンダ
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トミカ No.58-9 ホンダシビックType R ローソンオリジナル
今年で2回目となるローソンオリジナルトミカ。シビックタイプR(FK8型)がこの度のオリジナルトミカとしてチョイスされています。こちら、エリアによっては厳しい争奪戦が発生したようです。
1/64 トミカ ベトナム ホンダ
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トミカ No.58-9 ホンダシビックType R
’21年株主優待限定企画セットよりホンダシビックタイプRです。以前ご紹介したランボルギーニペルフォルマンテと合わせた2台で構成されていました(保有株式。100株以上〜1,000株未満)。
1/64 トミカ ベトナム ホンダ
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トミカ No.81-4 ホンダCR-Z 「トミカ標識セット10」
トミカ標識セット第10弾よりホンダCR-Z。このカラーリングは最後の特別仕様車「α，Final Label」よりブリリアントスポーティブルーメタリックです。
1/61 トミカ ベトナム ホンダ
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トミカ No.33-10 ホンダフィット「トミカ標識セット12」
トミカ標識セット第12弾よりホンダフィットです。実車には存在しないベージュ色ですがフィットによく似合います。このフィットは通常版トミカに登場しただけでこれが初のバリエーションのような気がします。
1/61 トミカ ベトナム ホンダ
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トミカ No.81-3 ホンダNSX-R ゴールドver.
タカラトミー100周年記念トミカセットよりNSX-R。このゴールドカラーを見て'19年にオーストラリアホンダ現地法人が販売50周年を記念してNSX(NC1型)から草刈機までゴールドにラッピングしていたのを思い出しました。
1/59 トミカ ベトナム ホンダ
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トミカ No.114-5 ホンダ N-BOX
初代、2代目とトミカ化されたN-BOXは実車が'23年に3代目にフルモデルチェンジしたのに伴い再びトミカでリリースされました。通常版ではノーマルのN-BOXがリリースされ、特徴的なヒトの瞳のようなLEDヘッドライトがよく表現されています。
1/58 トミカ ベトナム ホンダ
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トミカ No.120-9 ホンダ シビックTYPE R 鈴鹿サーキットレースコントロールカー
サーキットで活躍するのはレーシングカーだけではありません。ひとたびクラッシュが発生した時に競技車を先導するセーフティカーや救急車、車両撤去用のクレーン付トラックなどがその例です。今回トミカになったレースコントロールカーはレース前のマーシャルによるコース確認やスタート時に最後尾から競技車両を追走して完全を確認するために使用されている車両です。
1/64 トミカ ベトナム ホンダ
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No24 ホンダ プレリュード
’87年に3代目へとフルモデルチェンジしたプレリュード。当時デートカーとしてその後のS13シルビアと熾烈な戦いを繰り広げます。エンジンは2.0L DOHC 16バルブ仕様のPGM-F1と、2.0L DOHC 12バルブ仕様のCVデュアルキャブ仕様が用意されていました。また、市販車初の4WS機構が設定されていたことも革新的でした。
1/62 トミカプレミアム ベトナム ホンダ
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トミカプレミアム レーシング レイブリック ホンダNSX-GT チームクニミツ100号車
'18年のスーパーGT GT500クラスでシリーズチャンピオンを果たしたチームクニミツのレイブリックNSX-GT。ドライバーは山本尚貴/ジェンソン・バトン組。
1/63 トミカプレミアム ベトナム ホンダ
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LV-067a ホンダ 1300 99S
'67年にホンダはN360で軽自動車の市場に挑み、僅か2年後の'69年には小型乗用車部門へ進出しました。このセダンは空冷4気筒SOHC、1298ccのエンジンをフロント横置きしたFF駆動を採用。シングルキャブは100psを発生する77シリーズ、4キャブは118psを発生する99シリーズとに分かれます。当時としてはかなりピーキーなモデルだったそうです。
1/64 トミーテック 中国 ホンダ
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トミカプレミアム レーシング ホンダNSX-GT HRD 99号車
'16年にデビューしたNSXをベースにHRD(現HRC)がスーパーGT(GT500クラス)競技専用車両として開発したNSX-GT。ミッドシップされた2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンは600psを超えます。 こちらは’18年のテスト車両の99号車。特徴的なカーボンボディがよく表現されています。 「レーシング」という新ジャンルが追加されたトミカプレミアム。高価なオトナ向けのモデルですが、果たしてうまくいくでしょうか。
1/63 トミカプレミアム ベトナム ホンダ
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トミカ No.78-12 ホンダ シビック Type R
トミカギフト「スポーツカースペシャルコレクション」よりシビックタイプRです。カラーはソニックグレーパール。
1/64 トミカ ベトナム ホンダ
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