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- 2F トミカコレクション日本製赤箱
- トミカNo.50-4 マツダサバンナRX-7
トミカNo.50-4 マツダサバンナRX-7
2代目サバンナRX-7。インタークーラー付きターボチャージドロータリーエンジン13Bは前期型で185ps/6500rpmを発生。80's生まれのFCも旧車として扱われるようになりましたが、デザインは古さを感じさせません。
2代目サバンナRX-7。インタークーラー付きターボチャージドロータリーエンジン13Bは前期型で185ps/6500rpmを発生。80's生まれのFCも旧車として扱われるようになりましたが、デザインは古さを感じさせません。
charlie0215
2018/09/03SA22からFCになった時にショックを受けました。
良い意味ですが、一回り大きくなった感があり、アメリカのNASCARにでも挑むのかと感じてました。
有難うございます。
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tomica0906
2018/09/0380年代半ばにアメリカではダウンサイジング、日本ではアップサイジングの傾向があって、日本車のアメリカでの影響力が大きかったことを感じさせられます。RX-7辺りで丁度良いサイズに落ち着いた感でしょうか。あくまでもアメリカでです。
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charlie0215
2018/09/03SA22 もアメリカで人気があったと思いますが、ボディが小さかったですからね。自分でもヘッドクリアランスが然程無かったですから。
アメリカではシピックがブレイクしてた時期でしたから、そうだと思います。
有難うございます。
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