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No.10 トヨタヤリスWRC
タカラトミー 2022年限定企画セットよりトヨタヤリスWRCです。泥を跳ねた跡がボディに残るウェザリング塗装が特徴的です。日本のミニカーメーカーではダイヤペットがマークⅡラリーカーをウェザリング塗装した製品を販売していましたが、トミカでは初となるのではないでしょうか。
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No.15 日産フェアレディZ(Z31)
'83年に誕生した3代目フェアレディZは2L及び3L V6エンジンを搭載しデビュー。'85年のマイナーチェンジではZの代名詞とも言える2L直6エンジンを追加投入。ターボチャージャーには世界初となるセラミックターボを採用し技術の日産を名実ともに世に知らしめました。 トミカプレミアムではパラレルライジング式リトラクタブルヘッドライトが可動可能となっています。
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トミカ No.81-4 ホンダCR-Z 「トミカ標識セット10」
トミカ標識セット第10弾よりホンダCR-Z。このカラーリングは最後の特別仕様車「α,Final Label」よりブリリアントスポーティブルーメタリックです。
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トゥクトゥク ゴールドタイプ
ガチャで販売されたブシロード製のトゥクトゥク。こちらは輝きを放つゴールドタイプです。
ブシロード 中国tomica0906
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トミカ No.112-10 日野ポンチョ
日本の狭隘な路地などの路線を持つコミュニティバス用専用車として'02年に誕生した日野ポンチョ。初代はPSAのシャシーとエンジンを日本で架装していましたが、'06年の2代目からは純日本製となりました。同じ規格のリエッセがステップ付きなのに対し、ポンチョはノンステップなため高齢や体の不自由な乗客からも評価が高いそうです。トミカではグリーン一色のカラーリングですが今後のバリエーション展開が楽しみですね。
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トミカ No.113-5 トヨタハイエース (リカちゃん 55周年)
タカラトミー 2022年限定企画セットよりハイエースリラクベースをリカちゃん55周年カラーに仕立た1台。ピンクを基調としたかわいいデザインです。
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2025 自衛隊手帳
2025年版の自衛隊手帳。ノルティ手帳をベースとしており、効率的なスケジュール管理ができます。また個人時には部隊の所属や装備品一覧、略語など役に立つ?情報が入っておりお勧めです。一般でも購入できます。
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No.25 トヨタ カローラレビン(トミカプレミアム発売記念仕様)
トミカプレミアム初回版は意外にも定番の白黒パンダカラーとなりました。このカラーリングはハイテックツートンと呼ばれるそうです。
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コンテッサ 1300クーペ(PD300) 1965
コナミ1/64絶版名車コレクション Vol.7より日野コンテッサ1300クーペです。 かつて乗用車を生産していた日野。原点はルノーのライセンスを受け生産していたルノー4CV。そこで得た技術やノウハウを吸収し、日野が独自開発し'61年に誕生したのがこのコンテッサです。'64年にはジョバンニ・ミケロッティのオリジナル・デザインによる1300クーペが追加されました。この日本車にはないデザイン、これを世に出すことのできる時代、素敵です。
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トミカ No.115-6 スバルフォレスター 「トミカ標識セット11」
トミカ 標識セット第11弾よりスバルフォレスター。実車のオータムグリーンメタリックを表現したカラーリングでしょうか。素晴らしい色あいです。
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トミカプレミアム レーシング レッドブルレーシング ホンダRB16B No.33 ありがとうカラー
'21年シーズンで撤退を決めたホンダのために日本GP用のスペシャル・カラーリングで出場予定であったレッドブルチームでしたが、コロナの影響で日本GPは中止。しかし代替戦として開催されたトルコGPでそのスペシャルカラーがお目見えすることとなりました。
1/60 トミカプレミアム ベトナム レッドブルレーシングtomica0906
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No.25 トヨタ カローラレビン
頭文字Dの影響でトレノ+白黒カラー組み合わせが最も人気だそうですが、個人的にはこのレビンの流麗なデザインと赤黒カラーがお気に入りです。
1/60 トミカプレミアム ベトナム トヨタtomica0906
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トミカ No.30-11 三菱トライトン
国内仕様のトライトンには直4 2.4リッターディーゼルインタークーラーツインターボが搭載されており、最大トルクは47.9kgmを発揮。近年のランドクルーザーを中心としたのハード系SUVブームを牽引していってほしいですね。
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トミカ No.F37-2-19 ネオプランスカイライナーはとバス
はとバスははとバス初のダブルデッカー、ドレクメーラー・メテオールを3台導入。'83年より都内定期観光用に運用され大好評を博しました。以来はとバスでは各種ダブルデッカーを看板車両として活躍しています。 こちらのトミカ はギフトセット「たのしいバスセット」の1台。このタイプのネオプランスカイライナーははとバスでは導入していません。
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トミカ No.30-11 三菱トライトン(初回特別仕様)
三菱トライトンは世界戦略車として3代に渡りタイで生産が続いているピックアップトラック。2代目は三菱の不祥事やRV車の人気の翳りを受け逆輸入されなかったことから、3代目は実に12年振りの国内復活です。 初回はレッドソリッド。出来たら実車のイメージカラーのヤマブキオレンジメタリックで表現して欲しかった。
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