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HOナロー スモールイングランド(プリンス・赤) KATO/PECO
HOナローゲージのスモールイングランド(プリンス赤)が入線。
HOナローゲージとはややこしいのです、車両本体はHOスケール(約1/80)です。軽便鉄道なのでレール幅は狭いため、Nゲージ(1/150スケール・9ミリ幅)が利用できます。
つまり今あるNゲージレイアウト(ただ線路繋いだだけですが)が使えます。オレンジ色の2両編成は1/150なので、並べると違和感があるのです。そこでHOナロー専用レイアウトが必要となります。(現状は困難ですが)イギリスの保存鉄道、日本でいうと炭鉱鉄道、森林鉄道、道内各地にあった軽便鉄道を再現できます。日本の軽便鉄道は軌間762ミリが多いので150で割ると9.5ミリくらいです。丁度Nゲージに近いことになります。
KATO/PECO製品で小さいながらも、走りは低速でもスムーズでとても可愛らしい走りをしてくれます。牽引する貨車や客車などはオイオイ揃えてこうと思います。また別売りでサウンドカードという仕掛けもあるので楽しみです。
T. S
2023/01/31 - 編集済みKATOさん、いつの間にかこんな商品を出していたんですね。英国臭🇬🇧がプンプンしてヨイ感じですね☝️
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tomas555
2023/01/31T.Sさん コメントありがとうございます。T.SさんもHOナローをお持ちですか?
KATOでは、これと同型で色違いもあります。お財布の許す範囲で、このSLに似合う客車を揃えたいです。あと日本型の軽便車両や炭鉱鉄道、森林鉄道など、狭くて急カーブをクネクネ走る専用コースを用意したいです。しかし用地取得が現状では困難です。いつになるか・・・
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T. S
2023/01/31フロアを見て下さって有難うございます。
我が家にも何両かありまして、ナロー沼にはほぼ落ちてますw
このあと、カトーのホームページを見て確認いたしました。名前違い、色違いが出てるんですね。最近KATOさんがPECOのナロー線路も扱うようになってましたから、その流れなのでしょうね。
私の場合、この日記↓から数ヶ月以内のいくつかの日記に、沼に落ち込む様子が記録されております。
https://muuseo.com/miniature-models-bottles/diaries/191
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T. S
2023/01/31専用コースは、簡単なボードを作りました。
https://muuseo.com/miniature-models-bottles/diaries/201
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