アルファタウリ HONDA AT02 角田裕毅

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スパークからリリース

2014年の小林可夢偉以来の日本人フルタイムF1ドライバーとなった角田裕毅のデビューマシン。

新規定によるテスト日数削減など、マシンの習熟不足などのハンデがあり苦戦しているが、時折キラリと光る走りを見せている。ガスリーほどではないけれど、ポイントも複数回獲得している。

今年でHONDA本体としての活動を終了する、F1にとって、今後、彼が日本のF1文化を支えることになる。

角田選手には是非頑張ってもらいたい。応援します。

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