ミニチャンプス BAR HONDA 006 佐藤琢磨

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ミニチャンプスからリリース

BAR HONDAが2004年に投入したマシン。戦闘力は当時最強だっだフェラーリに対抗できる数少ないマシンであった。

ジェンソン・バトンがコンスタントに表彰台を獲得、佐藤琢磨も予選でフロントローを獲得したほか、アメリカGPでは自身初の3位表彰台を獲得、日本GPでは表彰台まであと一歩の4位入賞など活躍した。

リアのサイドポンツーンの空力処理は、左右異なる形状となっている。モデルをはじめて見たとき、エラーかな?と思いましたが、実際見たら、モデルと同様に左右非対称な形状でした。

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