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RGM-79N ジムカスタム
【機体解説】
0080.10の連邦軍再建計画に基づき
開発された機体。
開発はオーガスタ基地が担当した。
当時の連邦製量産機としては
最上位機として位置付けられ、
製造コストも高かった為、
実際の配備は少数のエースパイロットに
とどまった。
【製作】
特徴が無いのが特徴でお馴染みの本機。
「う～ら～き～」やら、
「バニング大尉ぃ！！」やら、
パイロットによってキャラ変。
名場面の多いのも特徴？
この時期のスタンダードなパーツ割で、
組みやすさも特徴はない？
良い意味で(＾◇＾)
部隊によってカラーが変わる設定ですが、
もうちょいグレーでも良かったかな。
