-
ガラスの酒器
15年以上前 岐阜のカフェギャラリーにて購入 イベントで知り合った、隣の出店者のガラス作家さんの作品 もう1点、背の低い形違いは割れてしまった
ときをり書房
-
ザラザラカサカサの皿
10年以上前のハンドメイドイベントにて出展者から購入。 当時学生と言っておられたと思う。 釉薬はかかっていないようだが以外と綺麗なままなので、 何でも盛っていまだに良く使っている。
ときをり書房
-
焼き物 オブジェ
金憲鎬 Kim Honoさん作品 gallery feel art zero (現 Gallery NAO MASAKI)にて 10年程前に購入
ときをり書房
-
オブジェ
.hitohira. お持ち帰りアート 2021.9/15〜11/1 にて 4coさん作品 湾曲した丸いガラスの間に閉じこめられた 紙のイラストと植物。 中でカサコソ動くのが面白く新鮮。 飾るための箱の作りも愛らしい。
ときをり書房
-
文庫本改装「没落風景」高橋 たか子
初めての改装 表紙に アジアの手漉き紙のプリントペーパーと裏打ちした布（ローンに繊細な模様のプリント）の組み合わせ。 見返しに 藤色の紙（里紙・りんどう）。
ときをり書房
-
劇団維新派 小道具の椅子
維新派 2016.10「アマハラ」にて 最終公演だったので放出されており こんなものがまさか手にはいるとは、と飛びついた。 今も、何やかやと物を乗せて、いつもある。
ときをり書房
-
銅版画
ART NAGOYA 2022 2月12日-2月13日 art gallery Komoriにて 森本由貴子さん銅版画（シートで購入、作品を納めていた台紙も素敵。手持ちの額に入れる）
ときをり書房
-
木口版画
Vousho Coffee Factory 2018.07.01ー07.30. 「草むら・考」若月陽子展（木口木版・コラージュ）にて
ときをり書房
-
tote bag07
コラージュではない、シンプルな白い帆布の大きなバッグ ときをり書房名義の短編のイメージから作成
ときをり書房
-
アルバム用スリーブ
甥っ子のアルバムをまとめて保存するためのスリーブ２つ 芯材に2mmのボール紙使用、１歳児の描いた絵？も表紙に使ってみた
ときをり書房
-
ときをり書房 短編02（立体）
架空の民族についての架空の調査記録を綴った ときをり書房オリジナルの短篇を 立体の作品にしたもの。
ときをり書房
-
ときをり書房 短編 （なんちゃって製本）
ときをり書房
-
tote bag06
ときをり書房
-
文庫本改装「アメリカの鱒釣り」リチャード・ブローティガン
習いたての改装 必ずしも内容にぴったりでなくとも この本について思う印象を素材や色で表現して包むのが楽しい。
ときをり書房
-
文庫本改装「ラピスラズリ」山尾悠子
習いたての改装 表をラピスラズリ色の革と獣の毛並み風の紙で覆い、 開いた見返しに綺麗な羽根が広がるようにした。 タイトルを付ける良いアイディアが無くそのまま。
ときをり書房
