-
- takashi..imai Museum
- 3F 03, ミニカー (外車) の部屋
- ポルシェ ミニカー
ポルシェ ミニカー
生まれて初めて好きになった車は ポルシェです｡
1966年の 第3回日本GP で 初めて観た ポルシェ･カレラ6は
日産R380 より洗練されたスタイルで 一発で好きになりました｡
その後 1969年の 第6回日本GPに至るまで ポルシェはカレラ10に変化し
日産は R381 ⇒ R382､ トヨタ7なども参戦しましたが ずっとポルシェが好きでした｡
その流れは スーパーカーブーム時も同じで ランボルギーニや フェラーリなどより
やっぱりポルシェ !!
そんな中 新たなポルシェとの出会いが･･･
RUF ポルシェです｡
石田エンジニアリング様 ( 現RTC様 )が RUF ポルシェの 日本総代理店として店を出された時
ログハウスの様な外観から 喫茶店と間違えて入り 店としては 初めての客となったようです･･･
もちろん買ったのは車ではなく 小さなアクセサリーでしたが･･･
社長も奥さんも気さくな人で その時から現在まで ずっと 仲良くさせて頂いております｡
RUF ポルシェ 運転したことは無いですが 約35年程前に CTRの助手席は経験あります｡
その時の加速性能､ブレーキ性能､カーブでの安定性など
どれをとっても 国産車のそれとは桁違い 異次元のものでした｡
宝くじが当たれば 絶対購入したい車です ｢ RUFポルシェ CTR ( イエローバード) ｣
#ポルシェ #縮尺1/18
TWIN−MILL
2021/03/21石田エンジニアリング😁👍。久々に聞きました。確か京都でしたよね？
雑誌に出てくるRUFの殆どが京都ナンバーだったような😅。
私も当時雑誌で憧れたモノです。盛り上がっていましたね。
CTRの助手席でも羨ましい経験です👍。
今井 高志
2021/03/21TWIN- MILLさん
メッセージありがとう御座います｡
ほんでも よく御存知ですね･･･
イシダエンジニアリング様があるのは 京都府の大山崎町です｡
山崎は変わっていて JR山崎駅の 途中に 府の境界線があり
JR山崎駅は 京都府～大阪府 に分断されています｡
全国的に有名な サントリー山崎蒸留所は 大阪府の山崎です｡
ちなみに イシダエンジニアリング様の すぐそばには
サントリー京都ビール工場があり イシダエンジニアリング様の
初期の雑誌広告は その工場の敷地内で撮られたこともあります｡
｢ 無機質な 屋外ビールタンクをバックにRUFポルシェを撮りたい｡｣
という石田社長の話を聞き 当時訳ありで仲が良かった
ビール工場の工場長に ワシが提案して 撮影が行われた経緯があります｡
懐かしい思い出です･･･
1人がいいね！と言っています。
TWIN−MILL
2021/03/21ほへぇ〜、そうだったんですね😁👍。断捨離前のゲンロクを漁ると出てきそうですね😅。
あの頃はCTRブームでしたね。F40より速い342km/hのインパクトが大きいですね。完成度も高いし👍。
1人がいいね！と言っています。
今井 高志
2021/03/22そうですね ゲンロクなどには 載っていたかも･･･
下が砂利で バックにタンクが写っていたら間違いないです｡
ほんで CTR～F40
当時 ｢ 世界最速のロードゴーイングポルシェ ｣ということで
VHSテープを頂いた記憶があります｡
1人がいいね！と言っています。