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リアルギミックチョロQ RG-Q14 ホンダ S800サンデーレーサーver.
Real Gimick‐CHORO Q 以前買ったジャンクはハードトップ、幌などの付属パーツが欠品してましたので結局、完品を買いました(笑) 幌を収納してオープン状態にもできます。
チョロQ タカラたかりん
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RG-チョロQ No.13 プリンス スカイライン 2000GT(S54B)
Real Gimmick‐choro Q No.12 PRINCE SKYLINE 2000GT(S54B) 日産と合併する前のプリンス自動車 2代目スカイラインです。 カタログには、シックなセダンボディと内に秘める高性能の組合せを「羊の皮を着た狼とでも言えましょう」と表現していました。かっこ日産ヘリテージ コレクションより抜粋)
チョロQ タカラたかりん
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超リアル仕上げチョロQ No.9 FK/マッシモスープラ
超リアル仕上げチョロQ NO.9 FK/マッシモセルモスープラ #38 GT500 JGTC1999 ドライバーは竹内浩典/立川祐路。チームはトヨタ チーム セルモ。シリーズ14位。 1999年のトヨタ系チームは揃いました。
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チョロQ zero トヨタ MR2(SW20)【黄】
チョロQ zero Z-19b TOYOTA MR2 GT(SW20 MR2はミッドシップであることに間違いはないのですがFFのシャーシを流用して成立しているのでMRと言いつつ実のところRRに近かったり、エンジンの下にトランスミッションがあるので重心が高いなど色々弱点の多いクルマですが、とにかくカッコイイのよね。コレ重要。 SW20の1型は足回りの設計及びセッティングが悪く危険な車の烙印を押されかけましたが、2型以降サスアームを設計し直して持ち直してました。特に後期型では200psを発生するNAの3S-GEのGT-Sの評価が高くジムカーナでは参戦クラスが同じインテR(DC2)とやり合ってました。 知人のGT-Sを少し乗らせてもらいましたがさすがミドシップだけあって鼻先が軽くノーズの入りが鋭く、リアがドッシリしている感覚。乗ったことがないけどポルシェ911がこんな感じなのかなと思いました。トラクションは高いだろうけど限界を超えると一気に手に負えなくなる感覚かな。 あと操作感として近いのはタミヤのラジコンですがF103。 SW20は90年代のトヨタのスポーツカーを語る上で割と外せないクルマだと思うので手に入ってよかった。でももうすぐQ'sで発売されるのよね。ボディカラーは最もMR2らしい赤なのは楽しみ。
チョロQ トミーテックたかりん
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チョロQ zero トヨタ 86GT(赤)
チョロQ zero Z-11a TOYOTA 86GT 今まで86はレースベース車の「RC」しか持ってませんでしたが、やっと普通の86GTを手に出られました。 今のチョロQ zeroの基準で見るとボディは未塗装だし共通ホイールだし、テールランプの塗り分けもなくただのチョロQでしかないですね。そりゃ高価だと言われるわな。 ドアに白い抜き文字のゼッケン「86」が入れられれば有名な86GTにカスタムできるんだけどなぁ。白デカールの自作は難しい・・・。
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チョロQ zero トヨタ スプリンタートレノ GTV
チョロQ zero Z-06a TOYOTA COLLOLA LEVIN GTV 初のチョロQのレビンです。レビンもトレノも3ドアばっかですね。クーペも出るといいね。 あとは白のレビンGTVも欲しくなるよね〜。シン・チョロQにもありますが出来が相当にイマイチなんだよなぁ。
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QショップオリジナルRGチョロQ トヨタ スプリンタートレノ改(AE86)赤
Qshop original RG-Q6 TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86Kai ハチロク(AE86)と言えばパンダトレノが人気ですが、赤/黒も相当にカッコイイですね。 オイラが応援している谷口信輝選手は、最近極上の黒/銀のトレノのレストアを完成させていました。黒/銀も欲しくなるじゃないか(笑)
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チョロQ zero ホンダ シビックタイプR(FK8)
チョロQ zero Z-64 CIVIC Type R(FK8) FFの2Lターボなのにメチャクチャ速い。ニュルブルクリンクサーキットでFF最速です。 ようやくチャンピオンシップホワイトのFK8が手に入りました。やっぱりタイプRと言えばチャンピオンシップホワイトはマストです。 電動チョロQ『NEWチョロQ ホンダ シビックタイプ』R(FK8)と比べると塗装されたボディカラーは言うに及ばずフロントのエアインテーク、リアのエアダクト、リップのストライプ、テールランプ周辺、ホイール、車高など。 チョロQ zero のレッドも所有してます 『チョロQzero ホンダ シビック タイプR(FK8)』 HONDA CIVIC TYPE R(FK8)ホンダと言えばNAのイメージでしたがFK8からはターボ化されてしまいました。個人的には小排気量NAがよかったんですけどね、買わないけど。
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チョロQ zero マツダ オートザム AZ-1 マツダスピードver.
チョロQ zero No.Z-84 MAZDA AUTOZAM AZ-1 MAZDASPEED ノーマルのAZ-1は所有していてマツスピ ver.は、まぁいいかと思ったけど買って正解です。断然マツスピver.の方がカッコイイ。 キャビンが大きくてデフォルメ過剰に感じるかもしれないけど元が軽自動車なのでこんなもんです。
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外車シリーズチョロQ シボレー コルベット
外車シリーズチョロQ CHEVROLET CORVETTE(C3) グラマラスでカッコいいよねぇ。ブルメタもいいけど黄色がコルベットのイメージかな。 アメ車のことはあまり詳しくないのですがコルベットと言えばこの型が一番カッコいいと思います。C3と比べてちょっとシュッとしました。
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トミカプレミアム ホンダ シビックタイプR(FD2)
tomica PREMIUM 37 Honda CIVIC TYPE R (FD2) 先日発売されたばかりのトミカプレミアムの三代目シビックタイプRです。個人的にはシビックタイプRと言えば初代のEK9とこの3代目です。 86を買うときにはFD2も一度は検討しましたが中古車としては狂ったような価格なので諦めました。
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スズキ特注ディーラー限定 スズキ SX4 WRC
スズキ特注ディーラー限定チョロQ SUZUKI SX4 WRC チーム運営はスズキスポーツ。スズキスポーツと言うからにはスズキ自動車の直系かと思いきやパイクスピークなどで有名なモンスター田嶋が経営している会社です。 2008年をもって世界的な不況に例に漏れず撤退。まぁ、Wikipediaの情報でしかないですが参戦前からなかなかのゴタゴタぶり。2002〜2005年までのJWRCでは順調だったんですけどね。
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スズキ特注ディーラー限定 スズキ スイフトスーパー1600 2005年 参戦モデル
スズキ特注ディーラー限定チョロQ SUZUKI SWIFT Super‐1600 JWRC 2005 ヨーロッパ(MSE)の運営。ドライバー/コ・ドライバーはガイ・ウィルクス/ヨナス・ アンダーソン組が2005年のドライバーズ・チャンピオンシップ2位の成績をおさめた。 メーカー特注品はスポンサーのロゴがギッチリ入っていていいですよね~。
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チョロQ カルソニックレーシングチームセット R34 GT-R
チョロQカルソニックレーシングチーム限定セット Calsonic SKYLINE #12 GT500 JGTC2003 ドライバーはブノワ・トレルイエ/井出有治。第4戦 富士、第8戦鈴鹿で勝利しシリーズ4位を獲得。 スカイラインGT-Rの販売が終了したため2003年を持ってGT-Rの参戦は休止となった。 2003年仕様とのことですが2002年の時点でRB26からVQ30に変わってボンネットフードが低いタイプになってます。
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カルソニックレーシングチームセット R32 GT-R
チョロQ カルソニックレーシングチームセット 裏面 カルソニック スカイライン GT-R #2 GT1 JGTC 1993 1993年全日本GT選手権(JGTC)のチャンピオンカーです。ドライバーは影山正美。 ただし9戦の予定が3戦のみの開催、しかもGT1、GT2共にたった1台のみのエントリーでJSSとの混走でレースは成立。さらに1994年から始まる全日本GT選手権とは運営母体とは違うことからノーカウント・・・と言うことで実車としてはニッチな1台ですが、そんなニッチな1台が好きなのがミニカーコレクターだったりします(笑) チョロQではノーマルのR32GT-Rですが実車はニスモ作成で基本はグループAでエンジンの搭載位置は変えていたようですがRB26と四駆システムのままワイドボディと大型ウィングを装着してありますが、正直下品で好きじゃないな(笑)
チョロQ タカラたかりん