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- 週刊朝日百科 かがくる 44巻 - 北極星・スカンク・録音と録画・速く走るフォーム
週刊朝日百科 かがくる 44巻 - 北極星・スカンク・録音と録画・速く走るフォーム
子ども向けの科学雑誌です。本巻では「スカンクのおならは、どうしてくさいの?」という題名でスカンクが取り上げられています。
スカンクが放つ悪臭がそもそも「おなら」ではなく肛門腺から分泌される液体である、という説明に始まり、液体の成分、液体を放つ肛門腺の仕組みなどが分かりやすく図解されています。
リリアソー
2023/09/09 - 編集済み『白黒模様は、警告のしるし!』など、豆知識が沢山ありそうですね📖✨
スカンクに、どんな天敵がいるのか少し気になりました(字が小さくて読めませんでしたw)🦨
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stinki_skunk
2023/09/09スカンクの天敵として、アメリカワシミミズクが載っていますね🦉
地上ではほぼ敵なしのスカンクですが、空から突然襲ってくる敵には「おなら攻撃」をする間もなくやられてしまうようです。
そもそもミミズクなど鳥類はにおいに対して鈍感らしいので、攻撃できたとしてもあまり効果は無いみたいですね。。。
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リリアソー
2023/09/09なるほど~。天敵はミミズク系でしたか🦉🌃
たしかにミミズクの鼻なんて、どこなあるのかよく思い出せないぐらい小さいですねw👃
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CRASH AND BURN 場外劇場
2023/09/14 - 編集済み色覚が無く白黒で世界を見ている動物は結構いますがその場合だと虎の模様のように森林に溶け込むカモフラージュだそうです。
スカンクは警戒色かカモフラージュかどっちだろう?
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stinki_skunk
2023/09/16スカンクに関する本・資料をいくつか見てきましたが、スカンクの場合警戒色として働いているというのが通説ですね。
ただ防衛戦略として、ひとつの個体で必ずしも警戒色か、カモフラージュかのどちらか一方しか取れないのか、というとそういうわけでもないようです。
別でこちらに展示している"Handbook of the Mammals of the World, Vol. 1: Carnivores"の本に記載がありましたが、マダラスカンクに関しては見る距離によって警戒色にもカモフラージュにもどちらにもなり得る、という研究結果が出ているようです。夜行性のマダラスカンクが夜行動するとき、遠くから見ると周囲の環境と溶け込んで捉えづらいものの、近くで見るとより際立って見えます。
マダラスカンクは他のスカンクと違い威嚇時に逆立ちをしますが、これをすると両腰にある白い斑点模様が大きな目玉のように見え、敵を追い払う警戒色としての役割がより際立って見られます。
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リリアソー
2023/09/16一見ではスカンクに見えないですね😂
凄い!UMAみたいw🦕
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stinki_skunk
2023/09/16添付した画像では明るいですが、月夜の下でこの威嚇ポーズをされるとより不気味に見えそうです😨
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CRASH AND BURN 場外劇場
2023/09/17デカい目というと擬態のイメージがありますが哺乳類でもあるのですね。
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