古代魚「シーラカンス」

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古代魚の代名詞と言えるシーラカンス
最大全長:約2m
分布域:アフリカ・アジアの海中洞窟

通常の魚よりヒレが多く、それらを動かし「歩くように泳ぐ」のが特徴

白亜紀に絶滅したとされたが、1938年に南アフリカのカルムナ沖合で発見された

昔のままで生きてることがロマンあって昔から好きだった。ちなみに食べても不味いらしい。

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