2021-2-22 ファウスティナ・コヴァルスカへの啓示90年

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ポーランドの「憐れみの聖母修道会」修道女ファウスティナ・コヴァルスカは、プオロツクの修道院の自室で、1931年の2月22日の夜に、イエスが白い衣をまとい、赤と青の光線を彼の心臓の部分から放射している姿を見ました。
「あなたが見たイメージを見本にして、絵を描き、次の言葉を添えなさい。「イエスよ、私はあなたに信頼します。(in Polish: "Jezu, ufam Tobie")」。私はこのイメージが尊重され、最初にあなたの教会で、そしてそこを通じて全世界で、このイメージが尊重されることを強く望む。私は、このイメージを尊重する魂は 苦しめられることはない、と約束する」と啓示を受けました。

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