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プラレール 相模鉄道11000系
2009年より相鉄線で活躍している11000系車両です。JRとの直通を想定しE233系と共通の設計で製造されたものの結局12000系が登場、JRとの直通に入ることは無かったかわいそうな車両です。車番は11001-11901、行先は61運用、急行横浜行となっています。相鉄で一番最初に販売されたプラレールがこの11000系になります。今から15年前の製品ながら、リアルな金型がとてもかっこいいです
プラレール タカラトミー タイちばらぴ
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プラレール 相模鉄道7000系
1975年にデビューし、現在は引退してしまった相鉄の旧型車両、7000系のプラレールです。2012年に発売され、実車に記念のヘッドマークが取り付けられるなどかなり気合いを入れられたプラレールです。車番は7007-7501、行先は77運用、急行横浜行となっています。昭和の車両らしい無骨な車体がよく再現されています。地下鉄車両でもないのにライトが付いているのが面白いですね
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 相模鉄道20000系
2018年から運行している相鉄の20000系です。東急との直通運転が始まり近年姿を見る機会の増えた車両です。特徴はやはり相鉄ご自慢のネイビーブルーの車体、プラレールでは屋根がブラックに塗装されており、リアルかはどうかはさておき、更にシックなデザインとなっています。行先は69運用、特急横浜行、車番は20101-20001となっています。前面の行先部はシールですが、それ以外にはシールがなく、側面のドアにシルバーの色差がされているのが非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 相模鉄道12000系
2019年よりJR線直通用に運行している相鉄の12000系です。すっかりJR線内でもおなじみになった車両ですね。特徴は相鉄ご自慢のネイビーブルーの車体。基本的な設計はJRのE235系、E233系と共通ですが、前面のデザインが非常にインパクトがあります。行先は70運用、特急羽沢横浜国大行、車番は12101-12001となっています。ライトと行先はシールで再現されていますが、個人的にはあまり気にならずかっこいいと感じます。逆に前面、側面の相鉄ロゴはシールではなく印刷なのがかっこいい。屋根は塗り分けこそないものの、アンテナ類もしっかり生えており素晴らしいです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール ありがとう!381系特急やくも
1982年より長らく特急やくもとして活躍している381系特急電車です。プラレールでは引退間際にして初の製品化となりました。金型は以前販売していた485系の屋根をツルツルにしたもの。プラレールでここまでツルツルの屋根は違和感すら感じます。特徴的な赤い塗装と金色のシンボルマークがよく映えて非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 新京成80000形
2019年から新京成線で走っている80000形です。金型は3000形の流用。日車ブロックのついた京成グループ標準の車体がよく再現されています。車番は80016~80011、行先は松戸行となっています。実車は、スカートまでピンクの塗装が伸びた縦長のデザインですがプラレールにはスカートがないので少し違和感はありますが、かっこいいのでいいでしょう。N800形ではシールで再現されていた側面のロゴも印刷となっているのもかっこいいです。余談ですが2025年度から京成電鉄に吸収合併されてしまうのですね。車両や塗装はどうなるのか、注目していきたいところです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 京成3100形
2019年から成田スカイアクセス線で活躍している京成の最新型車両、3100形です。金型は京成グループお馴染みの日車ブロックのついたものになります。行先は「01K アクセス特急 成田空港」車番は3151となっています。側面の飛行機やスカイツリー、富士山などの細かいイラストがシールではなく印刷されているのに驚きました。また京成グループのロゴもシールで再現されています。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-37 OsakaMetoro中央線400系(クロスシート車仕様)
大阪メトロの400系クロスシート車のプラレールです 同年6月にクロスシート車仕様でない400系が同じくS-37で発売されましたが、エラー品と判明。交換対応が行われましたが販売は打ち切りとなりました。そんなプラレールが12月にクロスシート車となり再販…?されました。特徴は中間車の扉の色がグレーになっています。実車と同じく4ドアになっているのが珍しいですね。また、某超エキサイティングなボードゲームのような独特の前面形状、小さい幕やライトがよく再現されています。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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新京成 8900形デビュー30周年記念乗車券
新京成8900形30周年の記念乗車券です 1代目2代目3代目の3つのバージョンがありましたがこちらは3代目となっています。8900形の塗装をイメージした台紙が目を引きます。切符は松戸から280円、新鎌ヶ谷から230円北習志野から210円新津田沼から280円の4枚が入っています
記念乗車券 新京成電鉄 1000円ちばらぴ
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プラレールリアルクラス 185系特急電車(踊り子・湘南ブロック色)
プラレールリアルクラスの第2弾、185系の湘南ブロックです。個人的にはストライプよりこちらの方が好きなので嬉しい!金型やパーツは前回と同じですが大きな塗装以外で言うとグリーン車の窓枠の金縁が塗られています!!ぐっと雰囲気が良くなりますね。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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S-24 485系特急電車
プラレールでも長く売られていた廃盤から5年以上経つ今もなおプラレールファンから絶大な人気を誇る485系の新金型です。なんと言ってもリアルですよね。すらっとした美しい裾絞り。旧金型とは比べ物にならないライトや屋根周り。485系という車両がギュッと詰め込まれた素晴らしいプラレールです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレールリアルクラス 485系特急電車(雷鳥)
プラレールリアルクラスの第2弾!485系の雷鳥です。今までのリアルクラスで発売前で一番酷評されている印象ですが実際はどうでしょうか。前面に関しては少し裾絞りが甘く、新金型と並べるとかなり違和感を感じます。それ以外でいえばさすがリアルクラスと言っていいでしょう。特に屋根周りの細さはすごいと感じます。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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S-19 E657系特急ひたち(リバイバルカラー緑)
2022年12月より茨城デスティネーションキャンペーン開催に合わせ走り出したラッピングです。まさかのナンバリングでのラッピング。通常色を新メカで再販しラッピングは各種順番に楽しい列車シリーズで出してきたら個人的には歓喜だったのですが日に日に高騰中の657が再販されただけでも嬉しく思います。さてプラレールですが、相変わらず電池下入れ式です。この形のプラレール開封したの何年ぶりだろう…ってくらい久しぶりな気がします。シンプルなラッピングだけに間違いないカッコ良さですね。実車の写真も是非撮りに行きたいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-50 E531系常磐線
常磐線の主力車両、E531系のプラレールです 行先は3397M 特別快速 常磐線 気になって調べてみたところ上野15:10発の特別快速のようで現在の3181Mの品川直通前の列番という認識で良さそうです。 金型はお馴染み万能金型。中間はグリーン車が着いています。この製品は他の万能金型と比べ屋根の色味が明るく個人的にはかなり好きです。
プラレール タカラトミー 2015年2月12日ちばらぴ
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プラレール E531系赤電ラッピング記念車両
勝田車両センター60周年の記念で2021年11月から運行しているE531系の赤電ラッピングです。行先は1220M 上野東京ライン 4/15の赤電の15両が組成された列番となっています。金型はいつもの万能金型ですが、なんとスカート部の塗装が塗り分けられています。これだけでかなり雰囲気が出てかっこいい。そして中間はグリーン車ではなく普通の中間車なのも不思議ですね。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ