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プラレール S-19 E657系特急ひたち(リバイバルカラー黄色)
2023年の茨城DCに合わせリバイバルラッピングが施されたE657系のイエロージョンキル塗装のプラレールです。昨年発売された緑を引き継ぐ形でS-19で発売されました。前回とは塗装以外は同じ仕様、変わらずの旧メカです。下半分の色が変わるだけでガラッとイメージが変わりますね。2026年春まで運転予定とのことなので、他のカラーの製品化も期待しています
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール さよなら381系特急やくも(混色編成仕様)
2024年11月に発売された381系やくもの混色仕様です。通常の381系が出ただけでも驚きでしたが、まさかの3色の混色編成をだしてきました。1,5,6両目が緑やくも色、2,3両目が国鉄色、4両目がスーパーやくも色になっており、かなりクセの強い編成になっています。通常色と基本的な仕様は変わらず、真ん中2両がパンタなしになっている以外は同じ金型になっています
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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新京成 マイメモリーズ記念乗車券
新京成78周年にあたる2024年11月18日に発売された記念乗車券です。中には歴代の新京成の車両、駅舎の写真が載っており、歴史の長さを感じることができます。80000形が並んでいる写真の一番左、80016Fのステップマークが既に消されており、寂しさを感じます。硬券は松戸から280円、新鎌ヶ谷から230円、北習志野から210円、新津田沼から280円の4枚が入っています
記念乗車券 新京成電鉄 1000円ちばらぴ
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プラレール 相模鉄道11000系
2009年より相鉄線で活躍している11000系車両です。JRとの直通を想定しE233系と共通の設計で製造されたものの結局12000系が登場、JRとの直通に入ることは無かったかわいそうな車両です。車番は11001-11901、行先は61運用、急行横浜行となっています。相鉄で一番最初に販売されたプラレールがこの11000系になります。今から15年前の製品ながら、リアルな金型がとてもかっこいいです
プラレール タカラトミー タイちばらぴ
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プラレール 相模鉄道7000系
1975年にデビューし、現在は引退してしまった相鉄の旧型車両、7000系のプラレールです。2012年に発売され、実車に記念のヘッドマークが取り付けられるなどかなり気合いを入れられたプラレールです。車番は7007-7501、行先は77運用、急行横浜行となっています。昭和の車両らしい無骨な車体がよく再現されています。地下鉄車両でもないのにライトが付いているのが面白いですね
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 相模鉄道20000系
2018年から運行している相鉄の20000系です。東急との直通運転が始まり近年姿を見る機会の増えた車両です。特徴はやはり相鉄ご自慢のネイビーブルーの車体、プラレールでは屋根がブラックに塗装されており、リアルかはどうかはさておき、更にシックなデザインとなっています。行先は69運用、特急横浜行、車番は20101-20001となっています。前面の行先部はシールですが、それ以外にはシールがなく、側面のドアにシルバーの色差がされているのが非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 相模鉄道12000系
2019年よりJR線直通用に運行している相鉄の12000系です。すっかりJR線内でもおなじみになった車両ですね。特徴は相鉄ご自慢のネイビーブルーの車体。基本的な設計はJRのE235系、E233系と共通ですが、前面のデザインが非常にインパクトがあります。行先は70運用、特急羽沢横浜国大行、車番は12101-12001となっています。ライトと行先はシールで再現されていますが、個人的にはあまり気にならずかっこいいと感じます。逆に前面、側面の相鉄ロゴはシールではなく印刷なのがかっこいい。屋根は塗り分けこそないものの、アンテナ類もしっかり生えており素晴らしいです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール ありがとう!381系特急やくも
1982年より長らく特急やくもとして活躍している381系特急電車です。プラレールでは引退間際にして初の製品化となりました。金型は以前販売していた485系の屋根をツルツルにしたもの。プラレールでここまでツルツルの屋根は違和感すら感じます。特徴的な赤い塗装と金色のシンボルマークがよく映えて非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 新京成80000形
2019年から新京成線で走っている80000形です。金型は3000形の流用。日車ブロックのついた京成グループ標準の車体がよく再現されています。車番は80016~80011、行先は松戸行となっています。実車は、スカートまでピンクの塗装が伸びた縦長のデザインですがプラレールにはスカートがないので少し違和感はありますが、かっこいいのでいいでしょう。N800形ではシールで再現されていた側面のロゴも印刷となっているのもかっこいいです。余談ですが2025年度から京成電鉄に吸収合併されてしまうのですね。車両や塗装はどうなるのか、注目していきたいところです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 京成3100形
2019年から成田スカイアクセス線で活躍している京成の最新型車両、3100形です。金型は京成グループお馴染みの日車ブロックのついたものになります。行先は「01K アクセス特急 成田空港」車番は3151となっています。側面の飛行機やスカイツリー、富士山などの細かいイラストがシールではなく印刷されているのに驚きました。また京成グループのロゴもシールで再現されています。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-37 OsakaMetoro中央線400系(クロスシート車仕様)
大阪メトロの400系クロスシート車のプラレールです 同年6月にクロスシート車仕様でない400系が同じくS-37で発売されましたが、エラー品と判明。交換対応が行われましたが販売は打ち切りとなりました。そんなプラレールが12月にクロスシート車となり再販…?されました。特徴は中間車の扉の色がグレーになっています。実車と同じく4ドアになっているのが珍しいですね。また、某超エキサイティングなボードゲームのような独特の前面形状、小さい幕やライトがよく再現されています。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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新京成 8900形デビュー30周年記念乗車券
新京成8900形30周年の記念乗車券です 1代目2代目3代目の3つのバージョンがありましたがこちらは3代目となっています。8900形の塗装をイメージした台紙が目を引きます。切符は松戸から280円、新鎌ヶ谷から230円北習志野から210円新津田沼から280円の4枚が入っています
記念乗車券 新京成電鉄 1000円ちばらぴ
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プラレールリアルクラス 185系特急電車(踊り子・湘南ブロック色)
プラレールリアルクラスの第2弾、185系の湘南ブロックです。個人的にはストライプよりこちらの方が好きなので嬉しい!金型やパーツは前回と同じですが大きな塗装以外で言うとグリーン車の窓枠の金縁が塗られています!!ぐっと雰囲気が良くなりますね。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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S-24 485系特急電車
プラレールでも長く売られていた廃盤から5年以上経つ今もなおプラレールファンから絶大な人気を誇る485系の新金型です。なんと言ってもリアルですよね。すらっとした美しい裾絞り。旧金型とは比べ物にならないライトや屋根周り。485系という車両がギュッと詰め込まれた素晴らしいプラレールです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレールリアルクラス 485系特急電車(雷鳥)
プラレールリアルクラスの第2弾!485系の雷鳥です。今までのリアルクラスで発売前で一番酷評されている印象ですが実際はどうでしょうか。前面に関しては少し裾絞りが甘く、新金型と並べるとかなり違和感を感じます。それ以外でいえばさすがリアルクラスと言っていいでしょう。特に屋根周りの細さはすごいと感じます。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ