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トワイライトシンドロームスペシャル
1996年に発売された『探索編』と『究明編』をセットにした商品。 ホラーアドベンチャー。 #PS
アドベンチャー 1人 ヒューマンちょこ大佐
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リモートコントロールダンディ
ロボットを目視でリモート操作し、敵のロボット軍団と戦うアクション。 街中で戦うため、ビルなどを破壊すると賠償金がかかる。被害を最小限に抑えて敵を倒すのが目的。 #PS
アクション 1人 ヒューマンちょこ大佐
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ザコンビニ あの街を独占せよ
プレイヤーは、コンビニチェーンのオーナーとして指定の街で店舗を展開していく。 シナリオ毎にクリア条件があるシナリオクリア方式。 (C)マスターピース #SS
シミュレーション 1人 ヒューマンちょこ大佐
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ザコンビニ2 全国チェーン展開だ!
コンビニ経営シミュレーション第二弾。 元々は1996年にマスターピースがPCで発売したコンビニ経営シミュレーション。 前作はひとつの街が舞台だったが、今度は全国が舞台。 街が立体的に表示されるようになったほか、ステージクリア方式に変更された。 開発元のヒューマン制作の他ソフトの登場人物、クロックタワーやトワイライトシンドロームシリーズのジェニファ、シザーマン、ユカリ、チサト、ミカなどが隠し店員として登場するのがうれしい。 #SS
シミュレーション 1人 ヒューマンちょこ大佐
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続・御神楽少女探偵団 完結編
発売直後に発売元のヒューマンが会社和議申請を申し立てゲーム業界から撤退したため、市場に出回った数は少ない。 フルボイス演出の4枚組。 大正・昭和初期の時代背景で江戸川乱歩の猟奇的シナリオ的なストーリーが展開する。 #PS
アドベンチャー 1人 ヒューマンちょこ大佐
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ラプラスの魔
もとはハミングバードソフトがパソコンで発売したホラーゲーム。 安田均先生が噛んでいるため、シナリオもシステムをTRPG寄り。 戦闘も幽霊や化け物が相手のため、戦闘中にモンスターの写真を撮影し、後ほどそれを街で売って金を稼ぐという独特のシステムを採用している。 物語は1920年代のアメリカはニューカムの街を舞台にしている。 (C)ハミングバードソフト #PCE
ホラーRPG 1人 ヒューマンちょこ大佐
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ファイプロ女子オールスタードリームスラム
プロレスソフトで定評のあるヒューマンの初期作品。 全女公認で18人が実名で登場。 マニュアルに、アジャコングが女子プロの頂点と書かれているのが納得いかない。当時のトップはブル中野様だろうが。 ちなみに隠しキャラとしてクラッシュギャルズ。 ちなみに筆者は飛翔天女豊田真奈美とインフェルナルKAORUのファンでした。 #SFC
スポーツ(プロレス) 1人 ヒューマンちょこ大佐
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セプテントリオン
沈みゆく豪華客船からの脱出を試みる。ポセイドンアドベンチャーだ。 4人の中から操作する主人公を選択し、刻一刻と傾斜して沈んでいく船から仲間を助け、脱出を目指す。 時間制限ありのリアルタイム、映画的手法を取り入れたシステム、どれをとっても素晴らしい。 ファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入り。 名作。 なお後にPSにも移植されたが、こちらは残念な作品になっている。 #SFC
アクションADV 1人 ヒューマンちょこ大佐