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【バスミニチュアカーコレクション No.1756 TOMICA No.42-7 三菱ふそう エアロキング はとバス 'O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)】
三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し、2025年3月現在もラインアップされています。 通常品はルーフが開閉できるオープントップバスの'O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)仕様となっています。 はとバスのダブルデッカーモデルであるエアロキングは、1996年に導入された1台を皮切りに、合計8台のエアロキングを新規導入されました。すべて定期観光バスのメイン車種として活躍してきましたが、オープントップバスの人気を受け、エアロキングは全てオープントップ化され、運行されました。新車として導入された8台のエアロキングも、数年前にはとバスで活躍しているのは4台のみとなってしまいました。4台の内訳は、1998年に導入されたKC-MU612TAと2009年に導入されたBKG-MU66JSが2台ずつですが、同じエアロキングながら、外観もエンジンも異なる2タイプが残っているのは面白いですが、トミカでは新車としてオープントップ仕様が発売から9年経過した今も販売されていますが実車はもうその4台も引退したのではないでしょうか? このモデルは通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装されサイドやリアはシール張りです。 初回限定モデルは黒色シートでしたが、通常モデルは赤色シートになっています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #はとバス #O-Sola-mio #オー・ソラ・ミオ #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1755 TOMICA No.42-7 三菱ふそう エアロキング はとバス 初回限定モデル】
三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し現在もラインアップされています。 通常品はルーフが開閉できるオープントップですが、このモデルは初回限定モデルで、ルーフがある通常のエアロキングです。 はとバスのダブルデッカーモデルであるエアロキングは、1996年に導入された1台を皮切りに、合計8台のエアロキングを新規導入されました。すべて定期観光バスのメイン車種として活躍してきましたが、オープントップバスの人気を受け、エアロキングは全てオープントップ化され、運行されました。新車として導入された8台のエアロキングも、数年前にはとバスで活躍しているのは4台のみとなってしまいました。4台の内訳は、1998年に導入されたKC-MU612TAと2009年に導入されたBKG-MU66JSが2台ずつですが、同じエアロキングながら、外観もエンジンも異なる2タイプが残っているのは面白いですが、トミカでは新車としてオープントップ仕様は販売されていますが実車はもうその4台も引退したのではないでしょうか? このモデルは通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装されサイドやリアはシール張りです。そしてルーフには、はとバスのロゴマークが再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #はとバス #初回限定モデル #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1513 TOMICA 三菱ふそう エアロエース 日本交通 山陰特急50周年記念
No.1510,No.1511、No.1512 TOMICA 三菱ふそう エアロエース 日本交通 山陰特急50周年記念と同じモデルで、個体差はありません。 1926年に大阪市で日本交通の前身となる澤タクシーが澤春蔵氏によって創業されました。1948年に故郷鳥取県で澤タクシーを設立し1952年一般乗合、一般貸切の免許を取得バス業界への仲間入りを行い、1953年に大阪で貸切バス事業を開始しました。 澤春蔵氏は創業以来、京都~大阪~神戸~鳥取~倉吉~米子~松江~出雲間を長距離バスで結ぶという壮大な構想に基づき、1952年に鳥取―大阪国道53号線経由の原免許の路線運行認可を申請するも当時は、当時の道路事情はバスの長距離運行に耐えるものではなく長距離運行路線の前例がないことを理由に何度も繰り返し却下されました。しかし、将来の長距離バス時代の到来を見据え、京都府、兵庫県、島根県に系列の子会社を設立その時に備えました。 そして、1966年ようやく、米子‐鳥取‐大阪系統で1日2往復の運航免許が認可され1966年7月19日に山陰特急の運行が開始されました。 私が所属する日本バス友の会関西支部では、1987年に山陰特急バス開業20周年の記念誌「山陰特急バスのすべて」を編集発行しました、その時の出会いがご縁でそれから30年、2016年10月に「山陰特急50周年記念」の特注ミニカーの山陰特急バスが制作され、当時の日本交通の澤秀司専務よりプレゼントされました。 このモデルは復刻塗装車の、初便乗車の乗客にプレゼントされたほか、大阪、鳥取、米子の日本交通営業所でも限定販売されました。 トミカお得意のタンポ印刷で開業当時の復刻塗装が見事に細かいところも再現され、ルーフには印刷ですがエアコンも再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA、製造元はタカラトミーアーツ、発売元は日本交通、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #日本交通 #山陰特急バス #山陰特急50周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY 日本交通Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1512 TOMICA 三菱ふそう エアロエース 日本交通 山陰特急50周年記念
No.1510、No.1511、日本交通 山陰特急50周年記念と同じモデルで、個体差はありません。 1926年に大阪市で日本交通の前身となる澤タクシーが澤春蔵氏によって創業されました。1948年に故郷鳥取県で澤タクシーを設立し1952年一般乗合、一般貸切の免許を取得バス業界への仲間入りを行い、1953年に大阪で貸切バス事業を開始しました。 澤春蔵氏は創業以来、京都~大阪~神戸~鳥取~倉吉~米子~松江~出雲間を長距離バスで結ぶという壮大な構想に基づき、1952年に鳥取―大阪国道53号線経由の原免許の路線運行認可を申請するも当時は、当時の道路事情はバスの長距離運行に耐えるものではなく長距離運行路線の前例がないことを理由に何度も繰り返し却下されました。しかし、将来の長距離バス時代の到来を見据え、京都府、兵庫県、島根県に系列の子会社を設立その時に備えました。 そして、1966年ようやく、米子‐鳥取‐大阪系統で1日2往復の運航免許が認可され1966年7月19日に山陰特急の運行が開始されました。 私が所属する日本バス友の会関西支部では、1987年に山陰特急バス開業20周年の記念誌「山陰特急バスのすべて」を編集発行しました、その時の出会いがご縁でそれから30年、2016年10月に「山陰特急50周年記念」の特注ミニカーの山陰特急バスが制作され、当時の日本交通の澤秀司専務よりプレゼントされました。 このモデルは復刻塗装車の、初便乗車の乗客にプレゼントされたほか、大阪、鳥取、米子の日本交通営業所でも限定販売されました。 トミカお得意のタンポ印刷で開業当時の復刻塗装が見事に細かいところも再現され、ルーフには印刷ですがエアコンも再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA、製造元はタカラトミーアーツ、発売元は日本交通、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #日本交通 #山陰特急バス #山陰特急50周年記念 #高速路線バス
ミニカー TOMY 日本交通Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1511 TOMICA 三菱ふそう エアロエース 日本交通 山陰特急50周年記念
No.1510 TOMICA エアロエース 日本交通 山陰特急50周年記念と同じモデルで、個体差はありません。 1926年に大阪市で日本交通の前身となる澤タクシーが澤春蔵氏によって創業されました。1948年に故郷鳥取県で澤タクシーを設立し1952年一般乗合、一般貸切の免許を取得バス業界への仲間入りを行い、1953年に大阪で貸切バス事業を開始しました。 澤春蔵氏は創業以来、京都~大阪~神戸~鳥取~倉吉~米子~松江~出雲間を長距離バスで結ぶという壮大な構想に基づき、1952年に鳥取―大阪国道53号線経由の原免許の路線運行認可を申請するも当時は、当時の道路事情はバスの長距離運行に耐えるものではなく長距離運行路線の前例がないことを理由に何度も繰り返し却下されました。しかし、将来の長距離バス時代の到来を見据え、京都府、兵庫県、島根県に系列の子会社を設立その時に備えました。 そして、1966年ようやく、米子‐鳥取‐大阪系統で1日2往復の運航免許が認可され1966年7月19日に山陰特急の運行が開始されました。 私が所属する日本バス友の会関西支部では、1987年に山陰特急バス開業20周年の記念誌「山陰特急バスのすべて」を編集発行しました、その時の出会いがご縁でそれから30年、2016年10月に「山陰特急50周年記念」の特注ミニカーの山陰特急バスが制作され、当時の日本交通の澤秀司専務よりプレゼントされました。 このモデルは復刻塗装車の、初便乗車の乗客にプレゼントされたほか、大阪、鳥取、米子の日本交通営業所でも限定販売されました。 トミカお得意のタンポ印刷で開業当時の復刻塗装が見事に細かいところも再現され、ルーフには印刷ですがエアコンも再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA、製造元はタカラトミーアーツ、発売元はタ日本交通、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #日本交通 #山陰特急バス #山陰特急50周年記念 #高速路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1510 TOMICA 三菱ふそう エアロエース 日本交通 山陰特急50周年記念
1926年に大阪市で日本交通の前身となる澤タクシーが澤春蔵氏によって創業されました。1948年に故郷鳥取県で澤タクシーを設立し1952年一般乗合、一般貸切の免許を取得バス業界への仲間入りを行い、1953年に大阪で貸切バス事業を開始しました。 澤春蔵氏は創業以来、京都~大阪~神戸~鳥取~倉吉~米子~松江~出雲間を長距離バスで結ぶという壮大な構想に基づき、1952年に鳥取―大阪国道53号線経由の原免許の路線運行認可を申請するも当時は、当時の道路事情はバスの長距離運行に耐えるものではなく長距離運行路線の前例がないことを理由に何度も繰り返し却下されました。しかし、将来の長距離バス時代の到来を見据え、京都府、兵庫県、島根県に系列の子会社を設立その時に備えました。 そして、1966年ようやく、米子‐鳥取‐大阪系統で1日2往復の運航免許が認可され1966年7月19日に山陰特急の運行が開始されました。 私が所属する日本バス友の会関西支部では、1987年に山陰特急バス開業20周年の記念誌「山陰特急バスのすべて」を編集発行しました、その時の出会いがご縁でそれから30年、2016年10月に「山陰特急50周年記念」の特注ミニカーの山陰特急バスが制作され、当時の日本交通の澤秀司専務よりプレゼントされました。 このモデルは復刻塗装車の、初便乗車の乗客にプレゼントされたほか、大阪、鳥取、米子の日本交通営業所でも限定販売されました。 トミカお得意のタンポ印刷で開業当時の復刻塗装が見事に細かいところも再現され、ルーフには印刷ですがエアコンも再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA、製造元はタカラトミーアーツ、発売元は日本交通、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #日本交通 #山陰特急バス #山陰特急50周年記念 #高速路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1433 ポポンデッタ 日野セレガ はとバス 222
鉄道模型店のポポンデッタが、京商に委託生産したNゲージモデルで、ベースは京商のダイキャストバスシリーズです。 ジェイ・バスの製造のいすゞ、日野の統合モデルの日野セレガといすゞガーラ(セレガーラとも呼ばれています)ですが、基本的に同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので、フロントマスク、サイドのアクセントJラインとリアのガラスを実車同様に再現すれば問題ないので、全国の観光バスがモデル化されるといいなと思っています。 はとバスは、東京都内、近郊を中心に定期観光バス、貸切観光バス事業を展開する事業者。 モデルのバスは、最新大型観光バスとして同社の定期観光バス同様のトレードマークである黄色のボディカラーが特徴。このモデルは本社営業所に在籍する大型貸切バス。フロントのミリ波レーダーも黒いタンポ印刷で再現されています。Roofナンバー222がモデル化されています。 日野ですがいすゞの基本デザインのアクセントのJラインはサイドウインドウ下で止まっています このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、ブランドはポポンデッタ、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #ポポンデッタ #日野セレガ #はとバス #222 #観光バス
ミニカー ポポンデッタ ポポンデッタShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1428 トミカ Disney Vehicle Collection ディズニーリゾートクルーザー 東京ディズニーシー15周年記念
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) ただしこれだけは事実なので・・・No.437と同じモデルで、このモデルも2016年の春休みにTDRに行った別の友人のお土産としてプレゼントしていただいたものです。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 「ディズニーリゾートクルーザー」はディズニーアンバサダーホテルとパーク、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルとベイサイド・ステーション(ディズニーリゾートライン)を結んで走る、無料のシャトルバスです。大きなミッキー形の窓が目印のバスは、車内のつり革ももちろんミッキー形など、ディズニーらしい遊び心がちりばめられています。 このモデルは2001年12月発売の、初代のバスをモデル化しており、実車は、日野自動車のレインボーRJとメルファ9をベースに丸みを帯びたレトロ感のある完全オリジナルボディを架装しています。 このモデルもいろいろなバージョンが作られているようです。TDRに行かないと買えないのでコンプリートすることは私には無理です。しかしながら、いつ見ても「夢」のあるグラフィックです。このモデルは東京ディズニーシー15周年記念モデルです。 このモデルのおよその大きさはL:75 W: 23 H:28、金色塗装の裏板にはTOMICA TOKYO Disney RESORTⓇ ©DISNEY MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/126 販売元は東京ディズニーリゾート #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #東京ディズニーリゾート #リゾートクルーザー #東京ディズニーシー15周年記念 #特定路線バス
ミニカー TOMY 東京ディズニーリゾートShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1402 TOMICA いすゞ エルガ 松江市交通局バス
島根県松江市の公営交通、松江市交通局の松江市営バスが、2014年に株主優待で配布された、いすゞエルガの金型を用いて2014年に同局の導入したいすゞエルガ、577号車をモデル化し発売した特注モデルです。 2016年の夏にたまたま、松江に出向いていた時に松江テルサでこのトミカと出会い購入しました。店頭には限定販売6000台と書かれていました。上下2段の4灯ヘッドライトも再現され、オールタンポ印刷で素晴らしい出来のトミカだと思います。 実車は、エルガではなくエルガミオのようですが、人口15万人程度の地方都市の公営交通がこのようなオリジナルモデルを製作販売するのはまれなことです。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30 1/141、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY 2014 ISUZU ERGA 1/141 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #松江市交通局バス #路線バス
ミニカー TOMY 松江市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.437 TOMICA Disney Vehicle Collection ディズニーリゾートクルーザー 東京ディズニーシー15周年記念
2016年の春休みにTDRに行った友人のお土産としてプレゼントしていただいたものです。 このモデルもいろいろなバージョンが作られているようです。 TDRに行かないと買えないのでコンプリートすることは私には無理です。しかしながら、いつ見ても「夢」のあるグラフィックです。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:30 H:40 S=1/126、裏板にはTOMICA TOKYO Disney RESORT ©Disney MADE INVETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/126 発売元は東京ディズニーシー #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #Disney-Vehicle-Collection #ディズニーリゾートクルーザー #東京ディズニーシー15周年記念 #東京ディズニーシー
ミニカー タカラトミー 東京ディズニーシーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.435 TOMICA ディズニー夏祭り2016 OMNIBUS
2016年友人が夏休みにTDRに遊びに行ったお土産にとプレゼントされたものです。 TDR園内にダブルデッカーの同じような形をしたオムニバスが走っていますが、そのモデルをベースにいろいろなバージョンが作られているようです。 TDRに行かないと買えないのでコンプリートすることは私には無理です。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:30 H:40 S=1/102、裏板にはTOMICA TOKYO DisneyRESORT® ©DISNEY MADE IN VETAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/102 発売元は東京ディズニーリゾート #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニー夏祭り2016 #OMNIBUS #東京ディズニーリゾート
ミニカー トミー 東京ディズニーリゾートShinyabus Miniature bus model Museum