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【バスミニチュアカーコレクション No.1727 バンダイF-1 機関車トーマス バルジーエンジン】
1995年12月27日発売にバンダイから発売された、機関車トーマスの楽しい仲間たちの、 TECS(トーマスエンジンコレクションシリーズ)の1台ディーゼルと仲良しの2階立てバスのバルジーエンジンです。 忘年会のプレゼント交換で友人がプレゼントしてくれた1台です。おそらく自分では買わないモデルかもわかりません。このような理解ある方々のご協力で私のコレクションは成立しています。 パッと見、ティントイかと思いましたが、持ってみるとズッシリとした重量感のある、ダイキャストモデルで味のある出来具合です。窓からは乗員、乗客の顔がちゃんと見えています。 夢の世界のバスモデルですが、調べてみると、バルジ―の実車が存在していました。 大井川鐵道(本社:静岡県島田市)で2024年6月8日から開催されている「DAY OUT WITH THOMAS TM 2024」は、このイベントの開始から10周年を迎える記念すべき年に、2020年から仲間入りした「2かいだてバスのバルジー」が初めて大井川を遡り、千頭駅に向かうコースで活躍したそうです。 写真を見ると、おそらく1950年代後半から1990代まで活躍したBLISTOL F.I.E. LODEKKAを改造したものと思われます。 このモデルのおよその大きさはL:100 W:32 H:63、裏板には©Britt Alcroft(Thomas)Limited. 1995 BANDAI 1995 MADE in JAPAN 49338と刻印され、黒インクで32500とスタンプされた白いシールが貼られています。 モデルメーカーはBANDAI(日本)、ブランド名はトーマスエンジンコレクションシリーズ、スケールは不明 #バスミニチュアカーコレクション #BANDAI #トーマスエンジンコレクションシリーズ #大井川鐡道 #BLISTOL #F.I.E.LODEKKA #限定路線バス
ミニカー バンダイ 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1720 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 、No.1716 、No.1717、No.1718、No.1719 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。入手経路が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、No.1716は大丸心斎橋店の店員さん、No.1717はキディーランドの店員さんが、No.1718は地元のマツダ玩具店(廃業)の店長が、No.1719はサンリオファンの友人が、このNo.1720は、ゲーム好きの友人がゲームセンターのークレーンゲームで手に入れたとプレゼントしてくださいました。このような店員さんやよき理解者のお陰で私のコレクションが成り立っています。 このように同じモデルでも、入手経路や経緯が違うのもコレクションをしていて面白いです。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1719 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号】
No.336 、No.1716 、No.1717 、No.1718 TOMICA No.93 三菱ふそうエアロスター路線バス 国際興業 マイメロディ号で紹介したモデルと同じで、個体差はありません。入手経路が違っただけです。 1998年~2001年にかけて、国際興業がマイメロディをペイントしたバスを運行していました。 トミカでは1999年5月から、TOMICA No.93 マイメロディ路線バスとして販売されました。 残念ながら、タンポ印刷ではなく、白ボディーにシール張りです。 TOMICAはNo.79 三菱ふそうワンマンバスMP281系をベースにリメイクされていますが、国際興業の実車はいすゞKC-LR 333だったようです。 このパッケージには、著作サンリオ株式会社 「この商品の販売地域は日本国内であり、海外にこれを輸出することは一切認められておりません。」と書かれています。 20数年前は百貨店のミニカー売り場や玩具店でのミニカーの扱いも多く、ミニカーの事をよく知っている店員さんと顔見知りになることも多かったので、限定販売や変わったミニカーが出ると取り置きしてくだることが多く、先のNo.336は近鉄百貨店の店員さんが、No.1716は大丸心斎橋店の店員さん、No.1717はキディーランドの店員さんが、No.1718は地元のマツダ玩具店(廃業)の店長がこのNo.1719はサンリオファンの友人がプレゼントしてくださいました。このような店員さんやよき理解者のお陰で私のコレクションが成り立っています。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 MITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう #エアロスター #MP218系 #国際興業 #マイメロディラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1709 カプセルトミカJr. 三菱ふそうエアロクイーン Airport Limousine】
No.329、No.330と同じカプセルトミカの金型を使った、三菱ふそうエアロクイーンのAirport Limousineバスをモデル化しています。 ガチャガチャは、スポーツカー、トラックなどのシリーズで中身が変わりますが、バスはパトカーやトラックなどと一緒に「はたらくクルマ」シリーズで構成されることが多いようです。 ガチャガチャを回して、バス以外が出てくることも多々あるので、一発で出てくると嬉しいものです。 このモデルもおよそ全長6cmのしっかりとしたダイキャストモデルでが、タイヤの大きさとボディのバランスもいいように思います。 長さ57mm幅17mm高22mmというサイズの中で美しく仕上がったタンポ印刷のボディの白色とオレンジ色塗装は東京空港交通のデザインですが、どこにも東京空港交通の表記はありません。 No.329のようにシール貼ではないので、ドアのラインなどしっかり表現できています。 このモデルのおよその大きさはL:57 W:17 H:22 S=1/207、 裏板にはTOMICA Jr. ©2001 TOMY S=1/207 No.J004MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN MADE IN CHINA と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はカプセルトミカジュニア、スケールはS=1/207、発売元はYujin #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #カプセルトミカジュニア #Yujin #三菱ふそう #エアロクイーン #限定路線バス #AirportLimousine
ミニカー yujin 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1708 カプセルトミカJr. 三菱ふそうエアロクイーン はとバス】
No.330、No.331と同じカプセルトミカの金型を使った、三菱ふそうエアロクイーンのはとバスをモデル化しています。 ガチャガチャは、スポーツカー、トラックなどのシリーズで中身が変わりますが、バスはパトカーやトラックなどと一緒に「はたらくクルマ」シリーズで構成されることが多いようです。 ガチャガチャを回して、バス以外が出てくることも多々あるので、一発で出てくると嬉しいものです。 このモデルもおよそ全長6cmのしっかりとしたダイキャストモデルでが、タイヤの大きさとボディのバランスもいいように思います。 長さ57mm幅17mm高22mmというサイズの中でボディの黄色塗装と、はとバスロゴのタンポ印刷もフロント、サイド、ルーフ共に美しく仕上がっています。 No.329のようにシール貼ではないので、ドアのラインなどしっかり表現できています。 このモデルのおよその大きさはL:57 W:17 H:22 S=1/207、裏板にはTOMICA Jr. ©2001 TOMY S=1/207 No.J004 MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN MADE IN CHINA と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はカプセルトミカジュニア、スケールはS=1/207、発売元はYujin #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #カプセルトミカジュニア #Yujin #三菱ふそう #エアロクイーン #観光バス #はとバス
ミニカー yujin 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1564 PHILIPPINE CENTENNIAL JEEPNEY フィリピン独立100周年記念】
No.455で紹介したモデルと同じモデルで、個体差はありません。 ジプニーは大型バン、小型バスなどを改造したフィリピンを代表する乗合バスです。車種はいろいろで、ペイントやアクセサリーがどれも派手で、完全に車のオーナーの好みによるもので、同じデザインは一つもないそうで、街中でもよく目立ちます。ジプニーは会社で運営しているものもあれば、個人で営業しているものもありますが、どれも決まった区間を往復しており、ジプニーの車体に書いてある番号やスポット名で行き先を判断します。車道で手を挙げればどこでも停まってくれますし、降りたいときには手すりなどを叩くか「ルガラン(停めてください)!」と声をかければ停車してくれるので、気軽に乗れる便利な交通手段です。料金も1区間8ペソ(16円程度)で政府が価格を決めているから、どのジプニーも同じで安心です。 このモデルは、フィリピン独立100周年を記念して、フィリピンのリッチウエルという総合商社が独占販売したものです。アメリカ陸軍のジープを改造したモデルで、ベンチシートを2列備えた18人乗りとなっています。バスという疑念ではいろいろと議論のある車種ですが、公共交通機関として機能している車両なので私はバスとして認めています.. このモデルのおよその大きさはL:85 W:32 H:48 S=1/64、裏板にはJP MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはリッチウエル 、ブランド名はリッチウエル、発売元はExclusvely TRADING、スケールはS=1/64 #バスミニチュアカーコレクション #リッチウエル #ExclusvelyTRADING #ジプニー #PHILIPPINE-CENTENNIAL-JEEPNEY #フィリピン独立100周年記念 #乗合バス
ミニカー リッチウエル 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.613 マジョレット 三菱ふそう MPエアロスターノンステップ 神姫バス
お菓子メーカーのカバヤが、マジョレットのミニカーとお菓子をセットに、食玩としてスーパーマーケットなどで販売しているシリーズで、フランスのメーカーが日本のバスをモデル化し2013年7月に『日本の路線バスシリーズ』として販売するという面白い企画ですが、カバヤの食玩専用で一般的なマジョレットのミニカーとしては販売されていないようです。 このマジョレット・神姫バスの他、東京都営バス、東急バス、名古屋市営バス、大阪市営バスの全5車種がラインナップされています。 友人がスーパーマーケットで見つけて5台購入しプレゼントしてくれました、私のコレクションはこのような理解者にも支えられています。 神姫バスは兵庫県姫路市に本社のあるバス会社で兵庫県を中心におよそ700台のバスを保有し運行している会社です。筆頭株主は阪神電鉄で、役員の派遣もされていますが、阪急阪神東宝グループには所属していません。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:23 H:28 S=1/130、裏板にはRef 262A Majorette Ech 1/130と刻印されています。 モデルメーカーはMajorette、ブランド名はMajorette, 発売元はカバヤ スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #マジョレット #三菱ふそう #MPエアロスターノンステップ #神姫バス #路線バス
ミニカー マジョレット 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.613 マジョレット 三菱ふそう MPエアロスターノンステップ 大阪市営バス
お菓子メーカーのカバヤが、マジョレットのミニカーとお菓子をセットに、食玩としてスーパーマーケットなどで販売しているシリーズで、フランスのメーカーが日本のバスをモデル化し2013年7月に『日本の路線バスシリーズ』として販売するという面白い企画ですが、カバヤの食玩専用で一般的なマジョレットのミニカーとしては販売されていないようです。 このマジョレット・大阪市営バスの他、東京都営バス、東急バス、名古屋市営バス、神姫バスの全5車種がラインナップされています。 友人がスーパーマーケットで見つけて5台購入しプレゼントしてくれました、私のコレクションはこのような理解者にも支えられています。 大阪市営バスは2018年3月31日に大阪市営バスとしての運行を終了し、翌4月1日よりすべてのバス事業は大阪シティバスへ譲渡されました。その時にバス利用の対価として支払う金銭等のことを「運賃」と呼ばずに「料金」という表現で統一していましたが、2018年4月1日からの民営化後大阪シティバスでは『普通運賃』に改められました。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:23 H:28 S=1/130、裏板にはRef 262A Majorette Ech 1/130と刻印されています。 モデルメーカーはMajorette、ブランド名はMajorette, 発売元はカバヤ スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #マジョレット #三菱ふそう #MPエアロスターノンステップ #大阪市営バス #路線バス
ミニカー マジョレット 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.612 マジョレット 三菱ふそう MPエアロスターノンステップ 名古屋市営バス
お菓子メーカーのカバヤが、マジョレットのミニカーとお菓子をセットに、食玩としてスーパーマーケットなどで販売しているシリーズで、フランスのメーカーが日本のバスをモデル化し2013年7月に『日本の路線バスシリーズ』として販売するという面白い企画ですが、カバヤの食玩専用で一般的なマジョレットのミニカーとしては販売されていないようです。 このマジョレット・名古屋市営バスの他、東京都営バス、東急バス、大阪市営バス、神姫バスの全5車種がラインナップされています。 友人がスーパーマーケットで見つけて5台購入しプレゼントしてくれました、私のコレクションはこのような理解者にも支えられています。 名古屋市営バスは1000台を超えるバスを保有していますが、2001年式車両よりノンステップバスの導入が始まり現在はすべてがノンステップバスとなっています。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:23 H:28 S=1/130、裏板にはRef 262A Majorette Ech 1/130と刻印されています。 モデルメーカーはMajorette、ブランド名はMajorette, 発売元はカバヤ スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #マジョレット #三菱ふそう #MPエアロスターノンステップ #名古屋市営バス #路線バス
ミニカー マジョレット 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.611 マジョレット 三菱ふそう MPエアロスターノンステップ 東急バス
お菓子メーカーのカバヤが、マジョレットのミニカーとお菓子をセットに、食玩としてスーパーマーケットなどで販売しているシリーズで、フランスのメーカーが日本のバスをモデル化し2013年7月に『日本の路線バスシリーズ』として販売するという面白い企画ですが、カバヤの食玩専用で一般的なマジョレットのミニカーとしては販売されていないようです。 このマジョレット・東急バスの他、日本の三大都市圏を代表する東京都営バス、名古屋市営バス、大阪市営バス、神姫バスの全5車種がラインナップされています。 友人がスーパーマーケットで見つけて5台購入しプレゼントしてくれました、私のコレクションはこのような理解者にも支えられています。 同型車は日本を代表する小スケールミニカーのトミカでも2006年にモデル化されていますが、縮尺が1/141 でマジョレットの方が一回り大きくなっています。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:23 H:28 S=1/130、裏板にはRef 262A Majorette Ech 1/130と刻印されています。 モデルメーカーはMajorette、ブランド名はMajorette, 発売元はカバヤ スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #マジョレット #三菱ふそう #MPエアロスターノンステップ #東急バス #路線バス
ミニカー マジョレット 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.610 マジョレット 三菱ふそう MPエアロスターノンステップ 東京都営バス
お菓子メーカーのカバヤが、マジョレットのミニカーとお菓子をセットに、食玩としてスーパーマーケットなどで販売しているシリーズで、フランスのメーカーが日本のバスをモデル化し2013年7月に『日本の路線バスシリーズ』として販売するという面白い企画ですが、カバヤの食玩専用で一般的なマジョレットのミニカーとしては販売されていないようです。 このマジョレット・東京都営バスの他東急バス、名古屋市営バス、大阪市営バス、神姫バスの全5車種がラインナップされています。 友人がスーパーマーケットで見つけて5台購入しプレゼントしてくれました、私のコレクションはこのような理解者にも支えられています。 東京都営バスのノンステップ車の塗装もタンポ印刷でうまく表現されています。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:23 H:28 S=1/130、裏板にはRef 262A Majorette Ech 1/130と刻印されています。 モデルメーカーはMajorette、ブランド名はMajorette, 発売元はカバヤ スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #マジョレット #三菱ふそう #MPエアロスターノンステップ #東京都営バス #路線バス
ミニカー マジョレット 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.572 TOMICA トミカ30周年 高速バスセット 日野グランビュー 帝産観光バス
2000年7月に発売された、トミカ30周年記念の6台の高速バスセットの中の1台で、セットの中では唯一、ダブルデッカーのモデルです。 日野グランビューは13台しか生産されず、1号車が近鉄に、2号車、3号車が奈良交通に、4号車、5号車、6号車が道南バス、北海道中央バス、阿寒バス、岩手県北自動車、栃木観光自動車、大阪市交通局、長崎自動車が1台ずつ購入したと記録にありますから、帝産観光バスには新車では配車されなかったと思われます。 また、ネオプランのダブルデッカーや三菱ふそうエアロキングのダブルデッカーは存在しましたが、実車では日野グランビューは存在しなかった可能性はありトミカの世界だけだったのかもわかりません。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:22 H:32 S=1/154、裏板にはTOMICA No.1 S=1/154 HINO GRANVEW ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/154 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トミカ30周年 #高速バスセット #日野#グランビュー #帝産観光バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.571 TOMICA トミカ30周年 高速バスセット 三菱ふそうエアロクイーン 小田急バス
2000年7月に発売された、トミカ30周年記念の6台の高速バスセットの中の1台です。 三菱ふそうエアロクイーン 小田急バスがモデル化されており、観光バス、高速バスに採用されているボディーグラフィックスで、このボディーグラフィックスには犬のマークは付いていません。 トミカでもこのほかに実車同様同じパターンでグリーン系、オレンジ系、パープル系などのバリエーションが存在しています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トミカ30周年 #高速バスセット #三菱ふそう #エアロクイーン #小田急バス # 高速路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.570 TOMICA トミカ30周年 高速バスセット いすゞスーパーハイデッカー 昭和自動車バス
2000年7月に発売された、トミカ30周年記念の6台の高速バスセットの中の1台です。 昭和自動車(昭和バス)は佐賀県唐津市に本社があり、1937年設立の老舗バス会社で佐賀県中・北部と福岡県西部・および長崎県松浦市鷹島町で路線バス・貸切バスを運行しています。 高速バス、特急バス専用のボディーグラフィックスは大胆なデザインで注目を浴びました。 高速路線バスが路線拡大をしていた1980年代後半から1990年代には大阪などに夜行高速場バスの路線拡大をしていましたが、いずれも短期で廃止され、現在は福岡―唐津の「からつ号」、福岡―伊万里の「いまり号」、福岡―加布里・伊都営業所の「いと・しま号」が運行されているのみです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、 裏板にはNo.41 ISUZU SUPER HI-DECKER BUS MADE IN CHINA 2000 TOMY と刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トミカ30周年 #高速バスセット #いすゞ #スーパーハイデッカー #昭和自動車バス #高速路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.569 TOMICA トミカ30周年 高速バスセット いすゞスーパーハイデッカー 松本電鉄バス
2000年7月に発売された、トミカ30周年記念の6台の高速バスセットの中の1台です。 長野県を本拠地とする「松本電気鉄道」のいすゞスーパーハイデッカーの高速路線バス仕様。 「松本電気鉄道」は、「川中島交通」、「諏訪バス」と合併し、現在はアルピコホールディングス株式会社の子会社アルピコ交通として、鉄道事業とバス事業を行っています。社名のアルピコは「アルプスの会社」という意味だそうです。鉄道事業のブランドは「Highland Rail」(ハイランドレール=高原鉄道)、高速・貸切バスは「Highland Express」(ハイランドエクスプレス=高原急行)、一般路線バスは「Highland Shuttle」(ハイランドシャトル=高原路線バス)と、高原のイメージを前面に出しています。 高速バスは松本を起点に、東京、大阪、名古屋、高山、新穂高などを運行しています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、 裏板にはNo.41 ISUZU SUPER HI-DECKER BUS MADE IN CHINA 2000 TOMY と刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールは1/145 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トミカ30周年 #高速バスセット #いすゞ自動車 #スーパーハイデッカー #松本電鉄バス #高速路線バス
ミニカー TOMY 大阪市Shinyabus Miniature bus model Museum