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バスミニチュアカーコレクション No.1507 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 052-1 三菱ふそう エアロエース ジェイアールバス東北
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。ジェイアールバス東北はジェイアール東日本グループのバス会社で、東北地方を営業エリアとして、路線バス、高速バス、観光バスを運行しています。 このモデルのバス、車両番号:H674-07408 登録番号:秋田200 か ・722は、2008年3月に導入され秋田支店に在籍し、「ドリーム秋田・横浜号」として運行している高速路線バスで長k鶏移動も快適にできるよう3列独立シートを採用しています。 JR北海道バス、西日本JRバス、中国JRバス、JR四国バス、JR九州バスが独自のボディグラフィックスを採用している中、JR東日本の子会社、JRバス関東、JRバス東北、JR東海の子会社JRバス東海は一部のバスを除き旧国鉄色を色濃く残しています。 国鉄時代からの、白と青のツートンカラーに燕のマークを大きく扱い、JRのロゴはグループ親会社のJR東日本のみどり色でBUS TOHOKUはそっけない黒文字です。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #JRバス東北 #高速路線バス
ミニカー 京商 アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1506 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 031-2 三菱ふそう エアロエース 大阪空港交通
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。大阪空港交通は大阪国際空港伊丹、関西国際空港を中心にリムジンバスを運行していた、阪急バスグループの空港リムジン会社でしたが、2022年に、同グループの阪急観光バスを吸収合併し、大阪空港交通にところが、同日に存続会社の大阪空港交通が社名を阪急観光バスに改める、という一般人にはよくわからない親会社に近い社名を残すという大人の事情的な社名変更でした。 このモデルのバス、登録番号大阪200 か26-58は、2009年2月に導入され空港営業所に在籍し、大阪空港交通の標準的な塗装です。 以前は西日本車体工業のボディを架装した車両がほとんどでしたが、現在はこの三菱ふそうのエアロエースと日野セレガ、いすゞガーラが主力となっています。 阪急観光バス空港リムジンバスとなりましたが、社名と社章の変更はあったものの、ボディグラフィックスはそのまま継承しています。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #大阪空港交通 #空港リムジンバス
ミニカー 京商 アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1505 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 050-1 三菱ふそう エアロエース ジェイアール九州バス
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。ジェイアール九州バスは九州旅客鉄道のグループ会社で貸切バス事業や定期観光バス、路線バスの運行を行っている事業者です。 このモデルのバス、車両番号:644-08559/登録番号福岡230 あ 48-59は、2008年に導入され博多支店に在籍し、福岡・山口ライナーとして福岡県福岡市と山口県山陽小野田市、宇部市、山口市を結ぶ高速路線バスです。 JR九州のコーポレートカラーの真っ赤なボディに、RED LINER HIGHWAYの文字と後部に大きく59と書かれています。このボディデザインはJR九州の車両や駅などのデザインを一手に行っている、水戸岡鋭治先生のデザインで、「RED LINER HIGHWAY」のロゴが入った赤一色(「バスレッド」とも呼ばれている)のデザインです。残念、Hの文字が剥げています・・・。 これは現在の親会社であるJR九州から分社化する前の1988年に貸切用車両で初めて採用されたもので、その後JR九州全体で原色系のデザインの車両が多数登場するきっかけになりました。 ボディに書かれている大きな数字は「デザイン番号」と呼ばれ、水戸岡先生が2桁の数字から見た目が良いものを選び、その中から選ばれています。 160台のバスに2桁番号を割り当てているために重複もありますが、あくまでデザインとして記されたもので、車両称号とは関係なく、連番ともなっていません。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #三菱ふそう #エアロエース #ハイデッカー #ジェイアール九州バス #高速路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1504 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 015-3日野セレガ ハイデッカ ハイブリッド はとバス
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。 はとバスは、東京都内、近郊を中心に定期観光バス、貸切観光バス事業を展開する事業者。 モデルのバスは、車両番号891/登録番号:品川230 あ・891は、2008年に導入され、本社営業所に在籍する大型観光貸切バスです。アクセントのJラインは、サイドウインドウ下で終わっているいすゞガーラタイプです。 記念すべきハイブリッド導入第一号車であり、同社の観光バス同様のトレードマークである明るい黄色のボディーカラーを基調に、環境にやさしいイメージの緑色のグラデーションのハイブリッド車専用のデザインが施されています。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #日野自動車 #セレガ #ハイブリッドバス #ハイデッカー #はとバス #定期観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1503 KYOSHO DIE-CAST BUS SERIES 048-1 日野セレガ ハイデッカ 3列シート 九州産交バス
京商が2007年にトミーテックなどのプラスチック製が主力の鉄道模型のNゲージ対応のS=1/150の、バスモデルに本格的に参入しました。 プラスチックに比べて、ダイキャストは材料が亜鉛合金のため、しっかりとした作りと重量感があり、私は好きですが、スケールが小さいと再現力ではプラスチックモデルに劣るところがありますが、このモデルは遜色のない仕上がりとなっています。 京商は持ち前の企画力で、大手バス事業者のみならず、地方の小規模事業者にも目を向け多くの観光バス、路線バスをモデル化しています。九州産業交通ホールディングス傘下の九州産交バスは熊本市を中心に一般乗合バス事業、の他、九州全域(九州のバス会社との共同運行)、京阪神方面(近鉄バスとの共同運行)への高速バスを展開し、2015年からは観光バス事業も展開しています。 このモデルのバス登録番号:熊本200か ・598は2008年に導入された同社の熊本営業所に在籍し、熊本~宮崎線「なんぷう号」(宮崎交通との共同運航)や、福岡~宮崎線「フェニックス号」(西日本鉄道、宮崎交通、JR九州バスとの共同運航)に使用されている独立3列シートの大型高速路線バスです。 ボディカラーは、高速路線や観光バスに採用されている、白色ベースに青紫系から朱色系の曲線が前から後ろに向かって流れている流麗なデザインに、略称であるKyu San Ko(九産交)のロゴが書かれています。サイドのアクセントのJラインはルーフまで伸びる日野セレガの基本デザインです。 ルーフには598の登録番号が書かれ、室内もちゃんと3列シートが再現されています。 このモデルのおおよその大きさはL:80 W:16 H:23 1/150、裏板に裏板にはKYOSHO MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #日野自動車 #セレガ #ハイデッカー #3列シート #九州産交バス #高速路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1502 TOMYTEC いすゞ QDG-LV290N1 エルガ 川崎臨港バス1S550号車
川崎鶴見臨港バス株式会社は、神奈川県川崎市川崎区に本社を置くバス事業者で、川崎市東部や横浜市北東部の京急、東急、JRの駅を発着する路線を中心に運転され、通称は「臨港バス」と地元の人々には呼ばれています。 このモデルは、川崎鶴見臨港バス80周年記念の「川崎鶴見臨港バスオリジナルセットⅡで、三菱ふそう QKG-MP38FK エアロスター 川崎鶴見臨港バス H540号車といすゞ QDG-LV290N1 エルガ 川崎臨港バス1S550号車の2台セットです。 このモデルのパッケージには「平成28(2016)年9月に導入されたLV290で、13両目にあたります。臨港バスでは同年よりLV290の増備を進めており、本車はいすゞ製バスを主力として配置している神明町営業所に導入されました。臨港バスの特徴的な仕様として、箱型ベンチレーターが屋根上に2基配置され、前面行き先表示機左右に控えるベビーカーマークと車椅子マークが電照仕様となっているなど、車体外観は他社のLV290と明確な違いが見られます。白色の美しいヘッドライトの輝きと合わせ、是非その独自仕様の美しさをご実感ください。」と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:16 H:21 S=1/150、裏板には© TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでK188とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #エルガ #QDG-LV290N1 #川崎鶴見臨港バス #1S550号車 #路線バス
ミニカー TOMYTEC 京急ショップShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1501 TOMYTEC 三菱ふそう QKG-MP38FK エアロスター 川崎鶴見臨港バス H540号車
川崎鶴見臨港バス株式会社は、神奈川県川崎市川崎区に本社を置くバス事業者で、川崎市東部や横浜市北東部の京急、東急、JRの駅を発着する路線を中心に運転され、通称は「臨港バス」と地元の人々には呼ばれています。 このモデルは、川崎鶴見臨港バス80周年記念の「川崎鶴見臨港バスオリジナルセットⅡで、三菱ふそう QKG-MP38FK エアロスター 川崎鶴見臨港バス H540号車といすゞ QDG-LV290N1 エルガ 川崎臨港バス1S550号車の2台セットです。 このパッケージには「平成28(2016)年11月に浜川崎営業所に導入された、臨港バスでは2世代目にあたるMP38です。平成27(2015)年度標準仕様ノンステップバス仕様となり、前年度に導入された同型式8両と細部に違いが見られます。特に、車体前部に新たに設置されたベビーカーマークは、近年の臨港バスの伝統に則り電照化されており従前から電照仕様の車椅子マークと共に、夜間そのイメージを主張しています。箱型ベンチレーターを前後に配置し、三菱重工製冷房装置を屋根に装備する姿は関東圏では珍しいスタイルとして新たな川崎の顔にふさわしい出で立ちです。」と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H:21 S=1/150、裏板には© TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでK187とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #エアロスター #QKG-MP38FK #エアロスター #川崎鶴見臨港バス #H540号車 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1500 TOMYTEC JB-084 いすゞ エルガ ノンステップバス 大阪シティバス
大阪市交通局から民営化された大阪シティバス(型式:2KG-LV290N3)がTOMYTECからモデル化されました。 大阪シティバスのこのカラーリングは2020年11月9日より運用されている新車から使用されている新しいカラーリングを再現しています。 大阪シティバスのホームページによると、「Osaka Metro Group全体のデザイン統括する奥山CDOの監修によりデザインした新しい車両は「大阪のシンボルとしての路線バス」としてこれまで長年親しまれてきた車体のカラーのグリーンを踏襲し、「市民生活に根ざした路線バス」として、信頼、安心を象徴したホワイト、また「未来の大阪へ走る路線バス」として、港町大阪の海、大阪シティバスとOsaka Metroを象徴するブルー、これらをこれまでの40年からこれからの未来へ、時代の扉を開いて前進する様子を斬新な縦グラデーションで表現し、皆様に愛されるバスを目指してデザインしました。」とありますが、私だけでしょうか?ファミリーマートのカラーリングに見えてしまいます。 大阪のバスに多く見られますが、左後輪の巻き込み防止カバーが、別部品で用意されており装着することにより一層リアル感が増します。No.1494、No.1495のTOMCA LONGTYPEがS=1/82なのに、この左後輪カバーが再現されていないのが残念です。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H:21 S=1/150、裏板には© TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでJB084とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、全国バスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #エルガ #ノンステップバス #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC TamTamShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1499 TOMYTEC いすゞ キュービックバス 全但バス×ヤマト運輸 客貨混載バス
2015年の岩手県を皮切りに、宮崎県、熊本県、群馬県、北海道と各地で路線バスと宅急便の客貨混載の取り組みがはじまり、TOMYTECのバスコレからこの客貨混載シリーズに全但バスとヤマト運輸の客貨混載バスが2020年5月に発売されました。 全但バスの客貨混載バスは2017年6月22日にヤマト運輸との相互連携により誕生した“路線バスで宅急便を運ぶシステム”で、兵庫県としては初となる取組みで、兵庫県豊岡市内の江原駅を13:36に発車する神鍋高原行の便が、途中の東河内で荷物を下ろし、各宅へ配達する仕組みになっています。 フロントのISUZUのロゴがうまく再現されており、フロントだけを見ると全但バスそのままですが、リアからみると全但バスとは全く分かりません。リアウィンドウの全但バスとヤマト運輸のキャラクターが描かれています。サイドのタンポ印刷もTOMYTECらしく美しく再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:67 W:16 H:20 S=1/150、裏板には©2008 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでN278とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #キュービックバス #客貨混載バス #全但バス #ヤマト運輸
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1498 TOMYTEC 三菱ふそう エアロキング 京阪バス100周年 京都定期観光バス グランパノラマ
三菱ふそうの国産初の二階建バスとして、1983年のモーターショーでデビューし、翌年から市販された時の二階建てバスブームで観光バスとして多数導入されましたが、日本の道路運送車両法で車高が3800mまでと規制されているため、欧米のダブルデッカー(日本への輸入車は日本の道路運送車両法により、3800㎜以下になっており、本国仕様とは異なります)よりも2階の居住性が悪く、1990年頃には観光バスとしては売れなくなり、定員が多く取れる理由から長距離高速夜行バスとしてその活躍の場は変化していきました。そして2008年生産終了時点の最終モデルは、長距離高速夜行バスに特化した仕様となってその使命を終えました。 JR京都駅発着の京都定期観光バスの運行を長年行っている京阪バスが、京阪バス100周年を記念してかつて洛南営業所に所属していた1993年式三菱ふそう エアロキング(U-MU525TA改)のC-9210(京都 22 か 57-67)をモデル化し、2022年12月に発売しました。このバスは、グランパノラマの愛称で長年親しまれましたが2012年に引退しました。 このモデルのおよその大きさはL:80 W:16 H:25 S=1/150、裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、白いインクでN364とプリントされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう #エアロキング #ダブルデッカー #京阪バス #定期観光バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1497 TOMYTEC日野セレガ 中国JRバス 瑞風バス
2017年に運行を開始したJR西日本の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」の列車で到着した駅から観光地や目的地までを、高品質なバスサービスを提供するとともに、「瑞風」のコンセプトや世界観を楽しめるように運行をサポートする、中国ジェイアールバスの瑞風バスです。 最新型の安全装置を備え、デザインは「瑞風」のデザインをてがけた浦一也氏が監修しており、車体および内装を「瑞風」の車両と世界観をあわせた「瑞風グリーン(深緑色)」を用い、エンブレムも同じ仕様のものを装着しています。 実車は、中国ジェイアールバス株式会社の新造の大型バス、いすゞガーラで(座席数:38席)で、「瑞風」のお客様専用バスで、予備車は列車の「瑞風」同様になく、この1台のみのバスで運行しています。 内装も「瑞風」の車両と世界観をあわせるため、同じデザインのオリジナルカーペットを採用、シートも緑色としました。加えて、乗務員の制服も「瑞風」の車内クルーと同じデザインのものを着用しています。 「瑞風」の立ち寄り観光先へのアクセスを担うために、一日目の立ち寄り観光駅から最終日の立ち寄り観光地まで運行し、「瑞風」と並走しています。 初運行日は2017年6月17日に城崎温泉駅へのお迎えでした。 このバスは、友人の鉄道模型マニアが、TOMYTECのいすゞガーラをベースに、私のために手作りで制作して頂いた、これも世界に1台しかないオリジナルのバスミニチュアカーです。 私のコレクションはこのようにご理解のある方々のご協力で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:16 H:22 S=1/150、裏板には©2008 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印されています。 ベースモデルメーカーはTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #ガーラ #中国ジェイアールバス #瑞風バス #観光バス
ミニカー オリジナル 兵庫県Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1496 LONG TYPE TOMICA No.129 いすゞ エルガ 大阪シティバス
初回発売日午後に他の店舗で購入したNo.1495が最後の1台だったので気になり数店舗回りましたが、どこも売り切れで人気の高さに驚き、もう1台購入しようとさらに数店舗を訪問、大型店舗のトミカコーナーに1台残っていました。当然ながらNo.1495と個体差はありません。 2023年12月に発売されたロングトミカの「129-4 いすゞ エルガ 大阪シティバス」です。トミカ通常品でもNo. 20-12 いすゞ エルガ 都営バスとしていすゞ2代目エルガ(LV290)が販売されていますが、トミカサイズなのでバランスはおかしいですが、今回ロングトミカで1/82というHOゲージに近い大きいサイズでバランスの良いスケールモデルとして登場しました。 トミカは東京都営バスで登場することが多いのですが、今回は大阪市西区に本社を置く、大阪市交通局から民営化された大阪シティバスが初モデルとなりました。 大阪シティバスのこのカラーリングは2020年11月9日より運用されている新車から使用されている新しいカラーリングを再現しています。 大阪シティバスのホームページによると、「Osaka Metro Group全体のデザイン統括する奥山CDOの監修によりデザインした新しい車両は「大阪のシンボルとしての路線バス」としてこれまで長年親しまれてきた車体のカラーのグリーンを踏襲し、「市民生活に根ざした路線バス」として、信頼、安心を象徴したホワイト、また「未来の大阪へ走る路線バス」として、港町大阪の海、大阪シティバスとOsaka Metroを象徴するブルー、これらをこれまでの40年からこれからの未来へ、時代の扉を開いて前進する様子を斬新な縦グラデーションで表現し、皆様に愛されるバスを目指してデザインしました。」とありますが、私だけでしょうか?ファミリーマートのカラーリングに見えてしまいます。 ヘッドライトはシルバー色、テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、ナンバー灯がモールドで再現されています。行先方向幕(LED式電光掲示板)は大阪シティバスという表記で、フロントパネル部の大阪シティバス社紋、そして入口出口の表記などは同様にシールで再現されています。 フロントガラスにはモールドでバス式の手を合わせたように中央に寄って静止しているワイパーも再現されています。前ドアの折戸シャーシ底部にあるツマミを動かす事で開閉可能となっています。中央の引き戸式のドアも可動します。 実車の大阪シティバスでは左側の後輪部に巻き込み防止のカバーを装備していますが、今回のモデルでは再現されていないのですが別パーツでもいいので再現して欲しかったです。 ルーフ前後には丸型のベンチレーターそして、中央部には凹凸も細かく再現されたクーラーユニットがリアルです。 いすゞエルガおよび日野ブルーリボンは全国のバス会社で採用されているので各地のモデル展開が楽しみです。 このモデルのおよその大きさはL:156 W:39 H:41 S=1/82、裏板にはTOMICA ©TOMY No.129 S=1/86 ISUZU ERGA 2023 MADE IN VIETNAMと刻印され、J23とスタンプが押されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、、スケールはS:1/82 #バスミニチュアカーコレクション #LONGTYPE‐TOMICA #いすゞ #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMY ビッグカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1495 LONG TYPE TOMICA No.129 いすゞ エルガ 大阪シティバス
2023年12月に発売されたロングトミカの「129-4 いすゞ エルガ 大阪シティバス」です。 発売日の午後に出向いた店舗では、最後の1台で地元大阪での大阪シティバスの人気に驚きました。トミカの通常品でもNo. 20-12 いすゞ エルガ 都営バスとしていすゞ2代目エルガ(LV290)が販売されていますが、トミカサイズなのでバランスはおかしいですが、今回ロングトミカで1/82というHOゲージに近い大きいサイズでバランスの良いスケールモデルとして登場しました。 トミカは東京都営バスで登場することが多いのですが、今回は大阪市西区に本社を置く、大阪市交通局から民営化された大阪シティバスが初モデルとなりました。 大阪シティバスのこのカラーリングは2020年11月9日より運用されている新車から使用されている新しいカラーリングを再現しています。 大阪シティバスのホームページによると、「Osaka Metro Group全体のデザイン統括する奥山CDOの監修によりデザインした新しい車両は「大阪のシンボルとしての路線バス」としてこれまで長年親しまれてきた車体のカラーのグリーンを踏襲し、「市民生活に根ざした路線バス」として、信頼、安心を象徴したホワイト、また「未来の大阪へ走る路線バス」として、港町大阪の海、大阪シティバスとOsaka Metroを象徴するブルー、これらをこれまでの40年からこれからの未来へ、時代の扉を開いて前進する様子を斬新な縦グラデーションで表現し、皆様に愛されるバスを目指してデザインしました。」とありますが、私だけでしょうか?ファミリーマートのカラーリングに見えてしまいます。 ヘッドライトはシルバー色、テールランプは赤色のタンポ印刷で再現されており、ナンバー灯がモールドで再現されています。行先方向幕(LED式電光掲示板)は大阪シティバスという表記で、フロントパネル部の大阪シティバス社紋、そして入口出口の表記などは同様にシールで再現されています。 フロントガラスにはモールドでバス式の手を合わせたように中央に寄って静止しているワイパーも再現されています。前ドアの折戸シャーシ底部にあるツマミを動かす事で開閉可能となっています。中央の引き戸式のドアも可動します。 実車の大阪シティバスでは左側の後輪部に巻き込み防止のカバーを装備していますが、今回のモデルでは再現されていないのですが別パーツでもいいので再現して欲しかったです。 ルーフ前後には丸型のベンチレーターそして、中央部には凹凸も細かく再現されたクーラーユニットがリアルです。 いすゞエルガおよび日野ブルーリボンは全国のバス会社で採用されているので各地のモデル展開が楽しみです。 このモデルのおよその大きさはL:156 W:39 H:41 S=1/82、裏板にはTOMICA ©TOMY No.129 S=1/86 ISUZU ERGA 2023 MADE IN VIETNAMと刻印され、J23とスタンプが押されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、、スケールはS:1/82 #バスミニチュアカーコレクション #LONGTYPE‐TOMICA #いすゞ #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMY イトーヨーカドーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1494 TOMICA No.5 いすゞ エルガ Japan Mobility Show 2023
約70年続いた「東京モーターショー」が新しく「Japan Mobility Show 2023」 として生まれ変わり、2023年10月26日(木)から11月5日(日)まで、東京ビッグサイトで開催された時にJapan Mobility Show 2023の会場のトミカコーナーでは、開催記念トミカ12種類が販売されました。その時の唯一のバスモデルが、このいすゞエルガです。 私は運悪く東京に出向けず、出張でJapan Mobility Show 2023に行かれた方にご無理をお願いして購入して来ていただきました。私のコレクションはこのような理解のある方々のお陰で成り立っています。 このモデルはオリーブグリーンのボディにクリーム色と白のストライプに白い天井はどこかレトロなカラーリングに見えます。しかし天井には新生「Japan Mobility Show」の現代的なロゴがしっかりと描かれています。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されてい ます。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS:1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ #エルガ #JAPAN-Mobility-Show-2023 #路線バス
ミニカー TOMY Japan Mobility Show 2023Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1493 TOMICA No.95 ロンドンバス 東京スカイツリータウン ソラマチ店オリジナルトミカラッピングバス イルミネーションブルー
2013年2月に発売された、トミカショップ 東京スカイツリータウン ソラマチ店オリジナルトミカの、イルミネーションブルーラッピングロンドンバスです。 いかにも東京スカイツリー観光のお土産という感じの1台ですが、東京土産なのに、親会社グループの東武バスでも、地元の都バスでもなくロンドンバスのバリエーションです。 トミカお得意のタンポ印刷ではなく、方向幕も再現されていません、あえて言うなら「とうきょうスカイツリー駅」と方向幕は入れてほしい感じです。 「Let's Build TOMICA WORLD!」はトミカの海外向けサイトで使われているキャッチコピーです、海外からの観光客にターゲットを合わせているのかなとも思います。サイドのメインシールには「TOMICA」の赤いロゴ、イルミネーションブルーでTOKYO SKYTREETOWN🄬とクルマのアイコンがイラストで描かれています。 下部のシールにはトミーのキャラクターであるTくんの左横の©️TST は東京スカイツリータウンの頭文字。(Tokyo Skytree Town)、反対側の中央には東京スカイツリーとトミカ、道路標識が描かれており、プラスチックのシャーシもボディと同色のスカイブルーで成形されています。 他にもカラーバリエーションがあったようですが、未入手です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にTOMICA LONDON BUS No.95 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN VIETNAMと刻印され、L22と黒いスタンプが押されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名は、TOMICA、発売元はタカラトミーマーケティング、スケールはS:1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.95 #ダイムラー #DMS #ロンドンバス #ダブルデッカー
ミニカー TOMY 東京スカイツリータウン ソラマチ店Shinyabus Miniature bus model Museum
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