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【バスミニチュアカーコレクション No.1768 Carven Tins toys Alexander E400 HONGKONG Citybus】
香港の玩具商社CARVENが発売元で、TINS TOYSが製造元のミニチュアバスで、しっかりとしたダイキャストボディですが、プルバック機能を持つTOYです。 香港には現在、新巴士服務(New Bus)と九龍巴士(KMB)、城巴士 City Bus (CTB)、大嶼山バス(NLB)の4社が運行しています。 このモデルは香港でポピュラーなAlexander E400だと思われるCitybus(城巴)をモデル化しています。2003年に中華人民共和国広州省東莞市にある工場に出張の折に、香港国際空港経由で陸路入国、香港国際空港のショップで見つけて購入しました。 英国では道の幅が狭い路線や乗客の数が少ない路線で主に利用されており、香港タイプのE400バスは後ろに冷房装置を設けるため、後軸から最後部までのオーバーハングはイギリスの本土のE400バスより長くなっています。そのため、エンジンルームの空間が大きくなったので、大出力のエンジンを搭載できるようになったそうです。 CitybusはBravo Transport Servicesの子会社で、同社は5,000人以上の従業員を有し、香港島、九龍、新界で1,700台以上のバスを運行し、1日あたり100万人以上の顧客を運んでいます。Citybusは、欧州連合(EU)域内において、2009年から導入される、環境に配慮したより厳しい自動車の排出ガス規制のEuro5をクリアするバスで運行する環境に優しい会社をセールストークにしています。 このモデルのおよその大きさはL:190 W:40 H:70 、裏板にはCARVEN TINS TOYS No.T721 CE MADE IN CHINA PASS ASTM-F963 TYOS SAFETY REQUIREMENTと刻印されています。 #バスミニチュアカーコレクション #Carven #Tinstoys #HONGKONG-Citybus #城巴 #アレキサンダー #ALX400 #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー Carven/Tinstoys 香港国際空港ショップShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1767 CORGI AEC ROUTEMASTER LONDON 2012 】
No.502 CORGI AEC ROUTEMASTER LONDON 2012 と同じモデルです。 CORGIがロンドンオリンピック開催記念で製作した記念モデルのルートマスターです。 北京オリンピックのフィナーレの時にNo.1737 Corgi OM49801 Alexander Dennis Enviro 400 "London - Bejiing - London"が登場しましたが、やはり「ロンドンの顔」としては、ルートマスターは外せません。 他に、ロンドンタクシー、コンコルド、ミニクーパー、地下鉄がGreat British Classicsシリーズとして発売されました。 ルートマスターのボディサイドにはロンドンの著名な建築物が描かれ、フロントの行き先表示は#2012 LONDON2012と書かれています。そして、オリジナルのパッケージにはGreat British Classicと書かれています。 オリンピック開催年の2012年にロンドンを訪れた時に、ハムレイズで購入しました。 このモデルのおよその大きさはL:123 W:36 H:65 、裏板にはCORGI 🄬TOYSと刻印され、©LOCOG 2007 ZIN01-12-265と印刷されています。 モデルメーカーはCORGI、ブランド名はCORGI、スケールはS=1/64 #バスミニチュアカーコレクション #CORGI #AEC #ROUTEMASTER #LONDON2012 #ダブルデッカー #ロンドンオリンピック記念
ミニカー CORGI HamleysShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1766 Siku1617 MAN NG 263パリ交通公団RATP 連節(節)バス】
No.478 SIKU 1617 MAN NG 263連節(接)バス RATPと同じモデルで、個体差はありません。 このバスのルート27は、Gare-Saint Lazare(サン・ラザール駅)とPorte d’lvry(ポルト・ディヴリー駅)を結ぶパリの中心街を走る路線で、途中にはOpera(オペラ)など有名な場所もあります。パリ市内は、ロンドンのようなダブルデッカーは路線バスではそう多くなく、シングルデッカーが中心ですが、このような連節(接)バスも最近多く走っています。 ドイツのバスメーカー、MANの低床連接(節)バスは多くの国々で、路線バスとして採用されています。一度に150名位を運べるので、大都市の幹線路線バスや空港リムジンバス、空港ランプバスなどヨーロッパではポピュラーな存在です。 ドイツの名門ダイキャストモデルメーカーSiku(ジク)社は、世界的な名車を数多く生み出した自動車産業国のドイツに、1921年に生まれました。創業以来世界中の子どもから大人までを魅了し、今では350種類のミニチュアカーを100カ国以上へ輸出しているヨーロッパのトップブランドです。 ヨーロッパで実際に活躍する車をモチーフにつくられたミニチュアカーを中心に形やカラーリングを忠実に再現しているメーカーです。 このモデルは1999年~2020年の長きにわたり製造されましたが、2020年にカタログラインナップから消えました。1999年にパリの友人がお土産に持って来てくれたモデルです。 このモデルのおよその大きさはL:160 W:26 H:35、裏板にはCE siku 1617と刻印されています。 モデルメーカーはSiku、ブランド名はSiku、スケールはS=1/87 #バスミニチュアカーコレクション #Siku #MAN #NG263 #パリ交通公団 #RATP #連節(節)バス #路線バス
ミニカー Siku PARISShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1765 I.M.U. Setra Bus S 140 ES Bahnbus Möbel Hübner】
ドイツの1/87モデルメーカーのSTETTNISCH I.M.U.のモデルです。このモデルメーカーが今も存在するのかはわかりません。 このモデルのSetra Bus S 140 ESは1974年~1984年頃まで、ケスボーラ社で生産されたSETRAを代表する都市路線バスです。 側面の広告のMöbel Hübnerはベルリンの高級家具、テキスタイル、壁紙、壁用塗料、照明からラミネート、コルク、カーペット、タイルなどの床材まで取り扱うインテリアショップです。 SETRAはドイツの名門バスブランドでしたが、1995年にダイムラーベンツAGに売却され、現在はダイムラーのバス製造子会社のEvoBusの子会社として存在しています。 このモデルは東西ドイツが統一された直後の1990年にベルリンを訪れた時にモデルショップ「BOHNE」で購入しました。 このモデルのおよその大きさはL:134 W:28 H:32、裏板にはSetra S140 ES I.M.U. Germanyと刻印されています。 モデルメーカーはSTETTNISCH I.M.U. ブランド名はSTETTNISCH スケールはS=1/87 #バスミニチュアカーコレクション #STETTNISCH #I.M.U. #Setra #Bus #S-140-ES #路線バス
ミニカー STETTNISCH-I.M.U. BOHNEShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1764 Siku 1624 MAN Lion's Star Coach Reisebus New Zealand Tours】
MAN Lion's Starは、1994年にMANによって製造された豪華なコーチモデルで、以前のFRHシリーズの後継モデルです。1994年に「コーチ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。 ドイツの名門ダイキャストモデルメーカーSiku社の製品で、Siku(ジク)社は、世界的な名車を数多く生み出した自動車産業国のドイツに、1921年に生まれました。創業以来世界中の子どもから大人までを魅了し、今では350種類のミニチュアカーを100カ国以上へ輸出しているヨーロッパのトップブランドです。 ヨーロッパで実際に活躍する車をモチーフにつくられたミニチュアカーを中心に形やカラーリングを忠実に再現しているメーカーです。 娘がニュージーランドに行った際にお土産で買ってきてくれた思い出のモデルです。 ニュージーランドも英国連邦連邦なので車は左側通行ですから、左ハンドルのバスは運行されていませんが、ヨーロッパ仕様のモデル流用なので、、陳モデルになっています。 このモデルのおよその大きさはL: 137 W:28 H:40、S=1/87 裏板には1624と刻印されています。 モデルメーカーはSiku、ブランド名はSiku、スケールはS=1/87 #バスミニチュアカーコレクション #Siku #MAN #Lion's #Star #New Zealand Tours #観光バス
ミニカー Siku ニュージーランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1763 Sun Hing TOYS アレクサンダー デニス ドラゴン KMB Kowloon Motor Bus】
No.488 新興玩具 デニスドラゴン KMB Kowloon Motor Busと同じ金型を使ったバリエーションモデルで、このモデルにはNO.CS88062の型番が与えられています。 香港のKowloon Motor Bus(九龍バス)は、英国の植民地時代の1921年に9台のバスで営業を始め、現在では香港全土に路線網を広げ、およそ3900台のバスを保有するバス会社です。この、白いボディカラーは標準的な仕様です。行き先表示のみシールで左右と後ろのKWBのロゴなどはすべてタンポ印刷で再現されています。 このモデルは12m級の後輪二軸のアレクサンダー デニス ドラゴンがモデル化されたものと思われます。 行き先表示の香港のChi Fu(置冨)は、大型ショッピングセンターの置冨モールもある繁華街ですが、最近の香港は今までのように日本人が観光で楽しめるような街にはなっていないようで、残念です。一日も早く元通りの「自由な街、香港」が戻ってきて欲しいです。 このモデルは、まだ「自由な街香港」だった時に香港の百貨店「裕華國貨」の玩具売り場で入手しました。 このモデルのおよその大きさはL: 100 W:24 H:38、S=1/120 裏板にはMADE IN CHINA、CS01と刻印されています。 モデルメーカーは新興玩具(Sun Hing Toys )、ブランド名はSun Hing Toys 、スケールはS=1/120(全長からの推定) #バスミニチュアカーコレクション #新興玩具 #アレクサンダー #デニス #ドラゴン #KMB #Kowloon-Motor-Bus #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー 新興玩具 裕華國貨Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1762 OXFORD AEC ROUTEMASTER LONDONTRANSPORT Experts Gas & Power Software gmsl】
No.532 OXFORD AEC ROUTEMASTER LONDON EVENING NEWSなどと同じバリエーションモデルです。 OXFORDのこのモデルは通常のロンドンバスの赤いボディーカラーです。 広告の「Experts Gas & Power Software gmsl」のGMSLは英国ケンブリッジに本社のあるヨーロッパ各国の、ガス、電力のエネルギー管理、請求、デマンドレスポンス、電力品質分析、および発電機制御を行うエネルギー管理ソフトウェアを提供する1996年に創業した新しい会社です。 従来の新聞社、食料品、家庭用品、家電、保険などの広告主から、このようなソフトウエアの広告主へと広告主が時代時代に移り変わっていくのを見るのも面白いです。 OXFORDの創業者はCORGIの出身者らしく、どことなくCORGIのモデルのテイストを持っていますが、1/64のCORGIの標準的なルートマスターモデルに比べひとまわり小さい英国の鉄道模型の標準スケールの1/76とOOスケールにこだわっています。 しかし、EFEやCORGI OMUNIBUS COMPANYのような精密路線ではないところがいい味を出しています。 このモデルのおよその大きさはL:107 W:32 H55 、スケールは1/76、裏板にはOxford Diecast VINTTAGE MODELと刻印されています。 モデルメーカーはOXFORD、ブランド名はOXFORD、スケールはS=1/76 #バスミニチュアカーコレクション #OXFORD #AEC #ROUTEMASTER #LONDONTRANSPORT #Experts-Gas-&-Power-Software #gmsl #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー OXFORD HamleysShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1760 targa いすゞボンネットバス BX 函館バス 函館浪漫號】
No.137 targa 昭和おもひでバス いすゞボンネットバス BX 函館バス 浪漫号と同じモデルで個体差はありませんが、「昭和おもひでバス」の表記はパッケージにはなく、別のシリーズとして展開されました。 北海道の函館バスが、四国などで走っていたいすゞ ボンネットバスBXを、2007年から導入し、観光用として運用されていますが、現在も運行されているかは不明です。 このモデルは、函館浪漫號を意識したもので、「函館 200 か ・354」は、函館浪漫號の実車のナンバープレートと同じです。実車は1959年製のいすゞBX352、金沢産業製のボディが架装されています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75で、裏板にはTACCAR 、targa、©targa 2009、1/110、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはtarga(日本)、ブランド名はtarga、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #targa #いすゞ #BX #ボンネットバス #函館バス #函館浪漫号
ミニカー targa アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1759 targaいすゞ ボンネットバス BX 濃飛乗合自動車】
No.143 targa 昭和おもひでバス いすゞボンネットバス BX 濃飛乗合自動車とおなじモデルで個体差はありませんが、「昭和おもひでバス」の表記はパッケージにはなく、別のシリーズとして展開されました。 岐阜県高山市を本拠地に飛騨、上高地、乗鞍、新穂高などへの路線バス、新宿、大阪、名古屋、金沢などへの高速バスと貸切バスを運行する濃飛バスは正式名称は濃飛乗合自動車といいます。 このモデルは昭和42年製で、元々は江若交通から移籍した車両のようです。 いすゞボンネットバスBXですがボディ架装が川崎航空ボディ製とか帝国ボディ製とか諸説あるバスです。 実車も「岐 22 か 17-23 」のナンバーですから実車をモデルにしているようですが、実車は側面に飛騨の景色がイラストで描かれています。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75です。裏板にはTACCAR 、targa、©targa 2009、1/110、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはtarga(日本)、ブランド名はtarga、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #targa #いすゞ #BX #ボンネットバス #濃飛バス #濃飛乗合自動車
ミニカー targa アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1758 targaいすゞ ボンネットバス BX 姫路市営バス】
targa いすゞボンネットバス BX 姫路市営バスですが、「昭和おもひでバス」の表記はパッケージにはなく、別のシリーズとして展開されました。 姫路市営バスは1946年に戦後復興のために、姫路市交通局としてバス事業を開始、モノレールやロープウエーも運行していましたが、1979年にモノレールは廃止、2006年にロープウエーを移管、2007年に水道局と統合され、姫路市企業局交通事業部に名称変更し、2010年に神姫バスに事業譲渡して、市営バスの運行を終えました。 いすゞBXボンネットバスは、1947年から1970年まで生産されていたモデルのため、ちょうど姫路市交通局が、誕生したころと重なります。開業当初の姫路市営バスの姿が再現されているものでしょう。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75です。裏板にはTACCAR 、targa、©targa 2009、1/110、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはtarga(日本)、ブランド名はtarga、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #targa #いすゞ #BX #ボンネットバス #姫路市営バス
ミニカー targa アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1757 targa いすゞボンネットバス BX 大阪市交通局】
No.154 targa 昭和おもひでバス いすゞボンネットバス BX 大阪市交通局と同じモデルですが、「昭和おもひでバス」の表記はパッケージにはなく、別のシリーズとして展開されました。 1927年にあべの橋―平野間で開業した大阪市営バスは、1951年には日本で初めてのワンマンバスを運行開始。2018年に民営化され、大阪シティバスに移管され公営交通の幕を閉じました。 このいすゞBXは1950年代のバスなので、大阪市交通局がワンマンバスを採用したころですが、中扉ではワンマンバス運行は無理なのでこのタイプのワンマンバスはなかったと想像されます。もしも、ボンネットバスのワンマンバスが存在したなら、前扉に改造されていたと思われます。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75です。裏板にはTACCAR 、targa、©targa 2009、1/110、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはtarga(日本)、ブランド名はtarga、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #targa #いすゞ #BX #ボンネットバス #大阪市交通局
ミニカー targa アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1756 TOMICA No.42-7 三菱ふそう エアロキング はとバス 'O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)】
三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し、2025年3月現在もラインアップされています。 通常品はルーフが開閉できるオープントップバスの'O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)仕様となっています。 はとバスのダブルデッカーモデルであるエアロキングは、1996年に導入された1台を皮切りに、合計8台のエアロキングを新規導入されました。すべて定期観光バスのメイン車種として活躍してきましたが、オープントップバスの人気を受け、エアロキングは全てオープントップ化され、運行されました。新車として導入された8台のエアロキングも、数年前にはとバスで活躍しているのは4台のみとなってしまいました。4台の内訳は、1998年に導入されたKC-MU612TAと2009年に導入されたBKG-MU66JSが2台ずつですが、同じエアロキングながら、外観もエンジンも異なる2タイプが残っているのは面白いですが、トミカでは新車としてオープントップ仕様が発売から9年経過した今も販売されていますが実車はもうその4台も引退したのではないでしょうか? このモデルは通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装されサイドやリアはシール張りです。 初回限定モデルは黒色シートでしたが、通常モデルは赤色シートになっています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #はとバス #O-Sola-mio #オー・ソラ・ミオ #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1755 TOMICA No.42-7 三菱ふそう エアロキング はとバス 初回限定モデル】
三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し現在もラインアップされています。 通常品はルーフが開閉できるオープントップですが、このモデルは初回限定モデルで、ルーフがある通常のエアロキングです。 はとバスのダブルデッカーモデルであるエアロキングは、1996年に導入された1台を皮切りに、合計8台のエアロキングを新規導入されました。すべて定期観光バスのメイン車種として活躍してきましたが、オープントップバスの人気を受け、エアロキングは全てオープントップ化され、運行されました。新車として導入された8台のエアロキングも、数年前にはとバスで活躍しているのは4台のみとなってしまいました。4台の内訳は、1998年に導入されたKC-MU612TAと2009年に導入されたBKG-MU66JSが2台ずつですが、同じエアロキングながら、外観もエンジンも異なる2タイプが残っているのは面白いですが、トミカでは新車としてオープントップ仕様は販売されていますが実車はもうその4台も引退したのではないでしょうか? このモデルは通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装されサイドやリアはシール張りです。そしてルーフには、はとバスのロゴマークが再現されています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #はとバス #初回限定モデル #ダブルデッカー
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1754 EFE 14008 BLISTOL F.I.F Lodekka with Late Grille】
ブリストル・ロデッカは、イギリスのブリストル・コマーシャル・ビークルズ社が製造していたハーフキャブのロー・ハイトステップフリー・ダブルデッカーバスです。これは、乗客の入り口からフロア全体に段差のないアクセスを持つノンステップタイプの最初の量産バス設計でした。 1953年から1968年まで生産された、ルートマスターと同時期に活躍したダブルデッカーバスです。 このモデルはヒースロー空港とロンドン、バーミンガム、北イングランド、スコットランドを結ぶ、 Britush coach waysの空港連絡バスのようです。 1996年5月に発売されたこのモデルのおよその大きさはL: 120 W: 30 H:54、裏板にはBLISTOL F.I.E. LODEKKA GILBOW Exclusive First Editionsと刻印されています。 モデルメーカーはExclusive First Editions、ブランド名はEFE、スケールはS=1/72 #バスミニチュアカーコレクション #Exclusive-First-Editions #EFE #BLISTOL #F.I.F #Lodekka #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー Exclusive-First-Editions ロンドン交通博物館Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1753 FE 18102 Leyland Atlantean LONDON TRANSPORT DULUX Have a great evening The Evening Standard IMLICO】
レイランド・アトランティスは、英国におけるリアエンジン、前扉のダブルデッカーバスの先駆で、ワンマンバスの導入を可能にしました。1958年から1986年にかけてレイランドモーターズが製造した、ダブルデッカーバスです。 運行会社のロンドントランスポートは、英国最大の公営交通会社です。 このモデルは、1995年6月に発売された、アトランティアンでサイドの広告は左側が塗料メーカーのYou can rely on Dulux - IC DULUX、右側がHave a great evening The Evening Standard IMLICOとなっています。 このモデルのおよその大きさはL: 120 W: 31 H:55裏板にはLEYLAMD ATLANTEAN DAIMLER FLEETLINE EFE 1/72 GILBOW Exclusive First Editionsと刻印されています。 モデルメーカーはExclusive First Editions、ブランド名はEFE、スケールはS=1/72 #バスミニチュアカーコレクション #Exclusive-First-Editions #EFE #Leyland #Atlantan #LONDON‐TRANSPORT #DULUX #Have-a-great-evening-The-Evening-Standard IMLICO #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー Exclusive-First-Editions ロンドン交通博物館Shinyabus Miniature bus model Museum