神社と日本人 (別冊宝島 2163)

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出版社 ‏ : ‎ 宝島社
発売日 ‏ : ‎ 2014/4/15
大型本 ‏ : ‎ 125ページ

本誌は幻冬舎新書『なぜ八幡神社が日本でいちばん多いのか』著者である島田裕巳氏に監修をお願いし、古代から現代に至る「神社」の歴史と変遷から、日本人のルーツを読み解きます。また、神社18系統<八幡、伊勢、稲荷、天神、熊野、出雲、春日、祗園、諏訪、白山、住吉、宗像、日吉、富士、大山祗、愛宕・秋葉、鹿島・香取、氷川>の歴史、由緒、特徴、信仰を完全解説。なぜ日本人は「八百万の神」を信仰したのか。なぜ伊勢信仰は東日本に集中して山陰では根付かなかったのか…。この本を読めば、「神社」に対するイメージが一気に変わります。

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