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ロータス 無限ホンダ 107C ペドロ・ラミー
1994年、無限ホンダエンジンを向け入れシーズンを戦ったロータスチームのペドロ・ラミー選手のマシンのミニカーです。
最高位:8位(パシフィックGP)
94年、無限ホンダエンジンを獲得したロータスチーム。だが、チームの運営状況は厳しくなる一方で、シーズン中もドライバー交代が目立つなど、持参金に頼らざるを得ない状況でした。ちーむとしても獲得ポイントは0で、結果ロータスチームはこの年が最後のF1参戦となりました。
ただ、ラミー選手ではないものの、イタリアGPでハーバート選手が予選4位になったのは最後の煌めきという感じだったのかもしれません。
このミニカーはオークションで入手したものでしたね。