果しなき流れの果に

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千数百年前の古墳から発掘されたのは奇妙な砂時計だった…
落ちる砂は増えも減りもせず。しかも、その謎を解こうとした者は次々と姿を消していった…

子供の時に読んで面白かった。いまだに持っています。小松左京凄いです。
軌道エレベーターが、後にオーガスで出た時、この小説からパクったなって思ってしまった。
#果しなき流れの果に
#小松左京
#ハヤカワja文庫

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