エンペラー・ロイヤル・ガード /Emperor's Royal Guard

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ロイヤルガードはインペリアルガードとも呼ばれ、共和国時代にパルパティーンが共和国議会を護衛する青いセネイトガードではなく、個人的な衛兵としてレッドガードを創設し、これがそのままロイヤルガードへと変貌していったようです。うまくパルパティーンの邪悪さが伝わるストーリーに昇華されていると思います。ストームトルーパーの中のエリートが集められ、皇帝に直属しています。
手にはフォースパイク、ローブの下にはブラスターを持ち、ローブの下のアーマーはトルーパーの物より数段性能が上の物だったようです。子供時代に一番最初に興味を惹かれたのは実はこのロイヤルガードでした。EP6で皇帝ととともにシャトルから降りてくる姿は印象的でした。
ミニフィグでは何種類が発売されていますがここでは2014年版(左)と2001年版(右)を並べています。差異は腕とローブの色と付属していた武器だけというマイナーさです。
なおフォースパイクは付属品ではなく、他の部品の組み合わせて少し長くしています。

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    塚原ユズル

    2017/07/16

    そんな設定があったとは!
    勉強になります!

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      realminiature

      2017/07/16

      コメントありがとうございます!個人的にも気に入っている登場人物なので説明が厚め(熱め?)になってしまいました!

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